1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚な人。花粉症がひどい方で喉がかれててごめんねというような言葉があり、アイスブレイクがうまい人だと思った。【10年後のセキスイハイム東四国株式会社がドキュメンタリー番組に取り上げられるとしたら、どのように紹介されると思いますか。】10年後、セキスイハイム東四国株式会社がドキュメンタリー番組に取り上げられるとすると、戸建て注文数が増加しているとして注目を集めている大手ハウスメーカーとして紹介されていると思います。まず、これは南海トラフ巨大地震がまだ発生していないということを前提としています。セキスイハイムのユニット工法は高品質なお家を安定的に提供することができます。東日本大震災、熊本地震でもセキスイハイムのお家は倒壊0でした。そのことから南海トラフ巨大地震を前にセキスイハイムのお家に注目が集まっていると紹介されるのではないかと考えています。また、商品だけでなく、地域に根差しお客様とよりよい信頼関係を築いている、愛されている企業としても紹介されていると考えます。【あなたを色に例えると何色ですか?】私を色に例えると紫色だと考えます。私は周りの状況を把握し冷静に判断することができることが強みだと思っています。この冷静さは青色と表すことができると考えます。この冷静さはアルバイトのなかで磨かれました。紫色は青色と赤色でできています。その赤色の部分というのが、情熱をもって物事を行うという性格を表しています。第一印象としておとなしそう、冷静だと言われることが多くありますが、勝負事には勝ちたいという意志があり、中高生のころは体育祭等のイベントでリーダーとなりみんなを引っ張るという経験もしています。このように、冷静さと情熱、両方を持ち合わせているのではないかと自分を評価したので紫色であるとの結論に至りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかり目を見て笑顔で答えることが重要であると思う。多少つまったり、噛んだりしても減点にはならない。自身の考えを自信をもって伝えると評価されると思う。
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