22卒 本選考ES
事務
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
長所、短所(200)
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A.
長所は、相手やチームのために積極的に行動できる事だ。これまで予備校のアルバイトや長期インターンなどにおいて、チーム全体の課題を見つけて、自ら進んで取り組んできた。 短所は、こだわりが強い所だ。質を高めるために細かい所まで拘り過ぎてしまい、時間が無くなってしまう事がある。そのため、全体の目標を見失わないように意識して、タスクの優先度を考えて取り組むようにしている。 続きを読む
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Q.
あなたの好きなこと、関心のあることについてジャンル問わず自由に
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A.
私はドライブが好きだ。何も計画せずに当日集まり、その場で方角だけざっくり決めて走る。そしてその過程で、興味を持った所を観光し、美味しそうなものを食べ、出会った温泉に入る。 私は何かに取り組む際には、必ず入念な計画を立ててから取り組む性格だ。だからこそ、このドライブのように、時には何にも縛られずに行動して、予想もしていない出来事に出会える事が非常に面白いと感じる。 続きを読む
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Q.
学生時代における重大ニュースを3つあげて、その中の1つについて詳しく述べる
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A.
①アルバイト先の映像授業の塾で、受講ペースを向上させた ②長期インターン先で、1からプログラミングを勉強して、中高生に教えた ③アプリを制作してAppstoreに掲載した 続きを読む
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Q.
詳細
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A.
映像授業の塾でチューターとして、受講ペースを向上させた事だ。 私の校舎では高2の受講ペースが全国100校舎中95位だった。そこで私が対策チームを結成し、受講ペース2倍を目標に取り組んだ。チーム会議とスタッフからのヒアリングの結果、受講が進まない原因を生徒の塾の滞在時間が短い事だと特定した。その結果を踏まえ、私はチームに先駆けて滞在時間に関連した生徒のデータを集計・分析すると、登校時間が早まると塾の滞在時間が伸びて受講ペースも向上すると判明した。そこでデータ分析の結果をチームに還元し、登校時間を早めるために、生徒の登校時にスタッフと登校時間の振り返り面談をするという施策を考えた。面談では生徒が立てた登校時間の目標を達成できたか確認し、できていない場合は理由と対策を共に考える。そして私は校舎会議でこの施策をデータと自分の気持ちも話しながら提案し、校舎スタッフ全員の面談協力を得た。その後生徒全員に毎日面談をする事で登校時間と滞在時間が向上し、約1ヶ月後に受講ペース2倍(全国8位)を達成した。 この経験から、誰よりも率先して動くことで、熱意が人に伝わり周囲を巻き込むことができると学んだ。 続きを読む
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Q.
就活の中で業界選択や企業選択をする上で重視している点について(手書き)
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A.
①仕事の成果が目に見える形として遺るものづくりに携わりたい 私は中学・高校の文化祭で、毎年模擬店の装飾製作をする中で、完成した時や完成に近づいていくのを実感した時に達成感を感じた。この経験から、自分たちの仕事の成果が目に見える形として実感できるものづくりに携わりたいと思った。 ②社会を支えて、人々の生活に影響を与えたい 私は大学3年生の春にオリジナルのアプリを制作してAppstoreにリリースした。そのアプリが全世界で1500名以上の人々に利用されているという事にやりがいを感じる一方、もっと多くの人にもっと日常的な部分で貢献したいと思った。この思いから、社会や人々の生活の発展に貢献したいと思った。 続きを読む
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Q.
当社でやりたい仕事や成し遂げたいこと(手書き)
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A.
①ビッグプロジェクトの現場事務を務め、多くの人と竣工の喜びを味わいたい。 「相手やチームのために積極的に行動する」という私の強みを活かして、現場事務として様々なトラブルに対処しながら技術系の方々を支え、その現場で初めて出会った多くの人々と一緒に、竣工の喜びと達成感を共有したい。 ②営業として0からものづくりに携わり、自分が受注した建築物を地図に残したい。 私は現場事務を経験した後、最終的にはものづくりの原点から携われる営業に移りたい。扱う金額やスケールが大きいため、責任も重く困難な事が多いと思うが、貴社の看板を背負ってお客様と信頼関係を築き上げ、自分が受注した建築物を地図に残したい。 続きを読む