20卒 夏インターン体験記
会社概要を説明したのち、ワークを行った。 大塚商会に対して、新卒採用のパンフレットを提案するという内容でした。 現在の業界の情報や、会社の情報が記載された資料を配られ、それを元に、大塚商会の方へ営業をしに行き、その先で、ニーズなどを聞き出す。 このような訪問が3回と、上司相談という相談タイムもあり、最終的に複数のグループに分かれてコンペを行った。
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株式会社大塚商会のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
会社概要を説明したのち、ワークを行った。 大塚商会に対して、新卒採用のパンフレットを提案するという内容でした。 現在の業界の情報や、会社の情報が記載された資料を配られ、それを元に、大塚商会の方へ営業をしに行き、その先で、ニーズなどを聞き出す。 このような訪問が3回と、上司相談という相談タイムもあり、最終的に複数のグループに分かれてコンペを行った。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定のセミナーや追加のインターンシップがあったので、少しでも多くの社員さんと関わることで、選考でも有利になると思った。多くイベントに参加して、社員さんに良い印象を持ってもらえることが、大切だと思う。
続きを読む広告代理店としてクライアントである大塚商会の新卒採用のパンフレット制作を行うという課題を6人ほどのグループで行った。19卒の内定者の方がメンターとしてついてくださり、疑問点の解消やアドバイスをしてくれた。社員の方がクライアントになり、ヒアリングを通してニーズを把握していき、最終的には自分たちでパンフレットを制作し、提案を行った。
続きを読むはい このインターンシップに参加することで、大塚商会の求める人材についての理解が深まるとともに、応用編インターンシップへ招待される可能性があるから。応用編のインターンシップに参加すれば、懇親会で社員の方との交流ができ、選考での優遇もあると思われるため、本選考では有利になると思う。
続きを読むまず大塚商会の説明(マイナビのインターンシップEXPOで話していた内容とほぼ同じ)があり、あとはグループで顧客役の社員にヒアリング、作成、ヒアリング、作成の繰り返し。最後に顧客役に向けてのみプレゼンを行った。
続きを読むはい インターンシップ参加者での発言や態度、行動などによって、優秀と判断された人にのみ応用編に参加できるという点でそう感じた。実際、サポートしてくださった3名の内定者の方(まだ4回生の方)も、応用編に行ったのかは教えてもらえなかったが、全員このインターンシップに参加したといっていた。
続きを読むまずは、営業の醍醐味を知るために営業の仕事やビジネスについて説明を受けました。受注するためには、お客様との信頼関係や提案の質、良質なコミュニケーションが求められるとのことでした。次に、大塚商会の会社紹介がありました。CMで有名な通販サービス(たのめーる)や、ITでオフィスを最適にすることに取り組んでいるとのことでした。その後、メインであるワークに取り掛かりました。ワークの内容は、大塚商会の新卒採用のパンフレットを作成するものであり、私たちは広告代理店の営業の役で、社員の方が大塚商会の役でした。社員のもとに訪問して、どのようなパンフレットにしたいかを聞き出し、最後に最適なパンフレットを作成して提案します。訪問は3回行い、訪問を繰り返す中でグループで話し合いを重ねていきます。発表(提案)は全体の前ではなく社員に対して行います。その後、フィードバックとより良い提案をしたチームの表彰がありました。
続きを読むいいえ このインターンシップにただ参加するだけではほとんど選考に関係しないためです。また、参加しているインターン生が非常に多かったため人事に覚えてもらえないためです。このインターンで活躍をして次のインターンシップに呼ばれた場合は選考に有利になります。
続きを読むIT業界やステムインテグレーターの説明、大塚商会の説明、沿革や強みなど、仕事の内容の説明、グループワーク、社員さんへの質問の時間、今後の選考ステップの説明など。
続きを読むはい 有利になるかどうかはわかりませんが、早いうちから選考に進むことができます。またここで経験したこと、会社に関する知識や社員さんから聞いた話などは生かせると思います
続きを読む配布された書類をもとに、会社の事業紹介やシステムインテグレーション業界の位置づけなどの説明があった。その後チーム対抗型の営業職体感グループワークに取り組んだ。所要時間はちょうど半分ずつ。
続きを読むはい 会社説明会免除特典、また通常フローより少し早く選考に進ませてもらった印象がある。直接人事や役員と関わる機会にはならないが、企業のカラーを文字通り「体感」できるため志望動機を作りやすくなる。
続きを読む大塚商会の事業についての説明会後、先輩社員のビデオを見て、その後グループワークに移った。終了後は今後の選考についての説明ど各自解散となった。しかし、社員は残っていたため、少しの間話をすることができた。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者は自分の会だけでも30人以上であり、別日や別時間を配慮すると大多数の参加者がいることが想像できる。インターンシップに参加したからといって選考が優位に働くことはないと考えた。また別ルートでのセミナーや選考などは存在しなかったため、有利になるとは考えられなかった。
続きを読む顧客役の人に何度か訪問し、課題を見つけるところから、解決策を提案するまでを、一日かけて行いました。チームではなく個人で行います。そして最後の訪問で学生5人程度ずつで順番にプレゼンを行い、顧客役の方が選んでどれかの提案を採用します。
続きを読むはい このインターン参加して優秀な成績を残すと、懇親会への招待や、リクルーターが付く等の待遇を頂けるからです。また応用編に参加すると一次面接の免除は確定でされるようです。
続きを読むシステムエンジニアとはどういった仕事をする職種なのかの説明から始まり、その後大塚商会のビジネスモデルの説明へと移行しました。その結果、システムエンジニアとプログラマーの違いを理解することができました。システムエンジニアの仕事を理解するためのワークを取り組み、プレゼンテーションを行いました。そして、大塚商会のデータセンターの見学をさせていただき、後に質疑応答の時間がありました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。