【水を通じて未来を支える】【23卒】 クボタ 事務系総合の内定ES(エントリーシート) No.102980（非公開/男性）（2023/1/11公開）

「○○」について学んでいる。これは貧困層や社会的弱者の集住する地域に環境汚染の原因となる工場や施設が集中している問題のことである。私自身も幼少期の○○から、ゴミの海外輸出などを通じて途上国の人々に多くの負担がかかり、先進国がその犠牲によって生み出される豊かな生活を享受している現実を目の当たりにした背景から興味を持った。特にコロナ禍で移動が制限された中、欧米で白人の多く住む地域に医療施設が集中し、医療の偏りが露呈して以降、大きな社会課題として取り上げられるようになった。現状では欧米を中心に関心の高い分野だが、今後日本国内においても外国人労働者や移民の受け入れに伴って同様の事例が発生しうるものであり、欧米の事例を基に、法整備の面から事態の改善に向けての課題を研究している。 続きを読む

私の人生の転機は中学校2年生で経験した○○だ。当時の私は4歳から約10年間○○に全力を注いでおり、将来は選手になることが夢だったほどだが、事故で足に大きな怪我を負ったことで突然水泳を辞める決断をしなければならなかった。その際、「当たり前の明日が来るとは限らない」ということを痛感し、自分の好奇心を大切にして臆さず挑戦することの大切さを学んだ。また当時失意に暮れ憔悴していた中、家族や周りの友人の支えを受けて挫折を乗り越えることが出来た経験から、一度しかない人生において、これまで当たり前に思っていた周りの人への感謝を忘れることなく生きていきたいと思うようになった。大学時代にも○○や○○、○○など何事にも全力で挑むことを大切にしてきたが、社会人として働く上でも挑戦と感謝という信念を胸に仕事を全うしていきたい。 続きを読む

水 営業 続きを読む

「水を通じて世界中の暮らしを根底から支え、人々の未来を創りたい」と考え、志望する。私は幼少期の○○で大洪水を目の当たりにした経験や、大学時代の○○で水道の設備不良による水質汚濁や排水によって汚染された川を目にするなど、水に関する多くの社会課題を身をもって体験してきた。その経験から水は人々の暮らしの根幹をなすものであると痛感したと同時に、自身も水インフラの拡充に携わり、人々の生活を根底から支えたいと考えるようになった。その上で営業職を志望する理由は「技術と社会をつなぐ架け橋」になりたいからだ。これまでの多くの海外経験の中で現地の人々に日本の高品質な製品が受け入れられて生活を支えているのを目にし、私も世界中の人々に日本のモノとそこに込められた想いを届けたいと考えた。 続きを読む

私の夢は、「世界中の人々に向けて、出自による機会格差のない社会を実現すること」である。幼少期の○○や大学時代の○○経験を通じて、地方と都市部、途上国と先進国で生活環境やインフラ設備などの社会環境に大きな差があることを痛感してきた。そしてそれに伴い、生まれ育った場所に応じて自ずと行動や将来の選択肢が定められてしまう現状を肌で体感し、強い課題感を抱いてきた。自身の仕事を通じてその課題に向け微力ながらも貢献することが私の夢である。貴社は「社会に役立つモノづくり」という信念の下、現場に寄り添いながら食料・水・環境という社会課題に対して世界を舞台に挑戦を続けており、貴社でこそ私の夢を実現できる環境があると確信している。貴社で「地球の、未来を拓く人。」として奮闘し続けたい。 続きを読む

私を一言で表すと、「蒼い炎」だ。周囲と共創しながら熱意を絶やすことなく奮闘することが出来る。 続きを読む