
23卒 インターンES
技術職
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Q.
取り組んでいる研究・専攻、100字
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A.
生物模倣型ロボットにおける動きのセンシングに取組んでいる。 続きを読む
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Q.
研究・専攻で工夫した点、300字
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A.
研究課題は、センサのロボットへの搭載です。生物の神経システムを模擬し、センサをロボットに搭載することを考えました。ロボットの挙動を計測するセンサを選定しました。また、ロボットの内部と外部の両方から情報を取得することができます。内部に搭載した方が、センサデータ値の差からより多くの情報を取得できたため、中に搭載することを決めました。 続きを読む
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Q.
組織やチームにおいて新たに提案し実行した取り組み、200字
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A.
チームで精密荷重計を設計し、コンテストを行う講義において積極的に提案をしました。ひずみゲージを用いた回路の作成が課題でした。測定目的に応じて、ひずみゲージの数を決定する必要があります。そこで、書籍を活用し、2本にすることが最適だと提案しました。また、1本の場合と比較して構造も複雑になるため、センサの取付方法の問題点と改善策を提案しました。チームで協力して装置を完成させ、入賞することができました。 続きを読む
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Q.
インターンシップで選択したテーマの志望理由
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A.
→美容家電のテーマを選びました。 人の役に立つ商品の開発に貢献する経験をしたいからです。私自身、貴社のドライヤーを毎日使用しており、生活には欠かせないものになっています。このような商品をより便利なものにしたいという思いがあります。また、長所はチャレンジ精神を持ち、行動することです。技術が進歩していくほど、更なる発展は困難なものになると予想されます。そこで、解決が難しい課題に挑戦しようという精神を生かせると考えています。更に本テーマでは、設計後、評価を行うため、問題点に対する改善策を提案する機会が多くあると思います。そこで、研究活動で養った提案力を生かすことができると考えています。 続きを読む
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Q.
インターンシップで挑戦したいこと
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A.
機械工学の専門知識を生かし、良い商品の開発に挑戦したいです。希望のテーマでは、商品の設計から評価までの一連の流れを網羅しています。研究では、センサ値の計測や解析などのソフト要素が主で、ハード面では、センサの装置に搭載に付随する構造の検討のみです。商品の評価は設計の上に成り立つものです。そこで、設計にも挑戦したいです。更に、人が日常生活で利用する、実際の商品の開発に貢献したいです。 続きを読む