22卒 本選考ES
SE
22卒 | 京都大学大学院 | 男性
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Q.
自由記入(200)
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A.
学生時代に頑張ったことを記入したいと思います。高校アメフト部で練習の改革をしました。チームで形骸的な練習を続けていたので社会人チームのコーチを訪れ、またYoutubeからメニューや技について学びました。メニューの導入時には目的を共有したり同期や後輩から積極的に意見を取り入れたりして全員が納得、理解するようにしました。結果強豪校に勝つことができました。私は周囲を巻き込み行動することを経験しました。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに最も達成感を感じた経験について、なぜ達成できたかの要因を含めて教えてください。500
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A.
社会人サークルメンバーの恋愛に関する課題解決したことです。メンバーの求めるものを聞き取り適切な助言ができたことで達成できたと思います。私は筋トレ、ビジネスなど様々な観点から助け合うことを目的とした有志の社会人サークルに所属しておりました。サークル内で恋愛に悩む方が多かったので、私のマッチングアプリに関する知見を活かせないかと考えコンサル会を企画しました。メンバーの課題は、タイプの女性がどのような服や場所が好きかを把握できていないこと、アプリで適切な自己アピールができていないことでした。そこでまずはタイプの女性が好むブランドやカフェ、アクティビティなどを皆で体験、理解してタイプの女性と同じ価値観をメンバーが落とし込めるようにしました。続いて前述の体験の中で見栄えの良い写真を皆で協力して撮影し、自分の価値観や人柄が伝わるようなプロフィールとなるよう添削しました。またLINEやデートでのやりとりにおいてもメンバーからの疑問に答えアドバイスをしました。結果としてメンバーのマッチング率が2倍になり、交際を実現しました。この経験を通して、周囲を巻き込んで企画し誰かの課題解決することを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが失敗から学んだことと、それを活かした経験について教えてください。(500)
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A.
私は相手の気持ちに寄り添った上で課題解決することを学びました。大学では個指導塾のアルバイトをしており、始めてまもなく中学受験を目指す生徒を担当しました。その生徒はあまり勉強が好きではない上に、成績は合格レベルには程遠くやるべきことも多かったためとにかく授業を詰め込もうとしてしまい生徒との信頼関係を壊してしまいました。私は生徒の気持ちを考えておらずに私の要求を押し付け、またやみくもに数をこなそうとしたことを反省しました。なのでまずはやるべき問題とやらなくていい問題をレベルに合わせてしっかり区別し、取り組む問題数自体を減らすことでスケジュールに余裕を持たせました。続いて余裕のあるスケジュールの中で単元に関する豆知識や面白い小話をしていき単元に対して面白いと思って勉強に取り組んでもらうようにしました。結果として第一志望の中学に合格してもらい、生徒から感謝の手紙を受け取りました。この経験の中で相手が納得していないことを押し付けるのではなく、相手の気持ちに寄り添って指導していくことを学びました。貴社に入社してもチームやお客様の気持ちに寄り添って立案をしていきたいです。 続きを読む
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Q.
日本総研のITソリューション部門を志望する理由を教えて(400)
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A.
高いIT技術を身につけお客様や社会の課題を解決できる人になりたいからです。今後ますます発展するIT技術は企業や社会の課題を解決することに必要不可欠です。特に金融システムは堅牢性の高いセキュリティシステムなどあらゆる企業の発展に貢献する社会インフラです。貴社ではSMBCグループと多くの顧客を持ちかつお客様に寄り添った高品質なソリューションを提供しているので、貴社に貢献することで上記の夢を体現できると考え貴社を志望します。ITソリューション部門を志望する理由は最先端技術を吸収し課題解決の様々な工程に関われるからです。最先端技とシステムの工程に精通することでお客様に自信をもってソリューションを提案できる上、私自身のエンジニアとしてのスキルを上げ、より良い立案が可能になります。個別指導塾などで他者の課題解決をしてきた経験を活かして貴社の事業に貢献したいと思います。 続きを読む