【電機業界の未来を拓く】【21卒】シャープの技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9416（宮崎大学大学院/男性）（2020/7/15公開）

いろいろな電機業界の会社があるがなぜシャープに入社したいのかということを考えておくことが必要であある。

事業所はエントリーの段階では希望が取れるが、エントリー時期によっては希望が通りにくいことが発生してしまう恐れがある。自分が行きたい部署があればインターンで早期選考を受けるか解禁して第一次募集でうけないと希望通りの結果になる可能性が低くなる。どの会社でもいえることであるがいかにして早く動くのかが重要である。また周りの人の意見に耳を傾けて素直に行動したほうが良い。またアドバイスを受ける人を選ぶ際は一人だと情報が偏りすぎる為複数人に頼る方が良い。

入社意欲の違いとシャープでなかればならないと考えているかどうかかではないのかと思う。様々な電機メーカーがあり家電で生活をよりよくし、新たな物を生み出したいという気持ちがあればよいと思う。早く行動にでることがもっとも大事である。

人柄重視といかにして自分で考えて行動をしているのかを見ているのだと思う。エントリーシートや面接で自分の行動についてどういうモチベーションがあるかをよく聞かれた。またその成果も聞かれたのでいかにして成果を効率よく出すのかという外資系の考えも浸透しているのではないのかと思う。

内定後に使用担当の方と面談を20分程度行った。