22卒 本選考ES
新技術開発
22卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性
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Q.
アルバイト経験がおありの方は記入してください。 50文字以下
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A.
回転寿司で3年間アルバイトを行い、人当たりの良さと気遣い上手であることから接客係を任されていました。 続きを読む
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Q.
あなたの趣味や特技を教えてください。 50文字以下
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A.
趣味はアジアのローカルフードの食べ歩きで、9カ国を旅し、100食以上食べました。特技は長距離走です。 続きを読む
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Q.
今あなたが関心のある/夢中になってそいる食べ物は何ですか?理由も添えて教えてください。 200文字以上300文字以下
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A.
私は塩パンに夢中になっています。なぜなら素材の味の違いを楽しめるからです。私は素材の味を大切にする母親の影響で小麦粉とバターが主原料のシンプルな塩パンに惹かれており、今まで20種類以上も食べ比べをしてきました。特にバターと生地にはこだわりを持っています。生地にしっかりと染み込むようなバターを使用した際は、パンの底がサクサクとした食感になるため良いアクセントになります。また生地には小麦粉の他に米粉を使ってもっちり感を出したものや、全粒粉を入れて香ばしさを出したものもあり、そのバリエーションも楽しみの1つです。このように素材1つで様々な味の塩パンができることから、素材の奥深さに関心を持っています。 続きを読む
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Q.
企業を選ぶ上で重視することを教えてください。 100文字以下
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A.
「BtoBのグローバル食品素材メーカー」と「尊敬できる社員の方がいらっしゃるか」です。なぜなら食を通してグローバルに幅広く活躍したいからです。また志のある方々と協働することにやりがいを感じるからです。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。 300文字以下
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A.
「食を通して多くの消費者と企業に幸せを届けたい」という思いから貴社を志望しています。私は食を求めてアジアを旅するほど、食べることに幸せを感じます。また学生団体の代表経験から多様な方々と協働して何かを作り上げ、幅広く社会に貢献することにやりがいを感じます。そのため将来は食へこだわりを活かして消費者と企業のニーズを満たせる食品素材を供給する技術者として人々を幸せにしたいと思うようになりました。その点貴社は国内外問わずトップシェアの食品素材を数多く有しており、消費者と企業に幅広く貢献している点で志望しています。入社後は革新的な生産技術を確立し、高品質な商品の安定供給に貢献して多くの人を幸せにします。 続きを読む
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Q.
専門外の人にも分かるように研究内容の詳細を教えてください。 また博士課程の方は以下に概要・指導教官名も追記してください。 250文字以下
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A.
現在、初期の膵臓がんを検出できるツールはありません。そのため、診断時点で手術が不可能なほど膵臓がんが進行していることが多いです。よって膵臓がんの早期診断ツールの開発が必要です。本研究では膵臓がんの初期段階から存在しており、膵臓がん細胞の生みの親である膵臓がん幹細胞に注目しました。その細胞から血液中に分泌された物質を抗体を用いて検出することで膵臓がんの早期診断ツールの開発を目指しました。現在、検出に用いる抗体の作製に成功しました。今後は作製した抗体の機能を解析し、診断薬としての有用性を検討します。 続きを読む
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Q.
なぜ今の研究を行うことにしたのか、理由を教えてください。 200文字以下
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A.
「新しいことに挑戦したい」という思いからです。私は海外1人旅や学生団体の活動など、誰もしないような挑戦をすることに価値を見出しており、研究でも新規テーマを考えて教授に提案しました。その際、実現可能性を重視する教授のニーズを汲み取り、過去の先輩方のテーマにオリジナルの考えを付け加えて提案したことで承諾を得ました。この経験から、相手のニーズを汲み取った提案が承諾を得る上で重要であることを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが入社後にチャレンジしたいことを理由も添えて教えてください。 200文字以下
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A.
「海外で新工場の立ち上げ」に挑戦したいです。 なぜなら、海外を舞台にスケールの大きな仕事をしたいからです。 私自身、東南アジアを9ヵ国も巡るほど海外志向が強いことや研究で自ら作製したものを用いて他者に貢献できた時にやりがいを感じます。 そのため、海外で新工場を立ち上げ、世界中に商品を届けたいです。 入社後は持ち前の好奇心を活かして幅広い業務に挑戦し、工場の立ち上げに必要な業務や知識を最短で身につけます。 続きを読む
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Q.
あなたが好きな【もの/こと】を一つ選んで、写真と文章で教えてください。 400文字以下
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A.
私が好きなことは「アジアローカルフードの食べ歩き」です。私自身、未経験のことに挑戦することが好きで、総出費10万円という制限を設けて東南アジア5ヶ国を1ヶ月間周遊しました。その際、食費を浮かすために現地人が利用する1食100円程度の屋台を利用していました。そこで、日本にはない食材や味に面白みを感じ、気づけば屋台をメインに旅をするようになりました。特に、現地の方にインタビューをしてその土地の郷土料理を食べることにこだわっています。写真は、ミャンマーの郷土料理店で撮ったものです。ミャンマーは油を中心とした料理が多く、中でもカレーは油で食材を煮込むため、日本との違いに衝撃を受けました。それは保存のしやすさや油糧作物の栽培に適した気候であることが影響しており、そのような背景まで知ることができる点も興味深いです。このように、新しい発見ができることから「アジアローカルフードの食べ歩き」が好きです。 続きを読む