【金融ITで差をつけろ！】【22卒】エヌ・ティ・ティ・データ・フォースのエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.12278（大阪大学大学院/女性）（2021/5/13公開）

企業の規模などを考え、他社の方がより自分がやりたい事ができると感じたからです。

内定後には月に1回、就活状況などの近況報告をする場が設けられました。

内定をいただいた後も、納得いくまで就活を続けて良いと応援してくださり、内定式までは待つと言ってくださいました。

人柄を非常に重要視していると感じたため、面接ではハキハキと自分の思いをきちんと伝える必要があると思います。面接内では突拍子の無い質問が来ることはほとんど無かったため、基本的な質問に対する回答を事前に準備しておけば大丈夫だと思います。またSIerの中でも金融系の顧客に特化した企業であるため、ITだけではなく金融への関心についても論理的に伝えることができるようにしておくと、より志望動機の説得力を強化できると思います。

他社の選考でも同じだと思いますが、面接官とコミュニケーションをきちんととれることが、最低限必要なポイントだと思います。また自己分析をきちんとして、自身を持って話せるように事前準備をしておく必要もあると思います。

比較的早い時期から選考が始まるため、夏や秋のインターンの選考でESを書く練習や面接の練習をしておくと良いと思います。またNTTデータグループには他にも金融系SIerがあるため、そういった企業との比較もしておく必要があると思います。

月に1度の近況報告会があり、現場社員の方にも質問することができました。