【挑戦とタフさを試される】【23卒】レイスのコンサルティング営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.36240（非公開/非公開）（2022/7/21公開）

みなし残業制であること、社員の口コミがあまりよくなかったため

なし

内定承諾までに説明会を設けてくださり、最終的な判断をさせてくれた。迷ってることを伝えると少し待ってくださった。

この企業は日系の会社では珍しく実力主義を取り入れています。そのためその厳しい環境の中でも生き抜いていけるタフさがあるのか、また向上心、チャレンジ精神があるのかをみられていたと思います。また、経営者の方とお話しする機会が多いので経営者の方に好かれそうか、コミュニケーション能力があるかなのど併せて求められていたと思う。面接では人柄の良さをアピールすると同時に、学生時代力を入れたエピソードなどで挑戦してきたことを入れるとタフさやチャレンジ精神を伝えられると思います。

一般的なコミュニケーション能力は最低限必要だと思います。その上で、さまざまなことに挑戦し失敗しながらも粘り強く乗り越えてきたエピソードがある人は、とても求められている人材だと思います。企業に合う人材ということをアピールし、志望度を伝えていければ良いと思います。

この企業は２次面接でコンサルティングっぽい質問（簡単なフェルミ推定）があるのでその問題に答えられなかったらほとんどの確率で落ちるようです。少し時間をくれるので、あまりわからなくても論理的であれば問題ないので堂々と答えましょう。

内定の後、内定承諾の前に説明会を設けてくださった。