
23卒 本選考ES
事務系総合
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Q.
研究テーマ
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A.
まだどの作品を題材にするかは決めかねておりますが、形式や文体という面から英語圏の散文作品にアプローチしたいと考えています。これまで詩を読む授業も楽しいと思っていましたが、韻文だと作品のそもそもの意味を理解することに重きが置かれていると感じていました。それに比べ散文では記述内容を理解した上で、「作者はなぜここで、この動詞をわざわざ使ったか」など、より深いところまで吟味することで作品や作者のことを深く知ることができるのが魅力だと捉えています。 続きを読む
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Q.
自身の転機となったエピソードを自身の関わりを交えて具体的に教えてください。
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A.
読書会にてリーダーとして「全員が参加できるディスカッションづくり」に取り組んだことです。読書会は、グループに分けられた二、三年生が共通の作品を読んで議論をしあうというものです。私が二年生として参加した時には、三年生ばかりが意見を言い、自分たちが積極的に参加できていなかったことや全員の意見が反映されていないという課題を感じていました。解決するための施策としては、自ら些細な疑問点でも提示して発言のハードルを下げたり、司会として交代でメンバーを指名したりすることで発言機会の増加を促しました。また進行においても正解を導き出すのではなく幅のある解釈をたくさん出してその矛盾点を拾っていくという方法を取りました。これによりメンバー全員による活発な議論が展開され、私自身は行動を起こせば周りの人と共に期待以上の成果が出せること、リーダーとしてよりよい議論の場を作る工夫の大切さを知った転機となりました。 続きを読む
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Q.
興味のある事業(製品)や職種
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A.
農業機械 営業 水・環境 調達 続きを読む
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Q.
上記で選んだ事業(製品)や職種の志望理由を記入して下さい。
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A.
貴社の製品を日本で安定的に供給し続けること、海外で新たに製品価値を広めることの両方に携わりたいからです。日本においては高齢化に伴って農業の人手不足がこれからさらに深刻となってくるのでスマート農業について知識を深め、それらを活用して課題解決を行っていきたいです。また海外事業については、稲作と畑作両方にたしかな製品をもって関わることができる、他社にはない貴社の強みをもって、世界中で過酷な労働環境に置かれている人々が安心して働ける環境づくりをしたいです。そのためには自分の担当する場所を誰よりも知って、市場を理解し人々のニーズに応えられるようにしていかなければなりません。マーケットインのビジネスモデルによって現地スタッフとともにその土地に最適な提案をし、農家の方々にとって頼られる存在となります。 続きを読む
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Q.
あなたの夢を、具体的に語ってください。
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A.
私の夢は、人々の当たり前の生活を守り続けることです。私は祖父母が農業を行っているため、それがどれほど大変な仕事であるか、また私たちの生活にどれだけ密に関わっているものであるかを理解しているつもりです。だからこそトラクタやコンバインといった農業機械を通じて、農業の効率化を図り農家の方たちの苦労や負担を少しでも軽くしたいです。そしてそれだけでなく私たち人間が好きなものを食べて豊かに生きていくためには、この地球環境を維持していくことも同時に行っていかなければなりません。貴社では環境リサイクル事業として廃棄物処理にも携わってことが例に挙げられるように、モノづくりを行っている企業だからこその視点で循環型社会の実現を目指していることも魅力に感じました。私も貴社で地球規模の広い視野を持って働きたいです。 続きを読む
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Q.
最後に、あなたの魅力を一言で教えて下さい!
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A.
私の粘り強く努力できる性格と恐れずに挑戦できる強みを発揮して貴社で活躍します! 続きを読む