【未来を共に築く、学生想いの企業】【23卒】エヌ・ティ・ティ・データ・フォースのシステムエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.31859（非公開/非公開）（2022/6/21公開）

より志望度の高い企業に内定をいただいたため。

任意参加の交流会があった。承諾前でも参加可能。

内定式まで待ってくださるとのことで、非常に学生想いの企業だと感じた。内々定後、1か月に1度ほど5~10分電話で近況報告をする機会がある。

大変なことも多い仕事なので、その部分の厳しさも踏まえたうえで志望していることを踏まえてアピールできると印象が良いのではないか。（例えば障害が起きた際には、夜間や休日でも対応しなければならない、ITや金融関連の勉強をする必要があるなど）また、しっかりと面接に向けて企業・業務理解を深めていくことが大切だ。難しい質問が来ても、ある程度情報があればその場で考えて答えやすくなるためだ。即答できなくても、時間をもらって考えて答えれば問題ない。

3回の面接全体を通じて、その場で考える必要のある質問がなされることがある。これは正解を言えるかというよりも、自分なりの考えをもって論理的に話せるかという点を見ていると感じた。わからない点は素直に認め、今後の課題とする姿勢を見せるのもよい。

面接が進むにつれて堅めの印象を受けるかもしれないが、その雰囲気に飲まれずに明るく堂々と諦めずに話すことが大切。言葉遣いの小さなミスは気にしないと言ってくださる。エピソードを求められる場面が多いが、1つの面接の中で被ってしまっても問題ないようだった。

交流会を開いてくださったり、月1回の電話では企業側から情報提供をしてくださる。選考中に聞きづらいことも聞けたためよかった。希望があれば現場社員の方と面談をすることも可能。人事の方が非常に学生想いだと感じる。