22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
【留学リーダーとして組織マネジメントに尽力】 私は留学において語学力にプラスして自己成長を図るべく、25名を束ねる学生リーダーに立候補しました。 留学を成功で収める為には、「チーム内連携」 が必要だと考え、「外国人との異文化交流」 を目的とした日本文化を伝えるイベントを立案しました。 当初は企画の意見が割れるなど想像以上に苦慮しましたが、異なる考えを持つメンバーそれぞれの長所に目を向け、適任ポジションをあてがうことで、一人ひとりがジブンゴトとして準備に取り組める環境を作りました。その結果、チームはまとまり私自身もリーダーとして英語での会場使用交渉や司会進行準備を入念に行うことができました。全員が「企画の成功」を目指し一丸となった結果、当日は150人を超える来客を記録しました。 この留学で培った組織マネジメント力こそ私が学生時代に誇れる経験であり、今後の社会人人生でも糧となる経験だと自負しています。 続きを読む
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Q.
最近興味を持ったこと
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A.
【日本でクレジットカードの非接触型決済が広まりつつあること】 私は留学先の英国で驚いたことがあります。それは日本では暗証番号を必要とする決済が主流な中、英国では当たり前のようにコンタクトレス決済が行われていたことです。クレジットカード本来の強みである「時間短縮」という部分を最大に生かした決済法である非接触型決済が日本でさらに広まれば、「短時間決済」「衛生的」という消費者側のメリットだけでなく、企業側の人件コスト削減に繋がる解決策になります。私は人々がより便利に暮らせる社会を作るべく、キャッシュレス決済に付加価値をつけ、利用者と企業の双方にとって社会的課題解決を提案できる人材になりたいと考えます。 続きを読む
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Q.
幼少期から大切にしていること
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A.
【やらない後悔よりやる後悔】 私は小学生の頃、感謝の気持ち伝えられないまま親同然の存在であった祖母を亡くしました。この後悔してもしきれない経験は、「恥ずかしいからやめておこう」や「また今度にしよう」という考えを根本的にやめるきっかけとなりました。それ以降、「後悔したくない」という思いから小中学校での野球部の主将を務めたり、留学のリーダーへ立候補するなど目の前のチャンスにはとことん挑戦してきました。挑戦した上での失敗は後悔に繋がるのではなく、新たな経験に繋がり、その先の成功に繋がると気づきました。何事にも後悔しないよう挑戦する私の強みは、今後の社会人人生の糧になると自負しています。 続きを読む
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Q.
三井住友カード株式会社の記事を読んでどう思ったか
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A.
「大衆向けの商品・サービスでなくお客様にあった商品を提供する」という言葉に大変共感しました。これからは不確実な時代といわれ、お客様の持つ様々なニーズに常に答え続けなければいけません。グループ力を活かした幅広いソリューションという強みを持ち「挑戦心」を大切にされる貴社であれば、今後もお客様が抱える様々な課題を解決できると考えました。福本さんの考え方を学び、貴社への志望度がより一層高まりました。 続きを読む