
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
応募したきっかけ・理由(300文字以内)
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A.
商品を届けることで、表面的な体の健康だけではなく、「奥深くの心まで」健康にしたいという思いがあるからだ。日々の中で、消費財は必要不可欠な存在。商品の「利便性」を提供することで、精神的・時間的「余裕」を生み出し、人々の「心の健康」をつくりたい。貴社は、「すべてはお客さまの声から」という、消費者に寄り添う“よきモノづくり”を軸にしている。ただ良い商品をつくるのではなく、本当に消費者が求めている商品・より充実した生活をサポートする商品を生み出す。消費者が「こんなものが欲しい」と自覚していない部分にも、消費者視点で一歩先を見つめる商品開発を行い、「心の健康」を提供する貴社で思いを叶えたい。 続きを読む
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Q.
大学入学以降、最も力を注いだことについて、いつ、どこで、誰と、どのようなことをしたのかを簡単に教えてください。(150文字以内)
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A.
大学2年次より、○○のアルバイト仲間と共に、お客様から頂くご意見から「よりお客様の役に立てる」業務を考案し、実行した。アルバイトは資格を持っていないため、お客様の症状に合う○○を紹介する業務ができず、お客様の不満を生み出していた。そこで、よりお客様の役に立てるよう、店内売り場清掃の徹底を行った。 続きを読む
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Q.
最も力を注いだことの中で、最も困難だったことや一番大きな課題だったことを教えてください。(100文字以内)
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A.
「○○の紹介ができない分、店内清掃を徹底する」という目標を共有し、清掃に力を入れたのは良かった。しかし、担当場所の連携をとらず清掃に取り組んだため、清掃済みの売り場と、手つかずの売り場が混在した。 続きを読む
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Q.
その困難や課題に対して、あなたが工夫したことをできるだけ多く、具体的に教えてください。(300文字以内)
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A.
私が行ったこととしては、店内図面の印刷を社員の方にお願いし、担当する売り場を色分 けして、みんなに割り振ったことだ。また、仲間からの意見で、定期的に清掃をしやすい ように、店内図面に「清掃した日付」を書くようにした。これらの改善により、全ての売 り場が定期的に清掃されるようになった。そして、個人的に心がけていたこととしては、 仲間とコミュニケーションをとることである。具体的には、清掃後に「すごい綺麗になっ てる」などと声をかけるようにしていた。「思っていても、口に出さなければ、思ってい ないことと同じである」と私は考えており、一緒に目標に向かって取り組んでくれる仲間 への「感謝」を口に出すようにしていた。 続きを読む
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Q.
その工夫した結果を簡潔に教えてください。(100文字以内)
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A.
常時店舗入り口が開いており、砂埃で汚れやすい店舗であるにもかかわらず、全店舗内で「優秀賞 〇位」を獲得。常連のお客様から、「店内が綺麗になった」と、お褒めの言葉を頂け、達成感を感じた。 続きを読む
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Q.
もう一度、同じことを行うとしたら、どこをどのように改善しますか? (成功した工夫や失敗した工夫を踏まえて教えてください)(300文字以内)
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A.
担当する売り場をみんなに割り振り、固定制にしていたが、「ローテーション制」に改善したい。売り場によって、清掃の難易度が違い、負担が特定の人に偏ってしまうためである。当時は、何度も同じ売り場を清掃することで、慣れから効率が上がるのではないかと思っていたため、仲間で話し合い、「固定制」にしていた。しかし、お客様が集まり、清掃のタイミングが限られてしまう食品売り場や、テスターの管理まで任される化粧品売り場を担当する人の負担が、他の売り場担当に比べ大きいように思う。そこで、月に1回、担当の売り場をローテーションし、負担が特定の人に偏らないよう改善をする。仲間みんなが、不満を持たない環境になると考える。 続きを読む
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Q.
自己PRなどその他、伝えきれなかった想いや、PRしたいこと等がありましたら教えてください。(300文字以内)
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A.
私は、好奇心旺盛で、困難な道でも「負けずに上を目指す」精神が強い。大学に入学してすぐに、○○の友人が心無い言葉を言われた経験から、正しい知識をつけようと「○○学」の勉強を開始。自分で教材を探し学習していたのだが、日本では未発達な領域であるため、教材数不足にもどかしさを感じた。そこで、「男女平等・同性婚を認める」○○で学びたいと決意。しかし、留学を志した時には、留学選考テストまで2カ月しかなく、まず絶望を感じた。友人からは、今の英語レベルでは厳しいとも言われた。それでも、大きな絶望感に負けじと、不得意な英語を朝から晩まで図書館に籠って猛勉強した結果、やっとの思いで留学が決定した。 続きを読む
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Q.
その職種を希望する理由を教えてください。 (300文字以内)
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A.
お客様が本当に求めているモノに応えようと自ら動き、お客様の心と生活に「余裕」を生み出したい。「余裕」を提供し、お客様の「なりたい自分」をサポートしたいと考える。大学にて消費者心理学実験を行い、結果を分析した。その際、商品を購入・使用することで、自身がこうなりたいといった、消費者が自覚していない、「願望」が大きく購買意欲に影響していると感じた。「良いな」と思う商品と、実際に「買いたい」と思う商品は違うということを知り、マーケティングの難しさを実感したように思う。お客様から「これが欲しかった」と思って頂けるよう、大学で得た経験値・日々アンテナを張り得た情報で、貴社製品の新領域への発展に貢献したい。 続きを読む
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Q.
研究内容、もしくはこれまでの学生生活で一番面白いと思った授業とその理由について教えてください。(300文字以内)
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A.
知覚や記憶や思考など、人間の認知活動を研究する、心理学ゼミに所属。現在は、卒業研究として、「依頼文」における、絵文字と顔文字の使い方の違いでの、受け手が感じる印象について研究を進めている。実際に相手の顔を見ることのできない、メッセージのやり取りは、意味を誤解して受け取ることがある。その誤解を生まないよう、送信者の表情に一番リンクする「絵文字・顔文字」をメッセージに添える。メッセージに「絵文字・顔文字」が付くことで、受け手に頼みごとをする「依頼文」では、受け手の承諾に大きく影響するのか。1つ絵文字や顔文字を付けるだけで、受け手の感じる印象が変わるのだろうかと興味がある。 続きを読む