【安全と愉しさ、共に】【18卒】ＳＵＢＡＲＵの総合職の志望動機詳細 体験記No.4256（神奈川大学/女性）（2017/12/15公開）

私が御社を志望した理由は、どんな人でも安全に乗れ、走る喜びを感じられる車を提供したいと考えたからです。私は家族三世代のスバリストです。祖父が先日、出先で脳梗塞を患いました。しかし祖父はアイサイトの力を借り、無事に帰ってくることができました。その祖父が前々からずっと言っていたのは、スバル車が一番乗っていて快適だ。という言葉でした。御社は「究極の安全」と「究極の運転の愉しさ」の両立を実現させようとしている技術があります。私はそんな御社で、近年高齢者の事故が多発する中、どんな年代の人でも運転することを諦めずに、安心して愉しく生涯付き合える車を作りたいと考えました。そしてスバルチームの一員として全力で御社の貢献したいと考え御社を志望しました。