ＨＤＣの本選考ES（エントリーシート）一覧（全3件）

自身が開発に携わったシステムを通じて、業務の効率化や様々な業界の課題解決に貢献できることに魅力を感じ、IT業界を志望しています。民間企業ならどの業界でも必要不可欠であり、消費者の生活においても、また官公庁にも欠かすことのできないものがIＴだと私は思っています。その中でも貴社を志望した理由は、大規模なシステム開発及び支援作業を行っているため、自身の成長速度が速いと考えたからです。また、様々な業界のパッケージシステムを開発しており、幅広く企業をサポートしている点に魅力を感じました。貴社に入社した場合は、システムインテグレーション事業に携わりたいと考えています。独自の技術を学び、多くの人の役に立つシステムを作ることで、社会に貢献したいです。また、「人のために動ける」という私の強みを発揮することで、お客様が何を求めているかを常に把握し、お客様の気持ちを汲み取って行動していきます。 続きを読む

今までの1番の失敗談は、大学受験で第一志望の学校に落ちたことです。当時は毎日勉強に励んでいた自分が第一志望の大学に合格できなかったことが悔しく、落ちたという事実を受け入れることができませんでした。しかし、このままでは同じ失敗を繰り返してしまうと思い、失敗した要因を徹底的に振り返りました。私の失敗した要因としては、詰めの甘さと計画性が無いことでした。この分析を活かし、大学の試験の際には対策を立て、どの科目にどれだけの勉強を確保するかをスケジューリングして試験勉強に取り組みました。その結果、余裕をもって試験勉強をすることができ、経営学についての理解を深めることができました。この経験を通して、失敗した要因を分析し次へと活かす力を身に着けることができました。受験に失敗したことはショックでしたが、ここから学んだ戦略を立てることの重要性と時間管理の習慣は仕事でも役立つと考えています。 続きを読む

自分の創ったものが人の役に立つことができるIT業界を志望しています。私は、小さい頃からお楽しみ会やサプライズ等の企画をして人を喜ばせることにやりがいを感じるからです。中でも御社を志望している理由は、トータルソリューション企業であり技術の成熟度が高い点です。お客様への最適なソリューションを提供することができると考えます。また、研修に力を入れているため、文系でプログラミングが未経験の私でもしっかりと基礎を作ることができると感じました。御社に入社した際は、東京営業本部で大規模システムの開発及び支援作業に携わりたいです。大規模システムに携わることで早く成長できると考えます。また幅広くITサービスを提供することで、視野を広げていきます。人を大切にする貴社で、お客様に寄り添いながら課題やニーズを抽出し、ソリューション提供し続けることで信頼されるシステムエンジニアになります。 続きを読む

高校時代に所属していた〇〇〇部で、自分の責任でチームを初戦敗退に導いてしまったことです。私はゲームキャプテンとして、皆の良いプレイを引き出せるようにゲームを作ることが役割でしたが、プレッシャーから自分勝手に動いてしまいました。試合の動画を振り返った際に、私が一人でボールを回してチームプレイができていなかったことが敗因だと気づきました。そこで、自分の改善すべき点や良かった点を分析しました。そして客観的な視点からの意見も必要だと考え、毎回の練習で顧問やチームメイトからフィードバックをもらいました。把握した課題を意識しながら、プレイすることを徹底しました。その結果、目標としていた地区大会3位を獲得することができました。そして、顧問からも「良いチームプレイだった」とお褒めの言葉を頂くことができました。この活動を通して、様々な視点から課題を分析し改善していくことが大事だと学びました。 続きを読む

私はSEとして北海道の企業の経営に貢献するパッケージ開発がしたく、貴社を志望いたします。北海道で長く実績を積まれている貴社の技術を受け継ぎ、貴社で活躍できる存在になりたいです。そして、道内で質の高いサービスを提供してゆきたいです。入社後１年目は現場を良く知り自己研鑽に努めます。周りの社員の方々のお力を借りながら一日も早く独り立ちできるように努力をします。2年目以降は専門性を磨いて技術を向上させてゆき、プロジェクトマネージャーを目指してゆきたいです。プロジェクトマネージャーの仕事では、チームを管理しプロジェクト遂行を先導してゆきたいです。プロジェクトマネージャーとして人員やスケジュール・予算の管理をしながら、最大のパフォーマンスをしてゆきます。私は大学のサークル活動でチームリーダーとして活動の計画・管理をしていました。その経験で培ったリーダーシップを活かして精進してゆきたいと思います。 続きを読む

私が今までで一番の失敗をしたのは、楽団サークルの演奏会でデュオ演奏を失敗してしまったことです。私は大学で楽団サークルに所属しており、3年次にはギターパートのリーダーとして先頭に立っていました。パートリーダーには演奏会でデュオパートを弾く機会があります。私は3年次の夏に30秒ほどのデュオパートをコントラバスのパートリーダーと演奏しました。その時は同じデュオパートを2つの演奏会で計2回演奏をしましたが、1回目に失敗してしまいました。その失敗を受けて私は悔しく思いました。しかし、すぐに気持ちを入れ替えて2回目のデュオ演奏で失敗しないように改めてコントラバスと入念に打ち合わせをしました。発音のタイミングやスピードを修正し、必ず成功させるために計画しました。そして1回目の失敗を克服し、2回目の本番デュオを成功させ最高の出来になりました。もし貴社で躓いてしまった時には、克服して次に活かし成長に繋げてゆきます。 続きを読む