24卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
レイス株式会社 報酬UP
レイス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
まず初めに、レイス株式会社の簡単な企業説明があり、その後各グループに分かれて自己紹介をしました。そしてその後は早速グループワーク開始です。グループワーク終了後には、全体で一度集合して、各グループのワークの発表を行い、そしてその中で正答率の高いグループが表彰されて、インターンは終了です。
続きを読むはい インターン参加者のみの優遇ルートなどもなかったですし、その後のセミナーなども開催されなかったので、特に有利になることはないと思います。ただ、コンサル企業は本当にインターンに参加しないと、何をやっているのかがわからないことが多いので、インターンに参加して、レイスの業務内容を理解しないと、選考突破は難しいかもしれません。
続きを読む最初に会社説明がありその後グループワークに入った。グループワークでは2回発表する場があった。初めの発表は途中経過でフィードバックをいただき、2回目の発表に活かすという流れである。最後には座談会があった。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の早期選考があり、11月という早い段階で選考に進むことができるため参加していない人よりも圧倒的に有利になると感じる。またインターンシップでは企業理解も深まるためその点でも有利になると感じる。
続きを読む2つのパートに分かれており、前半パートは社員さんからの企業の説明と学生からの質問タイムが設けられた。後半パートでは、筆記試験12分と適性試験20分がおこなわれた。
続きを読むはい インターンシップ内で行われる筆記試験が次の選考のステップとなるため。筆記試験と適性検査が行われ、10営業日以内に合否の連絡が来る。そこで不合格となった場合はこの先の選考に進むことができないため。
続きを読む会社概要などざっくりとして説明が最初にあり、その後課題を個人で解くというインターンシップだった。グループワークではなく個人の課題であったのが特徴的で、自分のPCを使って情報を調べてもよかった。
続きを読むはい 本選考直結型のインターンシップであるためそこで成果を残すことができれば次の面接に呼ばれることになる。必ずしもインターンシップに参加しないといけないわけではなく他の選考ルートも用意されているとは思う。
続きを読む受付で各班に案内されるとすぐに始まり、各班でアイスブレイクを含めた自己紹介タイムがありました。その後簡単の企業説明会がありすぐにグループワークへ。グループワークが休憩を取りつつ5時間ほどあり最後に発表。社員さんからフィードバックがあり、結果発表。最後に懇親会をして終わりました。
続きを読むはい インターンシップに参加したからこそ詳しい事業内容が知れたので参加してよかったです。有利になると思った理由はそこで経験したからこそ今後の選考で話に深みが出ると思うからです。
続きを読むある企業のコンサルティング業務。その企業の課題を探し、ヒアリングなども行い、それに対してどのようなスキルを持つ人をあてはめたらよいかなどを考える。それが時間内に2社行う。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。