1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】草薙本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待った後に面接室へ移動【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。面接官の方がうなずきながら話を聞いて下さったため、話し...
静銀ビジネスクリエイト株式会社 報酬UP
静銀ビジネスクリエイト株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】草薙本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待った後に面接室へ移動【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。面接官の方がうなずきながら話を聞いて下さったため、話し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】草薙本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に集まった後、移動し、役員面接を行いました。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】大変緊張感漂う雰囲気でした。一次面接と異なり、面接官の方...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】かなり穏やか。最初にいきなり志望動機を聞かれるような、ザ面接みたいな感じではない。面接の会場まで面接官が案内してくれて、その間に雑談をしてくれるのでだいぶ柔らかい雰囲気で面接が始まる。【家族構成を教えてください。】まず最初にこれを聞かれる。最初にこれ?って思うかもしれないけど、初っ端に志望動機を聞かれないからこそ、ここで一旦落ち着いた方がいい。「私の父親は株式会社○○で営業として勤務しています。母親は○○でパートとして働いており、姉は株式会社○○で営業として働いています。」ここで、面接官が知っている企業であれば、あそこね!とかちょっとだけ深掘りされます。「父親は契約先の企業に機械を搬入することもあり、休日でも契約先に赴く姿を見たことがあります。契約先は基本的に土日など休日に関係なく必要とされる業種なので大変そうだなと思うこともありますが、生活を取り巻くものであると目で見て実感できることは営業の醍醐味なのだと思います。」【卒論研究について具体的に教えてください。】私は記憶の想起と性格特性について研究しようと考えています。私自身、嫌なことや失敗したことを引きずってしまう性格で、この思い出したり引きずる頻度は人によって明確な差があるのか疑問に思ったので研究しようと考えました。仮説といたしましては、人と積極的に話すような外向性の高い人は記憶をあまり想起しない、逆に自分の中で溜め込むことが多く人に話そうとしない外向性の低い人は記憶をより多く想起すると考えています。今年は対面でアンケートを実施できなかったので、インターネット上で回答をお願いし、約90名の学生から回答を得ることができました。現在、まだ分析は行っていないのですが、9月までにt検定を使用して分析しようと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ずっと笑顔でいたこと。穏やかな雰囲気だから、真顔になることはあまりないと思うけれど、笑顔をキープできたことが評価に繋がったと思う。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】常務、専務【面接の雰囲気】一次よりも全然かたい。最終直前で役職が上がるということもあり、年齢も貫禄も全然違う。けど口調は怖くないから変に緊張しなくていい。【自分を漢字一文字で表してください。】私は好奇心の「好」だと思っています。これが強く表れているのは今まで経験してきた部活動です。私は中学のときには吹奏楽部、高校のときは弓道部に所属していました。この2つには大きな共通点がないように思えますが、自分が当時強く興味を持ったという点で共通しています。そして、この好奇心の強さは今の私にも繋がっています。それは、現在所属している心理学ゼミナールです。他にも観光や経営などといったゼミナールがある中、私は今まで学んだことがなく、どんなことを学ぶのかあまり分からないけれど、なんだかおもしろそうだと思い、心理学を選びました。このように、その時々で興味を持ったことに対して好奇心を持って取り組んできたので、好奇心の「好」が自分を表す漢字だと思います。【アルバイトで大変だった経験は?】一番大変だったことは、アルバイトを始めて1カ月後ぐらいにレジの機械が変わったことです。最初はお客様にお金を渡すような、直接的なやり取りをしていたのですが、お金のやり取りを一切しない無人レジに変わりました。アルバイトそのものに慣れていないタイミングで機械が変わり、覚える情報量がかなり多かったことを非常に覚えています。まだ不慣れなことが多かったので、パートさんやアルバイトの先輩方がレジ打ちをしているところを観察し、それを真似るようにしました。さらに、お客様が少ない時間帯では担当しているレジを閉じ、ボタンの配置を再確認するようにしました。どちらも繰り返し練習したことで少しずつ慣れていき、スムーズに仕事ができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次と最終が同じ日にあったから2次面接の内容は特に重要視されないんじゃ?と思う。漢字で表してください以外はかなり基本的質問だった。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】穏やか。一人ひとりにそれぞれ違う質問をなげかけてくる。かといって突拍子な質問じゃないから焦らずに答えられると思う。【どんな企業の説明会に行っているか。】業界は特に決めずにいろいろな企業の説明会に行っています。株式会社○○や××株式会社、△△システムズなどの説明会に行きました。どこの企業も事務職をみていて、特に生活に必要不可欠な事業を行っている企業を見るようにしています。複数の説明会を見たなかでも、やはり貴社が一番自分がやりたいと思っていることができる企業だと改めて感じました。直接お客様と関わることもでき、事務として裏方の業務も行えるのは貴社だけでした。複数の説明会を見たからこそ貴社の新しい発見があり、入社したいという気持ちがより強くなりました。さらに、自分の強みである探求心が最も活かせることができるのも貴社であると感じました。この強みを発揮しながら業務に取り組みたいと考えています。【説明会に行った中で一番気になっている企業とその理由】私が一番気になっている企業は××株式会社です。この企業は医療や介護の現場で使用されるソフトウェアの開発をしています。高齢化社会が進む現代にとってこれからの未来に必要不可欠であると感じたので、一番気になっています。他にも医療で活躍するソフトウェアを開発する企業の説明会に行ったことがあるのですが、実際にシステムに触れたところ、どこの企業よりもソフトウェアが扱いやすく、業務が簡略化できる様子を簡単に想像できるところが魅力的でした。また、ソフトウェアをお客様のもとに届けたあとに、サポートとして使い方やアップデートの手伝いに定期的に行っていることが、お客様側として非常に心強いと思いました。これらを踏まえた上で、××株式会社が一番気になっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機、自己PRを聞かれなかったのでどこを重視しているかいまいち分からない。全ての質問に対して沈黙がないようにすれば大丈夫だと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方(50代くらい)【面接の雰囲気】面接会場に行くまでにも「なにで来たの?」など話しかけてくれて緊張感をほぐそうとしてくださった。面接が始まってからも、堅苦しい面接という感じは全くなく雑談に近い感じで話しやすかった。【気の合わない人とはどう接するか】私は、気の合わない方がいたら一切関係を拒絶するということはありません。特に仕事であれば関係を断つことはできませんし、少なからず関わることになります。そこでどう関わっていくかというと、気のあわない方のことを知ろうとすると思います。先輩や上司の方であったら、最初から苦手だと決めつけるのではなく挨拶やたわいのない会話をしてみて、一度お食事に行くと思います。そこで、仕事場では知ることができなかったその方の良さに気づくことができれば関係を修復できるかもしれませんし、もしそうでなくやはり苦手だと思ってもその後挨拶や少しのお話はしていきたいです。意見が食い違った際には、真っ向から相手の意見を否定するのではなく、こういう視点もあると思いますがいかがですか?など提案する形で自分の意見を述べると思います。【バイトは何をしていて、いくらぐらいもらっていて何に使っているか】私は大学1年生の時からスーパーの総菜の一部として併設されているベーカリーでバイトをしており、パンを焼いたり、お店に出すことまたサンドイッチ・ピザなどを作っています。バイト代は月にもよりますが、大体5万円程度です。夏休みなどは多く働くのでもう少し多くバイト代が支給されます。バイト代は、趣味のお笑い鑑賞をするために東京などに行くのでそのためにかかる交通費やチケット代などに使うことが多いです。また、アニメ鑑賞も好きなのでそのグッズやDVDなどを購入するためにも使います。旅行に行くことも好きなので、少しお給料をためて友人と大阪や京都に旅行に行き日頃の疲れを発散させることもあります。残った場合は将来のために少しではありますが貯金をしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく楽しそうに話すことで、「その感じでこれからの面接を受ければ大丈夫だよ」という声を面接終了後にかけていただいたのでやはり、自信を持って明るく話すことは大切なんだと実感しました。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】専務/人事の方【面接の雰囲気】個人面接よりは堅い印象がありあまり柔らかい印象は受けませんでした。しかし、しっかりとうなずいてこちらの話を聞いてくれましたし時々笑ってくださっていました。【自分を漢字1文字で例えると何ですか 自己PRも含めて話してください】私を漢字1文字で例えると「笑」という字になると思います。趣味にも書かせていただいている通り、私の趣味はお笑いを鑑賞することです。お笑いは私の人生の中心であり心の支えになっています。お笑いを見るためには沼津や東京へ行くのですが、そこで他に見に来ているお客さんと話す機会が増えました。様々な場所から来ていたり、高校生から社会人までいろいろな方が来ています。その方々と終演後などにお話をしていくなかで、人とのかかわりが苦手だった私は初対面の方とでも自然とコミュニケーションをとることができるようになり、話しかけられるのを待っていただけの私ではなく、自分から初対面の人でも話しかけられるようになりました。この誰とでもコミュニケーションをとれるようになったというのが私の強みです。【ゼミではなにを学んでいるか】私のゼミの先生は臨床心理学を専門とされている先生でカウンセリングなどの技法や人との関わり方などを主に学んでいます。しかし先生は自分の専門分野だけでなく生徒が学びたいと思う、幅広い研究分野を受け入れてくださっているので、私は人の不幸を喜ぶシャーデンフロイデという気持ちがストレスの抑制に及ぼす影響というのを調べています。このシャーデンフロイデというのは簡単に言うと「ざまぁみろ」という気持ちのように人の失敗をあざ笑うような感情のことを言います。そこで、ストレス課題として用意した暗算課題をおこなってもらった後にシャーデンフロイデを喚起する文章を読んでもらいストレスが最初よりも減っているかどうかを質問紙で測定し分析をおこないました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】漢字1文字で自分を表してくださいという質問の際にいきなり回答の順番が変わり、私からになったのですが、すぐ答えられたのは大きかったと思います。特に答えを決めていたわけでもないですし、最初はこんな質問が来るのかと驚きましたが自分の自己PRがはっきりと言えるようになっていると考えやすくすぐに頭に浮かんできたので、自己PRは何も見なくてもすらすら言えるようになっていたほうがいいと感じました。そういった対応の早さは評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/人事部の方【面接の雰囲気】質問は社長からのみで人事部の方はただ隅に座りメモをとり見守っているだけでした。最初は堅い感じかと思いましたが、一人ひとりの質問に移ると優しい感じで穏やかな雰囲気でした。【適応指導教室でのボランティアをやっている理由】私自身が中学2年生の時に不登校になり、4か月ほど適応指導教室に通っていたからです。その当時の私は人のことも信じられない状態でいたのですが、適応指導教室での日々を過ごすうちに同じ苦しみを味わった子たちと関わり、人とつながるのは楽しいことなんだと気づくことができました。そして、大学に行って心理学を学んでみたいと思うようになり高校へ進学しました。当時、不登校になった時点で高校へ進学できるのかと思っていたので自分が大学へ通えるとは思っていませんでした。しかし、今大学生になることができたので、今現在不登校に苦しんでいて自分の将来に不安を抱えている子がいたら私の経験をもとに自信や希望を持ってほしいと思うようになりました。私の話で少しでも気が楽になってくれたらと思ったので私を変えてくれた適応指導教室への恩返しという意味も込めてボランティアを始めました。【高校のときの部活はなにか、具体的になにをしていたのか】高校のときは英語部に所属していました。活動としては、英語の曲を歌ったり英語でゲームをおこなったり、クリスマスなどの際にはパーティーなどをしていました。文化祭では、英語を用いた劇などを作成して演じていました。特に思い出に残っているのは、友人と2人で参加した英語対話弁論大会という大会です。2人で3分程度の英語の劇を作成し、発表しました。大会の前日私が嘔吐で倒れ明日の大会は参加できないかもしれないという状況になったのですが、病院に行き薬をもらって翌日の大会に参加しました。前日に練習ができなかったので不安もありましたが、当日準優勝させていただくことができました。この経験で、努力をしておこなってきたことは必ず報われるということを知ることができ、本当に良かったと思っているので高校生活で一番の思い出になっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1人1人のエントリーシートに沿って細かく聞かれたので、自分の特徴、良さをうまく伝えようと努力しました。それが社長さんに伝わり評価につながったのではないかと思います。また、最終面接のため本当にこの会社に入りたいのかというところをとても見られていたように感じました。私は受験する会社ならどこに入ることになっても後悔しないところを選んで受けていたので、入社したいという熱意をしっかりと伝えられたことも大きかったと思います。
続きを読む会社名 | 静銀ビジネスクリエイト株式会社 |
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フリガナ | シズギンビジネスクリエイト |
設立日 | 1999年6月 |
資本金 | 4000万円 |
従業員数 | 957人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 篠原裕和 |
本社所在地 | 〒424-0883 静岡県静岡市清水区草薙北2番1号 |
電話番号 | 054-348-8800 |
URL | https://www.shizuoka-sbc.jp/ |
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