【未来を共に創る】【23卒】Ｓｋｙの開発職の本選考体験記 No.32205（非公開/非公開）（2022/7/1公開）

趣味・特技を教えてください。/自己PRを教えてください。

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

開発職として必要な能力をアピールできるように自己PRを書きました。

このエントリーシートを書くにあたって特別に対策したことはありませんが、一般的なエントリーシートの対策は参考にしました。

なし

リンクからFaceHubのミーティングに接続し面接開始、終了後に退出

過去のエピソードやIT業界の志望動機から、開発職に対する志望度や適性を評価していただいたと思います。

面接に慣れておらず、緊張していましたが、緊張がほぐれるように穏やかな雰囲気をつくってくださいました。

話をまとめて、より端的に話したほうが良いというフィードバックをいただきました。

ONE CAREER

学生時代に力を入れたことは何ですか。

○○の講師として、生徒を志望校に合格させることに力を入れました。生徒の現状の学力と志望校の難易度との間にギャップがあり、生徒の学力を向上させる必要があったため、2つの工夫を行いました。1つ目は、生徒とのコミュニケーションを活性化させることです。コミュニケーションを通じて生徒の習熟度を把握するとともに、生徒が質問をしやすい雰囲気を作ることで、生徒の習熟度の向上に努めました。2つ目は、授業内容をカスタマイズすることです。各生徒に応じて授業内容を調整し、各生徒の学力を効率的に向上できるよう工夫しました。これらの工夫を行った結果、生徒の成績は徐々に向上し、最終的には担当生徒の志望校合格に貢献することができました。

自分の改善したいところは何ですか。

私の改善したいところは、私が心配性であることから、自信がないことに対して消極的になってしまうことです。例えば、グループワークにおいて、私の知識が乏しい議題における議論において、発言数が少なくなることがあります。改善する方法として2つ考えられます。1つ目は、学習量を増やすことによって自信をつけるという改善です。業務における知識や経験を豊富にすることで自信を持ち、積極的に議論に参加できるようになりたいと考えます。そのため、最新技術の習得やお客様の業務内容の理解を人一倍深められるように学習を継続したいと考えます。2つ目は、ある程度考えたところで、思い切って発言を行えるように意識することによる改善です。そうすることにより、グループの議論の活性化に貢献していくことができると思います。

オリジナルなので対策は難しいですが、プログラミング経験があると解きやすくなると思います。

企業オリジナル：アルゴリズム

大問が3つ、合計30分

なし

リンクからZoomミーティングに接続し面接開始、終了後に退出

独学で習得しながらプログラミングを行った経験や志望動機の内容から、開発職としての熱意や適性を評価していただいたのではないかと思います。

1次面接時に比べるとやや固い雰囲気でしたが、回答内容に対して反応を下さったりと、緊張をほぐしていただいていたと思います。

前回のフィードバックを活かして端的に答えることは出来ていたが、回答が簡潔すぎることがあったため、その場の状況に臨機応変に対応できる力が必要だという内容のフィードバックをいただきました。

ONE CAREER

入社後にやりたいことは何ですか。

やりたいことが2つあります。1つ目は、ICTソリューション事業の学習活動ソフトウェアです。私は、○○のアルバイトをしており、小・中学生の教育に興味があります。ITを用いて各生徒に最適な学習内容を提供し、学力の向上にシステム構築から貢献したいと考えています。2つ目は、クライアント・システム開発事業の業務系システム開発に携わりたいと考えます。アルバイト先の○○において、○○にシステムが導入されて手動から自動に変わり、生産性が向上したことを目の当たりにした際に、 IT の業務への影響力の大きさを実感しました。その経験から、私がシステムをつくる側に回り、システムを提供することによって企業の生産性の向上に貢献したいと考えております。

プログラミング経験について教えてください。

ライブラリの○○を独学で習得して活用し、Webアプリケーションを個人開発しました。アプリの内容は、○○で制作した創作物を複数人で共有できるものです。ログインをすると、制作した作品の紹介文・画像・○○を投稿できます。また、投稿に対して閲覧者がいいねやコメントを加えることができます。さらに、制作した作品のテーマに類似した商品や、使用した○○を○○で検索できる機能を付けました。
（深堀された質問）
「個人開発を行った際に苦労したことはありますか。」
ライブラリの活用やアプリのアップロードを行うのが初めてであったため、それらを習得することに苦労しました。個人開発ということもあり、分からないことはネット検索を通じて解決していきました。

リンクからZoomミーティングに接続し面接開始、終了後に退出

用意ができていない質問に対する対応力を評価されたと思います。自己分析において整理した自身の過去の経験を用いて、瞬時に内容をまとめて論理的に話すことができたことが良かったのではないかと思います。

固い雰囲気だったと思います。面接官が3人で30分しかなかったためか、それぞれの質問は手短に、淡々とされた印象でした。

なし

就活会議 / ONE CAREER

企業選びの軸を教えてください。

企業選びの軸が2つあります。1つ目は、「モノづくり」に携わることができるかどうかです。2つ目は、幅広い業界のお客様に携わることができるかどうかです。
（深堀された質問）
「『モノづくり』に携われるかというのは、実際に手を動かしてプログラミングできるかということですか。」
より幅の広い「モノづくり」を想定しています。おっしゃるように実際に手を動かしてプログラミングを行うことも「モノづくり」と考えております。加えて、システム開発におけるプログラミングをマネジメントすることも広義の「モノづくり」であると考えています。そのため、プログラミングやプロジェクトマネジメントを通じてモノづくりに携わることのできる企業を志望しております。

現在大学で学んでいることを仕事でどう生かせますか。

研究において培った追究力や継続力を活かすことができると思います。確かに、現在私が専攻している○○学の学習内容は、開発職としての業務内容と直接的には関係しないため、活かすことは難しいと思います。しかし、学業にて磨いた、より汎用的な能力を活かせると思います。ゼミにおいては、○○の研究を行いましたが、その際には事実を追求する力や、良い結果が出るまでに試行錯誤を繰り返す継続力を磨くことができました。それらの培った力を、実際の業務に活かすことができると思います。例えば、システムにトラブルが発生した際には、そのエラーの原因を追究する際には、事実を追求する力と、根気強い粘り強さが必要になると思います。そのような際には、学業にて培った力を活かすことができると思います。