藤田建装の本選考ES(エントリーシート)一覧(全3件)
株式会社藤田建装の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
藤田建装の 本選考の通過エントリーシート
全3件中3件表示
20卒 本選考ES
設計職/積算職
20卒 | 東洋大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
人間とそれを取り巻く環境をデザインするという視点から、ユニバーサルデザインの考え方を根底に、建築、まちづくりからプロダクトデザイン、生活支援機器デザインに至る幅広い分野の知識を学んできました。人に関わる一番大きなもの(=空間)に関わる仕事がしたいと思い、3年次から空間コースへと進み、住宅から集合住宅、商業・公共施設などの設計を行いました。実際の敷地が設定され、様々な条件の中で試行錯誤を繰り返しました。ゼミ活動では、都市と建築の関係性と、それらにおける実際の設計手法について研究を行っています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、周囲の人の状態やその場の雰囲気に気を配ることで、信頼関係を築いていくことができるということです。高校時代の部活動や1年から続けている塾講師のアルバイト、大学のグループワークで、そうした強みを発揮しました。例えば塾講師のアルバイトでは、生徒が塾に来た時や授業の前には、挨拶とともに必ず、生徒の表情や様子を注意して見ようと心掛けてきました。なぜなら、そうした表情や様子から、その時の調子が推測できるからです。私はそれらをもとに生徒と対話を繰り返すことを常に意識し、勉強面においても活かしていこうと努力しました。また、周囲の輪に入れなかったり、先輩たちの中で意見を言いづらそうにしていたりする後輩には、自分からそれとなく声を掛けることで、後輩が居心地の良いと感じられるような職場づくりを目指しました。このように、私には周囲の状態や雰囲気に気を配り、信頼関係を築けるという強みがあると考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
学生時代に最も打ち込んだことは、大学の課題です。2年生の時に、電化製品をデザインするという課題がありました。スケッチによるイメージから図面を作成し、それを基に本物と同サイズの模型をつくるというものでした。私はスケッチを描くことは得意であったものの、模型を作ることが苦手であり、教授から模型について厳しい言葉をいただきました。そのことがとても悔しかったため、私はその後何度も模型を作り直し、教授や模型制作が得意な友人に助言を貰いました。そして、回数を重ねるごとに、模型の精度向上に従い、自分が平面上で思い描いていたものが立体へと近づいていく様子が目に見えて実感できるようになりました。そして、最終講評会では、グループの中で1位を頂くことができました。この経験から、何事にも粘り強く取り組んでいくことや、自分のつくるものに対する「熱量」の大切さに気付き、その後の制作意欲へと繋げていくことができました。 続きを読む
18卒 本選考ES
施工管理
18卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
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Q.
在学中に力を注いだことを教えてください
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A.
大学4年生から研究に力を注いできました。私の研究は前年からの継続研究であり、結果を更に発展させる必要がありました。しかし、他人が残したデータに多くの疑問があり、研究の進捗が滞りました。そこで、前任者に会って分からないことを質問することで、データ内容の理解に集中し,これまでの結果を自分なりにまとめ直しました.徐々に,研究の全体像が把握でき,疑問や検討すべきことも考えられるようになり,1日に13時間ほど研究に没頭することもありました.このような研究熱心な面を生かし,迅速かつ的確な仕事ができるように仕事内容の理解に努めたい. 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください
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A.
商業空間において快適な生活を提供できる施工を行いたい.私は趣味でDIYをしており、部屋の使いやすさや雰囲気を考えてきたことから空間が人の行動や心に影響を与えると感じました.そこで,多くの人が利用する商業空間の施工に関わることで,利用者に影響を与えたいと考えています. 貴社は分離発注によってコスト削減,品質向上を行ってきたことから商業施設施工において信頼を得ています.私は“問題点を把握し,的確な改善策が取れる”という長所を活かし、依頼主の期待に応えられ,かつ快適な空間作りを行うために専門知識を蓄えていきます. 続きを読む
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Q.
ゼミ・専攻の研究課題もしくは得意分野の内容を教えてください
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A.
「断面欠損を有する鋼トラス橋圧縮部材の残存耐荷力に関する解析的検討」という題名の研究を二年間してきました。鋼橋の主要劣化要因として腐食が挙げられるが,腐食量がどれほど橋の性能低下に影響するかを評価する基準はありません.本研究は橋から切り出した部材を試験体として、腐食量の計測・圧縮載荷試験を行うことで耐荷力と腐食の関係を評価し、試験を再現した解析によって評価式の有用性を証明していきます。以上の工程を通して、評価式の提案をすることを目的としています。 続きを読む
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藤田建装を見た人が見ている他社の本選考ES
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Q.
あなたが最も長期間続けたことと、その期間を教えてください。
- A.
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Q.
志望動機を記入して下さい。
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A.
私は専門的な知識や技術を活用しながら、どの年齢層の人にも住みやすい街を作るサポートがしたいと思っています。貴社は幅広い事業分野のある総合建設コンサルタントであること、また座談会の際に社員の方同士のコミュニケーションが活発だったことから、他部署との連携を取りながら、発注者のニーズに合った提案ができるのではないかと感じ、志望いたしました。私は大学で〇〇、大学院で〇〇を主に学び、将来は専門的な立場からまちづくりに携わりたいと思うようになりました。建設コンサルタントは提案の実現可能性や現実的な限界も考えながら、より社会に近いところでまちづくりに携われると感じています。これまで勉強してきたことも活かしながら、時代の変化に柔軟に対応できるような提案を行い、人々の暮らしを豊かにすることに貢献したいと思っています。 続きを読む
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Q.
入社後やってみたいと思う仕事は何ですか。(必須)
- A.
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Q.
自己PR(My CareerBoxを使用)
- A.
藤田建装の 会社情報
会社名 | 株式会社藤田建装 |
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フリガナ | フジタケンソウ |
設立日 | 1957年5月 |
資本金 | 9750万円 |
従業員数 | 240人 |
売上高 | 154億4400万円 ※2018年9月期実績 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 藤田 一之 |
本社所在地 | 〒111-0035 東京都台東区西浅草1丁目7番4号 |
平均年齢 | 37.0歳 |
電話番号 | 03-3841-6432 |
URL | https://fujitakenso.jp/ |
NOKIZAL ID: 1314097
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