1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/不明【面接の雰囲気】面接は終始和やかに行われたから。面接官の方が食に関する雑談などを振ってくれて笑いもあり楽しく面接を行うことができた。【インターンシップに何社も参加していますが、その中で得たこととそれをその後どのように活かしましたか。】「1週間参加したインターンシップでは社員の方と同じように仕事をすることが求められたので、社員の方と積極的にコミュニケーションを取り仕事を早く覚え、連携を取って仕事を行っていきました。その中で初めての方とも積極的にコミュニケーションを取りともに仕事を行う能力を伸ばすことができたと思います。現在大学で他の研究室に伺い共同研究をさせていただいているのですが、インターンシップで伸ばした能力を活かして研究室の方々とコミュニケーションを取り一つに目標に向かって協力し合いながら取り組むことができております。」注意したのは完結に分かりやすく話すこと。【入社してからやりたいことはなんですか。】「御社の醤油をベースにして様々な調味料を開発して多くのかたにおいしい物を提供していきたいのですが、どちらかと言いますと業務用に携わりたいと考えております。その理由として、様々な分野の食のプロの方と仕事をすることで知識の幅や視野が広がって、自分も食のプロとなり今までになかったような商品を開発できるようになると考えるからです。」注意したことはこの会社が業務用を多く取り扱っていたため、業務用の商品に深く携わりたいと言うようにしたこと。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRや志望動機、インターンシップについてなどESに書いたような内容がメインに聞かれたので基本的なコミュニケーション能力を見られているように感じた。また、食品メーカーなので食への関心について聞かれたためそこからどのくらい食に携わる仕事がしたいかという所を見られていたように感じた。質問に笑顔で回答していたことも評価されたと思う。
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