
20卒 本選考ES
総合職

-
Q.
自己PR(200文字)
-
A.
私の強みは挑戦し努力できる所です。私は留学生との会話で自分の英語力が不足していると感じました。そこで私は週5日の英語学習に加え、1ヵ月タイへ研究留学に行くことや研究室での報告会を全て英語で行うことで常に英語に触れる環境に身を置きました。結果、TOEICの点数は半年間で200点上がり、留学生には最も頼りにされる存在になりました。挑戦し努力することで自分を成長させ、貴社の発展に貢献したいと思います。 続きを読む
-
Q.
誕生~現在までを振り返って、これまでの人生におけるあなたの充実度を曲線グラフで描いて下さい *充実度の変化のきっかけとなった体験・出来事・場面を曲線の傍に記入し、下の空欄に詳しく記述して下さい
-
A.
①同期への対抗意識 中学でバドミントン部に入部。ある大会の団体戦メンバーに同期2人が選ばれたが、自分は選ばれなかった。大会の数ヶ月前からコートはメンバーしか使えなかったため、その悔しさをバネに毎日3キロ走り込んだ。これにより、市大会の個人戦では目標のベスト8まで進み、団体戦では最も重要な試合を任される存在になった。→悔しさをバネに努力することを学んだ。 ②高校受験 高校受験にて担任の先生から現実的に第一志望は厳しいことを告げられた。両親に第二志望に変える条件としてそこでは上位の成績を取ることを約束し、第二志望の高校を受験することにした。入学後は常に成績上位をキープし、約束を果たせた。→どんな環境でも目標を設定し、自分に負荷をかける大切さを学んだ。 ③練習メニューの改革 高校のバドミントン部では練習メニューが固定化されており、部員全員が練習を真剣に行えていなかった。そこで、新しい練習メニューを同期と考え先輩たちに提案するも、伝統を重んじる先輩たちは中々導入してくれず何度も衝突した。しかし、新しい練習を取り入れる意義を強調することで先輩たちを納得させることに成功し、見事に部の目標であった県大会団体戦ベスト8を達成した。→課題解決のために考え、行動し続ける粘り強さを得た。 ④団体戦メンバーの落選 大学のバドミントン部では40人中10人しか選ばれない団体戦に出場することを目標にしていたが、全国大会の出場経験者が多数所属しており、何度もメンバー落ちを経験した。上手い人と練習への取り組み方に差があると考え、上手い人に沢山話を聞き、そこから得られた情報をもとに自分の練習の取り組み方をより良いものに変えた。その結果、2年生の秋の団体戦に出場することができた。→他人の良い部分を自分のものに落とし込む能力を得た。 ⑤タイへの研究留学 修士1年生の時に研究室に初めての留学生が来るも英語が全く聞き取れず、挫折感を味わった。このままではいけないと思い、タイに1ヵ月研究留学に行くことを決断。最初は慣れない土地や人に対応できるか不安だったが、持ち前のコミュニケーション力ですぐにタイ人と仲良くなることができた。研究では日常会話と違い、聞き取りミスが一大事になりかねないので、先生と密に話し合ったり絵を書いて確認したりすることを心がけ、順調に研究を進めることができた。→挑戦する大切さを学び、異なる環境への適応力を得た。 続きを読む