18卒 本選考ES
システムエンジニア
18卒 | 近畿大学大学院 | 男性
- Q. IT業界を志望する理由
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A.
私は課題解決を通して人・社会に貢献する仕事に携わりたいと考えています。ITは日常生活やあらゆる業界の業務に深く浸透しており、社会基盤となっています。IT業界は必要不可欠かつ貢献領域が大きく、その責任感とやりがいを魅力に感じました。また、IT業界は変化が激しく、だからこそ私が学生生活で得た学び続ける姿勢が活かせると考え、IT業界を志望しています。 続きを読む
- Q. 学生生活を通して力を注いできた事、計画・実行した事項はどのようなことですか。 その際苦労・工夫された点、その結果どうなったか等、具体的にご入力ください。
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A.
部の再興に尽力しました。 学部2年生でサイクリング部副代表に就任した際、部員減少の課題があり、後輩の帰属意識と部の環境改善の面から解決を図りました。 部会で部員から出た意見・考えの現実性、効果があるか等を部員全員で整理し、ブラッシュアップしていくことで、より良い方法を考えていきました。考えを全員で共有して行動した結果、後輩主体行事の創設、部の予算増額を達成しました。後輩が主体的に考え、行動する事によって帰属意識が向上し、予算増額に伴い備品の新調による環境改善を図り、部員は二倍以上に増えました。 続きを読む
- Q. 研究内容を250字以内
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A.
私の研究テーマは重力レンズ効果を用いたダークマター探査です。未解明の問題に取り組み、成果を出したいと考え、このテーマにしました。重力レンズ効果とは、星などの光源から発せられた光が重力によって曲がり、観測者からはレンズを通して見てるかのように観測される現象です。重力レンズ効果を用いて、重力の痕跡からダークマターを間接的に探査する研究を行っています。この研究を行うことで新種の銀河の存在を示唆できます。この新種の銀河は理論の問題点を解消する可能性があり、学会で発表するために日々研究に取り組んでいます。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
私は時間を有効的に活用できます。学部生の時、学業や塾講師のアルバイトをしつつ、部の副代表や大学祭実行委員を務めました。予測と準備を徹底することでトラブルを未然に処理し、周囲と協力し合いながら物事に取り組む等の工夫をしました。その結果、部の部員数倍増や大学祭で来場者5万人越えを達成いたしました。 大学院に進学してからは、学業に励みながら、アルバイト先ではリーダーを務めています。リーダーとして塾の改善策の立案と実施に取り組み、会員数増加に寄与しています。学業では履修した全科目で最高評価の「優」を取ることを目標とし、達成し続けています。私は限られた時間の中で能動的に考動し、結果を出すことができます。 続きを読む