22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東北大学 | 男性
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Q.
あなたはどんな人ですか。 また、あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。 (設問1と設問2のエピソードのうち、必ず1つは学業のことを中心に書いてください。) ◆あなたはどんな人ですか
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A.
目的達成に必要なものを分解、分析し、自分がするべき行動を導き出したうえで努力する人である。 続きを読む
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Q.
◆タイトル
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A.
考え抜かれた確かな目標が自分を変える 続きを読む
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Q.
◆経験や具体的なエピソード
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A.
所属している○○部で別ポジションへの転向を果たした。 高校時代までは○○としてチームに貢献しており、スタメンとしてチームの大黒柱の役割を果たしていた。コーチだけでなくチームメイトからもプレーのやりやすさを評価され、多くの場面で起用されていた。しかし大学では平均身長が約8cm上がったことで、サイズが足りず基礎的なプレーから太刀打ちできなくなっていた。戦術もがらりと変わったため、かなりのやりにくさを感じており、試合での起用もなかった。 そこで私はチームに貢献し、チームメイトと張り合うためには何をすべきかゼロベースで考えた。現状で変えようがないものと変えることができるものを分けてみると、身長、チームメイト、練習時間は変えられないが、ポジション、習得するスキル、練習時間の使い方は変えることができることが分かった。変えることができる内容を総合し、自分がチームに貢献する手段として○○から○○へ転向するのが最良だと考えた。 転向した後の初期の練習では、これまで取り組んだことのないプレーばかりだったため、同ポジション〇人中〇番目ほどの強さだった。このままではやることが多すぎてぼんやりしたまま練習に取り組んでしまうと考え、最も必要なスキルを一つ絞って伸ばそうと考えた。 チームに最も求められており、かつ自身の取り組みで伸ばせるスキルを考え抜いた結果、○○が最も必要だとわかった。転向前の○○というポジションは基本的にアウトサイドに出ることがなく、経験も感覚も取り組みも全くなかったことが原因である。 その後地点ごとに決定率を集計し、○○のように各地点で目標を定め練習に取り組んだ。その結果決定率が向上しミスも減り、最終的には公式戦で交代要員として起用されるに至った。 続きを読む
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Q.
あなたについてもっと知りたいと思いますので、さらに、2つの経験や具体的なエピソードを 教えてください。 (設問1と設問2のエピソードのうち、必ず1つは学業のことを中心に書いてください。) ◆2-1 タイトル
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A.
チームの戦術のデータ化 続きを読む
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Q.
◆2-1 経験や具体的なエピソード
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A.
私は所属している○○部で、チームの新人教育担当として戦術のデータ化に力を注いできた。これまで戦術指導は先輩や指導者による口頭説明と実演で行われていた。しかしコロナウイルスにより実演ができず、従来の方法で教えることが困難になった。そこで私はこれまでまとまっていなかった〇個の戦術をpptスライド化し、それぞれに過去の試合で使われた場面を添えてまとめ、チームのドライブに共有した。また、それらをもとに〇月から〇月の間、週1回zoomでの講習会を行った。その結果、練習再開後新人〇人中〇人から「スムーズに練習に参加できました。」とフィードバックをもらった。 続きを読む
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Q.
◆2-2 タイトル
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A.
相手に必要なものを相手以上に考える 続きを読む
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Q.
◆2-2 経験や具体的なエピソード
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A.
○○語を母語としない大学関係者が対象の○○語の授業で、学習者が求める以上の学力向上に貢献した。 私は所属する○○教育学研究室で、「○○を使って楽しく会話する」というテーマの教育実習をチームで協力しつつ、2時間の授業を週3回、計8週間行った。その際学習者にニーズについてヒアリングしたが、苦手に対する明確なニーズを提示してはもらえなかった。 そこで私は授業での学習者の発言を一言一句聞き取り、間違いから潜在的ニーズを洗い出そうと考えた。専門的知識が少なく学習者に必要なことを見抜くのは難しかったが、教授やメンバーの力を借り、最終的に授業を通して間違っていた文法を3つ修正することができた。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由と、入社後どのような事業や業務に携わりたいか教えてください。 ◆3-1 タイトル
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A.
過去と未来をつなぐ街をつくる 続きを読む
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Q.
◆志望理由
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A.
私には「過去と現在、未来が地続きの心地よい街づくりをしたい」という思いがある。貴社は街を作りはぐくみ、未来を見据えた地続きの展開をしていると考えており、私の思いが実現できると思い、貴社を志望した。 その背景には、転勤族であった父と一緒に、〇度の引っ越しをした経験がある。各地で日々を過ごすうちに、家や学校だけでなく、その街にあるすべてのものが自分を作り上げているのだということを実感した。また、機会があり何度か前に住んでいた街へ立ち寄ったが、過去から現在、未来にかけて人とともに街も変化しているのだと気づいた。そのため今度は自分が街のつくり手として、その街と人の未来をつくるということに関心を持った。 貴社に入社後は、タウンマネジメントに携わりたいと考えている。街を未来につなぐためには、人の在り方に対応して街の在り方を考え続けるべきだと考えたからだ。 続きを読む