22卒 本選考ES
営業
22卒 | 青山学院大学 | 男性
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Q.
趣味・特技(100文字以内) 具体的に記載してください。
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A.
趣味は次に売れるアーティスト予想です。友人と情報共有しながらジャンル問わず音楽を聴いています。特技は会話の内容を覚えておくことです。何気ない会話も覚えているため友人や家族に驚かれることが多々あります。 続きを読む
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Q.
自覚している強みと弱み(100文字以内)
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A.
強みは逆境に負けない点です。高校時代に体調を崩して数カ月入院するという逆境の中、病院で勉強を続けて指定校推薦を獲得した経験などがあります。弱みは負けず嫌いな故に周りと比較して落ち込むことがある点です。 続きを読む
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Q.
最近感じた環境変化は何ですか?また、その環境変化に対しはてどのように取り組みましたか?(400文字以内)
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A.
飲食店のアルバイトで、近隣のチェーン店と比べて売上が低いことが原因でスタッフ全体に劣等感が広がったことです。そこで私はこの状況を変えるために常連客を増やして売上を上げるために働きかけました。まず複数人で売上の高い店の分析を行うことを提案し、売上の高い店の店員はお客様と積極的に会話をしていることに気づきました。そこで私はお客様との親密度を高めることが常連客増加に繋がると考え、ミーティングで2つの提案をしました。1.会話量を増やし、お客様の名前を呼びながら接客する2.仕事時間終了後、お客様に挨拶をしてから帰る。最初は理想通りに接客ができないという壁に直面しましたが、他店の観察を何度も行い、試行錯誤を繰り返した結果2カ月で常連客を20グループ以上獲得、1日の売上を平均して15万円上げることができました。そしてスタッフ全体の劣等感解消に貢献でき、店の雰囲気改善にも繋がりました。 続きを読む
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Q.
MR職のやりがいや厳しさは、何だと思いますか?(200文字以内)
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A.
やりがいは薬を医療従事者に広めることによって最適な医療を患者様に提供できる点です。高校時代に病気になり、薬によって症状が劇的に改善した経験から医療の大切さを再確認しました。そこで医療を通して人々の当たり前ではない健康を守ることができる点がやりがいだと考えます。厳しさは患者様の声を直接聞くことができない点です。だからこそ医療従事者の想いに耳を傾け、ニーズを汲み取ることが求められると考えています。 続きを読む
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Q.
志望理由 300字
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A.
志望理由は2つあります。1つ目は病気で苦しむ人を1人でも減らすことに貢献したいからです。高校時代に○○の病気になった経験から健康は簡単になくなりかねないものだと感じ、最適な治療を受けることができる医療施設を増やしたいと思いました。そして重点3領域と感染症領域などを含む多様な事業に注力することで幅広い患者様のニーズに応えることができる貴社なら薬を広めるMRとして私の夢を実現できると考えました。2つ目は日々の会話を日記に残すほどに会話に重きを置いているという私の強みを活かしたいからです。ニーズを汲み取る力や提案力、傾聴力が求められる仕事だからこそ1つ1つの会話を大切に仕事がしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
大学生生活の中で、ご自身が最も力を入れて取り組んできた事例を記載してください。 (800字以内) <留意点> 本作文では下記内容ではなく、成果創出過程(プロセス)における具体的な行動・工夫を記述ください。 * 最終的な成果・結果のみが中心の記述は避けてください。 * ご自身のPR、「私の強みはXX力です」、「XX力を活かして、XXに貢献します」のような記述は避けてください。
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A.
飲食店のアルバイトで常連客を増やして売上を上げることを目標に働きかけた経験です。この取り組みを行った理由は系列店と比べて売上が低いことが原因でスタッフ全体の働くことへのモチベーションが低下していたため、この現状を変えたいと考えたからです。まず系列店の中でも売上が高い店を観察し、お客様との親密度を高めることが常連客増加に繋がると考え、スタッフの役職関係なく意見を発信できるミーティングで3つの提案をしました。①お客様との会話量を増やす。②会話中にお客様の名前を聞き、名前を覚えて呼びながら接客する。③お客様の名前を記録するボードを作り、常連客の好きな料理なども記録する。④シフト時間終了後すぐに帰らず、担当したテーブルに挨拶をしてから帰る。店が表参道にあり料理の価格もやや高めだったため、お客様はただ空腹を満たしに来るというよりも食事の時間を楽しみに来るケースの方が多いと考え、通常の飲食店以上にスタッフがお客様に話しかけても問題ないと考えました。しかし最初は私含めたスタッフの大半がイメージ通りに接客ができないという壁に直面しました。そこで行ったことが接客の評判が良い店の観察です。理想の接客像を明確にするために複数人で店を何度も訪れ、店員の接客の様子やお客様との会話の入り方、会話の組み立て方などを徹底的に観察しました。また当店の並外れてフレンドリーなハーフのキッチンスタッフに打ち解けるコツなどを学び、接客に反映していきました。そしてこのように接客スタイルの試行錯誤を繰り返してスタッフ全員で奮闘した結果、2カ月で常連客を20グループ以上獲得、1日の平均売上を15万円上げることができ、スタッフのやる気向上にも貢献できました。またお客様からも「ここまで楽しいディナー時間を提供してくれるお店はない」と言われるほど潜在的ニーズを満たすことができ、自発的に行動して周りを巻き込む重要性を学びました。 続きを読む