1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomによる面接【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】銀行員の方から緊張をほぐしてくれるように接していただきかなり柔らかい雰囲気を感...
株式会社長野銀行 報酬UP
株式会社長野銀行の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomによる面接【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】銀行員の方から緊張をほぐしてくれるように接していただきかなり柔らかい雰囲気を感...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しい雰囲気の方だった。インターンなどを担当していた方だったのであまり緊張せ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年齢は高めだったが優しい方たちでした。また話をしっかり聞いてくれた。雑談を交...
【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一人一人の志望動機や自己PR等を丁寧に聞いている印象でした。初めての集団面接なのでとても緊張していましたが、相槌等もしてくれて話しやすかったです。【アルバイトではどのような点に力を入れたか】アルバイト先である居酒屋の利益率向上に努めました。利益率向上のために取り組んだ例として、日替わりのお勧めメニューを一般メニューとは別に作成したことが挙げられます。居酒屋のお勧め料理を分かりやすくすること、廃棄食材を削減させることを目的に考えました。故に、お勧めメニューには廃棄に近い食材を使用した料理を提案するように考えました。例えば、日替わりの野菜炒め等が挙げられます。実際にこの取り組みをしてから、売上が伸び廃棄食材の削減に貢献できたことを知り、次第に打ち込んでいくように様になりました。この経験から店舗の利益率改善にはどのようなアイデアにより実現できるのか、意欲的に考えて取り組むようになりました。【ゼミナールではどのような活動をしているか】現代日本の農業・農村問題を構造的に把握し、農村地域政策の在り方を議論しています。過去には、食料自給率問題・環太平洋経済連携協定が発効した際に生じる食の問題について取り上げました。現在は群馬県を訪れ、地域食材を利用した料理を地元住民の方々と作り上げています。群馬地域の魅力の一つに、美味しい野菜が多く収穫できることが挙げられます。道の駅にはこれら特産品が並ぶものの、調査をする中で利用者から調理方法がわからないため、お勧めの調理方法を知りたい、という声がありました。このことから、地域の食材を使用した調理方法を地元住民の方々と考え、提案しています。道の駅にレシピ集として置いてもらうことで、県内外の方々に群馬県の野菜等をさらに活用してもらう契機となることを期待しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接であったので、他の学生が話している間は真剣に耳を傾けていました。あとは笑顔で明るく振舞うように心掛けていました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官も2人だけであり、とても話しやすい雰囲気でした。笑顔で話を聞いてくださって和やかな印象を持ちました。【なぜ長野銀行を志望したか】まず、金融機関を志望する理由は、人々の生活に欠かせないお金等を通して、地域に貢献したいと考えるためです。地域経済を支える業務だけでなく、多くの方々と接する業務であると知りました。私は長野県出身であり、地域の発展には経済活動の発展が欠かせないと考えています。中でも、貴行は県内の貸出金残高が94%を超えていることを貴行の説明会で学びました。貴行で働くことにより、生まれ育った長野エリアを対象とした産業に大きく貢献できるのではないかと考えています。地域の方と触れ合うことや資産運用の提案等の幅広い業務を行うことができるテラー業務に興味があります。生活に欠かせないお金を通して、人々の幸せに貢献したいと考えています。【サークル活動は何かしているか】周囲と心を一つにした例に、大学時代に所属していた吹奏楽部で目標に向かって練習を続けたことが挙げられます。大会結果は、ほぼ毎日続けた厳しい練習に伴わず、悔しい思いをしていました。目標や理念を持つことが上位の大会へ出場するために必要であると部員達で考え、以下の二点を共有しました。①部全体と各自の目標を設定すること②仲間を大事に感謝の気持ちを持つこと 全体の目標は全国大会に出場すること、個人の目標は曲の表現等指導された点をその日のうちに会得することと設定し、練習に励みました。その結果、前年度よりも優れた大会結果を残すことができました。この経験から目標や理念を設定し、計画的に粘り強く取り組み続ける大切さを学びました。そして練習を続けられたのは、励まし合った仲間がいたためだと考えています。計画性を持って練習に取り組んだ経験を活かし、貴行においても成果を挙げたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回よりも大きめな声で話すように心掛けました。何故そう考えるの?等の面接官の突っ込んだ質問にも答えられたことが評価されたと感じます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】お偉い方に面接をして頂いたためか、とても緊張しました。ですが、アイスブレイクをしてくれたため、なんとか言いたいことを伝えることができました。【長野銀行でやりたいことは何か】投資信託等の有効な資産運用の提案をしていきたいと考えています。近年ではネット証券が注目されています。しかし、個人のお客様がリスク性のある金融商品を購入する際、ネット証券や証券会社よりも貴行のような銀行の方が顔が見えるために安心感を与えられると考えております。そのため、銀行で投資信託を勧めたいと考えています。また、投資信託の販売シェアは40パーセントを超えると言われていますが、日本の個人資産1700兆円という全体のパイから見るとまだまだ大きな伸びシロが残されていると考えており、大きなポテンシャルを感じております。そのため、投資信託に魅力を感じていますので、お客様にも伝える業務をしたいと考えています。【他社からの内定状況を教えてください】現在は1社から内定を頂いております。A銀行です。その銀行を志望した理由は、多くの地域に深い関わりを持ち、最も身近な銀行として住民の方との信頼関係を築いているためです。日本全国に店舗を構えている点が、A銀行の魅力の一つであると考えているために面接を受けました。旅行が趣味であり、旅先でも手数料がかからずにATMを利用できる点に強みを感じていました。しかし、活動エリアは長野県だけではない点が気になっていました。私は長野県内の地域発展に貢献したいと考えているため、やはり長野県内の企業に必要とされている貴行で働きたい思いが強いため、A銀行ではなく、貴行で働きたいです。もし、内定を頂くことができましたら、A銀行は辞退する予定です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入行する意思を伝えた点が大きいと思います。入行後にやりたいことを熱く語った点も評価されたのではないかと考えます。
続きを読む会社名 | 株式会社長野銀行 |
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フリガナ | ナガノギンコウ |
設立日 | 1950年11月 |
資本金 | 130億1600万円 |
従業員数 | 652人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 西澤 仁志 |
本社所在地 | 〒390-0841 長野県松本市渚2丁目9番38号 |
平均年齢 | 39.3歳 |
平均給与 | 565万円 |
電話番号 | 0263-27-3311 |
URL | https://www.naganobank.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。