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22卒 本選考ES
技術系 研究開発職
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Q.
充実度の変化のきっかけとなった体験・出来事・場面を記入し、詳細を記述して下さい。(全角で1000字まで)
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A.
①『リフティング100回成功(努力の習慣化)』 小学校入学時からサッカーを始めました。小学4年次に私だけリフティングを100回できなかった悔しさから、毎日19時まで自習練習を行い、1ヶ月後には目標を達成できました。できなかったことができるようになることに喜びを感じ、地道に努力をする習慣が身につきました。 ②『2軍どまり(努力の限界)』 高校でもサッカー部に入部しました。朝は5時30分に起きて早朝練習をし、夜は20時まで自主練習を行い、チームで1番の練習量をこなしました。しかし、1軍に入ることはありませんでした。成果を出すには闇雲に努力するのではなく、戦略を考える必要があることを学びました。 ③『海外1人旅(未知への挑戦)』 大学では未経験のことに挑戦して、視野を広げることを目的にしました。そこで、総出費10万円という制限を設けて東南アジア5ヶ国を1ヶ月間周遊しました。具体的にはスマートフォンの通信を切ることや1泊300円の宿に宿泊することで出費を抑えました。周りがしないことに挑戦することやそれによって視野が広がることに喜びを感じていました。 ④『学科で1位の成績優秀者(戦略的努力の体得)』 大学受験で第一志望に合格できなかった悔しさから、大学入学時に学科で62人中1番の成績を収めることを目標にしました。そこで、授業中に問題を作り、翌朝1時間でそれを解くことで効率よく勉強ができると考え、実行しました。その結果、大学2年次までの成績で学科1位を取りました。戦略的な努力により成果を出せたため、高校の失敗を活かして成長できたことに喜びを感じました。 ⑤『学生団体の代表(2度目の挫折)』 リーダー経験を積むために教育系学生団体の代表に挑戦し、4人の団員を率いて20人規模のイベントを主催することに成功しました。しかし、自分の実力不足を痛感し、今後は誰にも負けない強みや専門性を身に付けたいと思うようになりました。 ⑥『研究室への早期配属(専門性の追求)』 専門性を高めたいと考え、大学3年次に教授に直談判して研究室に早期配属していただきました。当初は知識や実験手法でわからないことが多く、その劣等感から週1報論文を読むことや先輩の実験を率先して手伝いました。その結果、自ら新規のテーマを発案して研究を行うまでに成長しました。失敗の原因を究明して課題を解決できた際には成長を実感でき、充実感を感じます。 続きを読む
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Q.
研究テーマ(大学院)をお答え下さい。
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A.
○○を用いた○○がんの早期診断ツールの開発 続きを読む
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Q.
専門分野をお答え下さい。(例:電気工学、機械工学、有機化学、高分子合成)
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A.
細胞工学、抗体工学 続きを読む
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Q.
得意な学科・苦手な学科をお答え下さい。
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A.
得意な学科:生物学、苦手な学科:物理学 続きを読む
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Q.
趣味・特技・クラブ活動・サークルについてお答え下さい。
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A.
趣味はアジアのローカルフードを食べることです。今まで9カ国で100食以上食べました。特に現地の方だけが知っているような郷土料理を探すことにこだわっており、宿のスタッフの方にインタビューをしてオススメの料理を聞き出して、それを食しています。 特技は長距離走です。高校時代に30分間走の総距離で学内3位になりました。今でも毎週10 km程度走っており、体力には自信があります。課外活動としては、教育系学生団体の代表として、4人の団員を率いて20人規模のイベントを主催しました。 続きを読む