【未経験でも活かせる適性】【23卒】Ｓｋｙの開発職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.32205（非公開/非公開）（2022/7/1公開）

より志望度の高い企業から内定をいただいたため。

内定者の懇親会がありました。内容は、自己分析の結果をもとにした企業とのマッチ度の再確認や現場社員への質問です。

内々定の承諾期限は特に設けられていませんでした。就活は気が済むまで続けて良いと言われていましたが、その進捗を伝える必要がありました。

開発職としてSky株式会社に内定するためには、開発職としての適性を選考を通じてアピールできることが必要だと思います。プログラミングの経験は不可欠ではなく、これまでの人生経験のなかで、開発職としての働き方に活かすことのできる経験を用いて、適性をアピールできれば問題ないと思います。そのためにも、リクルートサイトやマイページなどの情報をもとに、開発職の業務内容を理解し、適切なアピールをすることが大事だと思います。

志望職種が開発職や営業にかかわらず、周りと協力してチームとして動くことができる人物が内定者に多いように感じます。人事の方には、「All Sky」を実行できる人物を多く採用しているということを伺いました。

各面接の後の電話における面接の結果連絡の際には、前回の面接における感想や自己評価を尋ねられます。そのため、各面接が終わった後には、面接で聞かれた質問や回答内容の振り返りをしておいたほうが良いと思います。

最終面接の合格者の懇親会が開催されました。