21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 横浜国立大学 | 男性
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Q.
大学生活の中で、最も力を注いだことをお書きください。
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A.
私は放送サークルおいて映画製作に3年間携わってきました。映画撮影自体は大学に入るまでは経験がなかったのですが、元から映画が好きなこと、なにか人とは違うことをやってみたいと思ったこと、大学生のうちにしか出来ないことだと思ったので映画撮影を始めました。私の大学にも映画研究会はあるのですが、ほとんど機能していないため放送サークルに入会しました。サークルでは監督として脚本を執筆し、自ら出演者にオファーをかけ、0から映画制作に取り組みました。放送サークルという特性上、映画ではなくラジオに興味をもっている人が多かったので、映画撮影に興味がない人にも興味を持ってもらうために、自分が今どういう意図でこの映画を作りたいのか、その為になぜあなたが必要なのかを、説得力を持って伝えるようにしてきました。それにより15人もの人を集めることができました。映画撮影を通じて人に自分の考えを伝える力を身に着けました。 続きを読む
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Q.
今後の社会環境の変化を踏まえた自身が目指すビジネスパーソン像について教えてください 400字
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A.
私は、○だからその仕事を任せたと言われる存在になりたいです。私は監督経験を通して人とのつながりをなによりも大事にしてきました。映画は一人では絶対に撮れないからです。撮影には多くの人間の時間を奪ってしまうし、人によってはなにもメリットがないこともありました。それでも多くの人が協力してくれたのは「○が監督だから」が一因にあると思います。演者にも「無茶なスケジュールでしたが、○さんだから引き受けました」と言われることはよくあり、そのたびに人とのつながりの大切さを実感しています。私はそれを社会人になっても業務経験のなかで発揮していきたいと思っています。お客様第一を徹底していくと商品のコモディティ化が進み。付加価値でしか他社との差別化が図れない商品も出てくると思います。そこで私という付加価値を商品に付与し、お客様に選んでもらえるような、そんな存在になっていきたいと思っています。 続きを読む
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Q.
動画を見て興味をもったプロダクトサービスとその理由200字
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A.
少数精鋭で若手から活躍できるサービス チャレンジテーマ発表会に興味を持ちました。なぜなら自身のアイディアを実現できる仕事がしたいと思うからです。私はこれまで映画の脚本を50本以上書いてきました。そのうち4本を撮影しました。頭の中のアイディアを実際に具現化できた時、それが人に認められた時の快感を常に求めています。貴社では若手の新規事業立案を役員に披露する環境があり、これは少数精鋭で、様々な展開のできる貴社でしかできないと考えています。 続きを読む