18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
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Q.
あなたの将来の夢や目標は何ですか。その上で豊田通商を志望する理由は何ですか。 (改行はしないで下さい) 150文字以上300文字以下
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A.
「世界の最前線で巻き込み続ける人材」になることで、「豊かさ」のキッカケを創出する仕組みを生み出したい。きっかけは、シンガポールで行った「天然ガスの輸送問題に関する共同研究」に基づく。海外現場でチームを結成し、資金調達、設備の設計、データの取得、論文の執筆という一連の過程を創出することで、国際論文という形で世に「豊かさ」のキッカケを発信することにやりがいを感じたからだ。その中でもOB訪問や座談会で、わが子のように自身の案件について語る社員を見て「圧倒的志の高さ」、そして何よりも「仕事に対する絶えない熱意と使命感、誇り」を感じた。私はそんな貴社財産である社員と働き切磋琢磨したいと思い貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの人生における最大のチャレンジは何ですか。 (改行はしないで下さい) 30文字以下
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A.
サッカーサークルで学年を越えた意思疎通を活性化させたこと 続きを読む
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Q.
なぜ上記にチャレンジしようと思ったのですか。 (改行はしないで下さい) 50文字以下
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A.
高校時代に全国高校サッカー選手権全国大会で初戦敗退し、大学では「全国制覇」を成しえたいと考えたから 続きを読む
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Q.
その中でどのような困難がありましたか。それをどのように乗り越えましたか。 (改行はしないで下さい) 100文字以上200文字以下
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A.
チーム活性化への取り組みとして、まずピッチ内での意思疎通を円滑にすべく「タメ口」を制度化。また「橋渡し役」という自分だけの立場で、「ポジション別食事会」を設け、ピッチ外での学年を越えた意思疎通を活性化。当然最初は「これらの取組み」に対して賛同を得ることができなかった。しかし入部当初から積極的なコーチングなどチームを支える姿勢を愚直に示し続けることで「取組み」への賛同を何とかして得ることができた。 続きを読む
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Q.
これまでに周囲と協力をしながら成し遂げた最も大きな経験は何ですか。 また、その上であなたが大切にしていたことは何ですか。 (改行はしないで下さい) 150文字以上300文字以下
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A.
「大学院で行ったシンガポールでの研究プロジェクト」 世界レベルで戦いたい想いでアジア屈指の研究機関に単身で訪れ、研究プロジェクトを結成(インド系、中国系、マレー系の合計10人構成)。当初「自分の担当だけやればいい」というシンガポールの国柄が、「コミュニケーション不足」に繋がり、大きな実験ミスが起きた。小中高のサッカーで常に互いの意図や考えを徹底的に理解し合うことを大切にしてきたことから、「現地の国民的スポーツ(バドミントン)」に着目。バドミントン交流会を企画し、異人種同士がディスカッションしやすい環境を構築した。結果、議論の機会が増えることでミスがなくなり、無事に共同研究を成功させることができた。 続きを読む
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Q.
あなたを一言で表してください。 15文字以下
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A.
あらゆる手段を講じる愚直な人間 続きを読む
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Q.
その理由を教えて下さい。 50文字以下
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A.
13年間のサッカー活動や研究において常に妥協を許さず、組織のために手段を選ばず働きかけ続けたから 続きを読む