【課題解決のプロフェッショナル】【23卒】みずほリサーチ＆テクノロジーズのシステムエンジニアの本選考体験記 No.32208（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

人事の方との座談会です。学生時代に力を入れたことを少々聞かれました。

研究・ゼミ内容をお聞かせください。※研究・ゼミ内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容をお聞かせください。/ 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 / 自己PRをお答えください。

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

字数制限が多かったため、読みやすいような構造を意識して書きました。

就活会議やONE CARRERに載っている過去のエントリーシートの内容を参考にして、自分が書いたものを改善していきました。

就活会議 / ONE CAREER

SPIテストセンター用問題集を繰り返し解きました。

SPI：言語・非言語・性格

能力：35分、性格：30分

SPIテストセンター用問題集

選んではいけない選択肢として出回っているものなどを確認しました。

TAL

質問回答形式：30分 / 図形貼付形式：15分

なし

リンクからFaceHubのミーティングに接続し面接開始、終了後に退出

集団面接であったため、答えを端的に話すように注意しました。問題なく受け答えができているかどうかを見られていたと思います。

初めから緊張がほぐれるように和やかな雰囲気を作っていただきました。回答に対しては、感想をいただきました。

なし

就活会議 / ONE CAREER

学生時代にチームで取り組んだことについて教えてください。

オンラインにて1か月間、課題を進めながらチームで助け合い○○を学習するインターンに参加しました。課題進捗を他チームと競う形であったため、自身のチームは1位獲得を目標としました。しかし、1週間経過するとメンバー間で課題進捗に差が生じる問題が発生しました。そこで、私は2つの工夫を行いました。1つ目は、チャットで積極的に発言することです。例えば、躓きやすいポイントを投稿することで、メンバーが課題を円滑に進められるようにしました。2つ目は、ZOOMの質問会を開催することです。エラーの原因を共に考えることで、チーム全体での理解力向上を図りました。その結果、チーム全体の課題がはかどり、チームで1位を獲得することができました。

入社後にはどのようなことをしたいですか。

入社後には製造業などの業務システムの提供に携わり、お客様の事業の競争力を高めることに貢献したいと考えます。学生時代には○○のアルバイトを経験しましたが、その勤務先において、以前手動で行われていた○○が、システムの導入により自動化されました。それにより、業務負担が軽減し、社員の方が○○への対応に時間をより多く割くことができるようになったことをお伺いしました。その経験から、システムが業務にもたらす影響力の大きさを実感し、システムの提供を通じた業務効率化に魅力を感じました。そのため、御社において、システムエンジニアとしてお客様の事業課題を解決できるような最適なシステムを構築することによって、お客様の事業を支えたいと考えます。

リンクからFaceHubのミーティングに接続し面接開始、終了後に退出

主にエントリーシートの内容に沿った質問が多かったため、エントリーシートに書いてあることに、なぜそのように考えたかという根拠を加えて話すように注意しました。

面接の雰囲気は、1次面接のものと比べると、やや固かったと思います。質問を淡々とされていった印象です。

なし

就活会議 / ONE CAREER

自己PRをしてください。

私の強みは、チームにて主体的に行動し、チームの生産性を向上できる力です。その強みを○○インターンにて活かしました。インターンの内容は、オンラインにて〇か月間、個人で課題を進めつつチームで助け合い、○○を学習するものでした。課題の進捗をチーム間で競う形であり、自身のチームは1位を目標としました。しかし、課題に詰まったり、時間が取れなかったりするメンバーがおり、メンバー間で進捗の差が開く問題が生じました。そこで私は2つの工夫を行いました。1点目は、チャットにおいて積極的に発言することです。例えば、課題にて躓きやすいポイントを投稿し、効率的に課題を進められるようにしました。2点目は、○○質問会を毎日開催し、チーム全体の理解力の向上を図りました。これらを行った結果、チームで1位を獲得することができました。

今後どのようなキャリアプランを考えていますか。

入社したら、まずは〇年後までにシステム構築の下流工程を経験して、自身のシステム開発力を向上させたいと考えます。その後、〇年後までに多くの業務知識を吸収し、幅広い業界のプロジェクトにおけるリーダーとして大規模なシステム構築に一気通貫して携わることができるシステムエンジニアに成長したいと考えます。そのようなキャリアを望む理由が2点ございます。1点目は、システムの提案をお客様に行うにあたり、下流工程における開発の経験から、より実現性の高いシステムの要件を提案できるシステムエンジニアに成長できると考えるためです。2点目は、幅広い業界のお客様と関わることにより、より広い視野からシステムをお客様に提案できると考えるためです。

リンクからFaceHubのミーティングに接続し面接開始、終了後に退出

論理的に回答することができたことが評価されたと思います。システムエンジニアとして、論理的に分かりやすくお客様に説明する能力を求められていたのだと思います。

やや固い雰囲気ではありましたが、回答内容にフィードバックをいただくなど、話しやすい環境を作っていただきました。

サッカーボールの質問では、およその部屋の状況を伝えたり、体積を用いて計算することで、分かりやすく計算できたことが良かったというフィードバックをいただきました。

就活会議 / ONE CAREER

周りを巻き込んで困難を乗り越えた経験

周りを巻き込んで困難を乗り越えた経験が、プログラミング学習インターンにございます。インターンはオンラインにて〇か月間、○○を学習しました。課題の進捗をチーム間で競う形であったため、自身のチームは1位を目標としました。しかし、課題に詰まったり、時間が取れなかったりするメンバーがおり、メンバー間で課題進捗の差が開く問題が生じました。そこで私は2つの工夫を行いました。1点目は、○○において積極的に発言することです。例えば、課題にて躓きやすいポイントを投稿し、メンバーが効率的に課題を進められるように工夫しました。2点目は、任意参加型の○○質問会を毎日開催することです。コードを画面共有しながらエラーの原因をともに探すことで、チーム全体の理解力の向上を図りました。これらを行った結果、チームで1位を獲得することができました。

現在あなたがいる部屋にサッカーボールが何個入りますか。ただし、部屋の中の障害物や自分自身を除いて計算してください。

まずは、サッカーボールが入る空間の体積を求め、その後、サッカーボール1つ当たりの体積で割り算することで、およそのサッカーボールの個数を求めます。この部屋は、縦が〇m、横が〇ｍ、高さが〇mほどの大きさになるので、この部屋の体積は全体で〇m×〇m×〇mで〇立方mになります。そして、部屋の端に〇m×〇m×〇mの障害物があり、自分自身の体積を〇m×〇ｍ×〇mと仮定すると、〇立方mから〇立方mと〇立方mを除くことで、〇立方mの体積にサッカーボールを入れることになります。ここで、1つのサッカーボールを〇m×〇m×〇mの立方体と仮定すると、1つのサッカーボールの体積が〇立方mになるので、〇立方mを〇立方mで割り算します。すると、およそ〇〇個のサッカーボールがこの部屋に入る計算になります。