18卒 | 帝京平成大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
都心とは違い、地方の人々は経営的な事業をできていないと共に、そのような視野を養う機会が少ない。当然、コンサルティング会社等もない中で、唯一頼れる存在なのが、彼らに融資や貸し付けを行っている地方銀行である。地方銀行は、中小企業や行政や公的機関、農家、個人事業主など、県内のほとんどの方々に対して関われるのであり、その銀行が彼らに貸しっぱなしではなく、経営的なアドバイザーの役割まで担い、アフターケアできれば、銀行としても貸し倒れが減り、ウィンウィンな関係が築けるはずである。 これが青森全体の地域活性化につながるはずである。 地方銀行は「地方のコンサルティング会社」である、そのような役割を担いたいと思い、私はみちのく銀行を志望しました。 続きを読む
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