最終面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、受付担当人事と雑談準備が出来たら部屋に案内【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事役員20~25年目【面接の雰囲気】明るくスポーティーでした。初めから喋...
株式会社クレディセゾン 報酬UP
株式会社クレディセゾンの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、受付担当人事と雑談準備が出来たら部屋に案内【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事役員20~25年目【面接の雰囲気】明るくスポーティーでした。初めから喋...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】池袋の貸し会議室【会場到着から選考終了までの流れ】面接部屋の前で人事から説明を受け待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目現場社員【面接の雰囲気】非常に穏やかでした。面接官が偶然大学のOBであ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】池袋本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事部に呼ばれ面接部屋に移動する。面接が終わった後には軽いオフィスツアーがある。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長と人事【面接の雰囲気】非常に穏やかです。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】池袋の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、交通費支給の説明を受けたのち、軽く担当者から面接官についての紹介を受け、部屋に通され面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社15年目のプ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】池袋の本社【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同様。到着後、交通費支給の説明を受けたのち、軽く担当者から面接官についての紹介を受け、部屋に通され面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】池袋サンシャイン内の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】3名ほどで待機させられ、時間になったら呼ばれる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若めの現場社員【面接の雰囲気】かなり和やかに進みます。プレ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】池袋本社オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで名前を伝え待機→人事の方と少しお話をして、会場へ入室→退室後に同席していた人事の方からフィードバックを頂いて解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】池袋サンシャインシティの貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→待合スペースに案内され担当の面接官の情報を教えてもらう→会議室に案内され面接開始→再び待合スペース戻り、帰り支度を済ませ終了【学生の人数】1人【...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】案内役の人事の方が待合スペースまで案内してくれる→面接官の経歴紹介→会議室に案内され、面接開始→待合スペースで同時刻に面接を行っていた就活生を待機→簡易的なオフィスツアー→解散【...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】サンシャイン池袋【会場到着から選考終了までの流れ】待機場所に案内されてから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】女性の方の面接官で穏やかな雰囲気ではあったと思う。私の話に頷きながら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】説明面接終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用人事【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気ではあったが、深堀りが多く、態度や回答の内容をしっかり見られて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom上で全て行われました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現役エンジニア職の方【面接の雰囲気】温厚な喋り方の方でしたが、結構的確な部分を突いてくる...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→待機→部屋に入室→人事の方含めて2対1で面接→人事の方が部屋から出て1対1で逆質問→終了→退室→少し社内見学→会場退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員?【面接の雰囲気】面接はかなり和やかな雰囲気で行われた。基本的に学生が話すことはしっかりと聞...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→人事に面接官の紹介してもらう→面接官のいるブレイクアウトルームへ→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】面接を初め...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にzoomのURLが送られてきて、そこから当日参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員1名【面接の雰囲気】面接官はとても元気で明るい女性の方でした。時には笑顔も見せてくれ、雑談のような明るい時間が過ぎました。【あなたがこれまでに粘り強く何かを成し遂げた経験を教えてください。】学業やアルバイトなどさまざまな場面で努力を積み重ね粘り強い行動をとっていますが、その中でも1番のエピソードは、高校時代に陸上競技で「中距離種目で関東大会出場」を目標に日々努力していたことです。その目標を達成するために部活動の練習後や休日などどんな日であっても、20分間のジョギングと数十回の筋力トレーニング、数十分のストレッチングの自主練習を欠かさずに行いました。また、母の協力のもと厳格な食事制限を行い、365日記入する練習日誌を作成し、練習、食事、体調やコンディショニング、そして300字ほどのその日の反省点・改善点などの感想を記入しました。このような日々を入学してから部活動引退まで約2年半の間毎日続けました。その結果、2年生で関東大会に出場することができ、3年生では入賞することができました。さまざまなことを犠牲にしてしまいましたが、自分の性格のおかげで勝ち取れた栄光だと考えております。【誰かと協力して成果を上げた経験を教えてください。】高校生の時に所属していた陸上競技部のリレーチームで、関東大会出場というチームの目標を2年連続で達成したことです。私の高校は公立進学校で、練習環境不良や部員数不足、活動時間の短さなどがあり、関東大会に出場するには、難しいこととされていました。そして、達成するには1人1人の競技力を向上させるしかありませんでした。そこでリレーチームのリーダーを担っていた私は、チームの変革や新制度の構築を行うことで、競技力の向上を図りました。具体的には、練習後の個人とチームで行う2種類の自主練習や食事記録の共有、練習日誌兼交換日記のようなものの作成、休日の動画共有、試合後の1時間の反省会などを行うようにしました。私は、何度も試行錯誤を繰り返しながら、チームや顧問の意見に耳を傾け、全員が前向きに取り組めるような内容にすることを意識し、全員で変革や新制度構築を行うことを大切にしました。そうすることで、高校2年生・3年生の時に県総体を勝ち抜き、関東大会出場をすることができまいた。以上の経験から、他者と協力する上でのチームサポートの重要性・魅力や傾聴力、周囲を巻き込む力などを学ぶことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や業界についての質問はなにもなく、パーソナリティの質問で面接が終わりました。人柄が重視されているように感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にzoomのURLが送られてきて、当日そこから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】1次面接同様とても元気で明るい女性の方でした。雑談中心にときどき質問をされる穏やかで明るい雰囲気で面接が進みました。【夢中力診断ででている性格を発揮した行動を何か教えてください。】夢中力診断の結果→行動力があるアパレルのアルバイトでCSリーダーを自ら手を挙げて務め、店舗の顧客満足度向上に取り組んだことです。私の店舗は大型店舗で売場が広く、商品を多数販売しているので、商品の売場や知識を把握することが困難です。そのため、顧客のニーズに沿った顧客対応ができないスタッフが多いなどの理由で、売上は全国上位を誇る店舗であるのにもかかわらず、顧客満足度数値はエリア平均の50%を超えることはなく、低迷していました。私はこの課題を解決するため、自身の商品知識を増やし、それらを網羅的にまとめたものと売場の地図を作成し、そこに商品情報を加えた2つを作成し、スタッフに配布し、この原因の改善に励みました。加えて、自身が顧客満足度の数値の高い店舗に赴き、そこで学んだ顧客対応方法をOJTとして導入したり、営業前後に顧客対応の数分間のロールプレイングの実施をしたりしました。その結果、スタッフがそれぞれがスムーズな顧客対応をすることができるようになり、数値を21%高め、1年6か月で63%に高めることに成功しました。【趣味について教えてください。】私の趣味は料理です。生まれてから22年間実家に暮らしており、普段は母が食事を作ってくれますが、時々、私が自ら、食事を作ることがあります。コロナウイルスでステイホームが余儀なくされ、家でできる趣味を作ろうと思ったのがきっかけで始めました。基本的には、冷蔵庫にある食材を組み合わせて献立を作ります。家族が喜んで食べてくれるので、それが励みになっています。また、料理を続けていると、自身の計画性のない弱みを克服することができると思いますし、効率性やスピード力を学ぶことができると思い、続けております。さらに、インスタグラムで料理用のアカウントを作りました。そのアカウントでは、作った食事の写真を載せながら、そのアカウントで知り合った方々とのコミュニケーションも楽しんでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接後の逆質問の時間も多くあったため、そこでも多数の質問をすることで志望度の高さをアピールすることを意識しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】東京本社(でしたが、コロナウイルスの関係で自身はオンラインで受けました)【会場到着から選考終了までの流れ】事前にzoomのURLが送られてきて、当日そこから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】人事部長・最終面接ということもあり、とても厳かな雰囲気がありました。話した内容に対してもリアクションがあまりよくなかったです。【クレジットカード業界の中でどうして当社か。】クレジットカード業界の中で御社を志望する理由は4点あります。クレジットカード事業の枠組みを超えた幅広い事業領域があるため多種多様なお客様にアプローチが可能であるし、長い間1人のお客様に寄り添える点、「サービス先端企業」という企業理念をこれまで達成しているし、そのサービス展開は今後も期待でき、社会のニーズの変化に柔軟かつ迅速に対応することができると思う点、女性や若手でも活躍できる環境があり、自身の就職活動の軸に当てはまる点、神奈川との協定を締結しており、社会課題の解決や地域貢献を身近に、確実に行っているという点です。このような点から競合他社と大きく勝る点が多くありますし、業界を牽引していく存在にもなれると思うからです。【当社に共感できる点を教えてください。】3つの点で共感できます。1つ目は、先端サービスを人々に提供したいという想いの「サービス先端企業である」という企業理念に基づいた顧客満足主義の実践、取引先との相互利益の尊重、創造的革新の社風創りという3つの価値観を大切にされているという点です。2つ目は、お客様と50年間をともにするファイナンシャスカンパニーとしてとても幅広いサービスをご提供されていて、一人のお客様に長い間寄り添うことができるという点です。3つ目は、挑戦を後押しする他社にはないような珍しい制度がたくさんあり、多種多様に自己成長をしやすい環境であるという点です。ワークライフバランスをとりやすい環境が整備されているだけでなく、さまざまなライフイベントに対応することもでき、ライフプランを想像しややすいという点です。以上の3つから、御社は人を大切にしながらもさまざまなサービスを展開していくことに一生懸命であり、挑戦し続ける環境があると思い、そこにも共感できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】セゾンが第一志望であるというアピールをするために、業界だけでなく会社の理解を時間をかけて行うことで、会社の知見をとても深めました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全体で面接の説明&面接官の経歴紹介→ZOOMを一度退出し、それぞれの面接官のZOOMに入り面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】面接ではあるものの相互理解の場にしたいと面接の冒頭で言われた。そのため、逆質問の時間も長く、終始穏やかな雰囲気であった。【これまでに最も力を入れて取り組んだことを教えてください。】所属するテニスサークルで女子キャプテンとして年間退会者0人を達成することに最も注力してまいりました。その後は深掘りされた。なぜ女子キャプテンになろうと思ったのですか?→同期が15人中10人辞めていってしまう姿を見ることが非常に悲しかったため、サークルに残っている同期や後輩は絶対に辞めさせたくないとの思いから自ら女子キャプテンに立候補いたしました。なぜ同期が10人も辞めてしまったのですか?→私の同期が先輩方に「もっとテニスがしたい」「テニス以外のイベントもやってみたい」と提案したのにもかかわらず、全く意見が反映されなかったため、サークルに所属していても楽しくないと感じてしまい、結果として他のサークルに人が流れてしまいました。【会社について気になることがあればなんでも聞いてください。(逆質問)】御社には若手のうちから裁量を持って活躍できる環境はありますか?→クレディセゾンには若手であっても主体的に取り組むことができる環境が用意されています。私自身も学校で金融に関する知識を教えたいとの思いから、学校で金融に関する授業を行うことを企画しました。実際に私の意見が採用されて、複数の学校で授業を行うことができています。また、私の企画が全社的に行われることも予定されています。また、クレディセゾンには「SWITCH SAISON」と呼ばれる社内ベンチャープログラムがあります。全ての社員に応募資格があり、最終プレゼンを通過した施策は事業化に向けて予算が割り当てられ、事業展開を行っています。このような環境が用意されているため、若手でも裁量を持って仕事に携わることができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのような価値観を持っているのかを重視しているようであった。能力よりも社風があっているかなどの人柄の部分が重要であるように感じられた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機した後、案内係の人事の方に呼ばれて面接室に入室する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初に面接官の方が緊張をほぐす雑談をしてくださった。その後は、学生時代に力を入れたことや自己PRに移るが、最後まで話しやすい雰囲気であった。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私は大学1年生から続けている〇〇(塾名)での個別指導のアルバイトに最も力を注いできました。ある勉強に後ろ向きな高校生を担当した際、やる気を出してもらうために敢えて厳しい指導をしたところ、逆に学習へのやる気を損ねてしまい、保護者の方からクレームを頂いてしまいました。このままではいけないと思い、職場の上司や同僚、社員の方、計10人以上にアドバイスを伺い、生徒の競争心ではなく自己肯定感を高める指導に改善しました。結果として、生徒の学習意欲は向上し、3ヶ月間で偏差値が4上がり、志望校に合格できました。この経験から、相手の意識や行動を変えるには、まず自らが魅力的な立場になることが大切であると学びました。【自己PRを教えてください。】私の強みは目標に対して結果を出すために工夫や努力を続けられる粘り強さです。この強みは、自己最高記録を更新した〇〇サークルの経験で特に実感しています。私は中学時代から〇〇部に所属し、高校2年生の時に周りからの期待もあり「〇〇(スポーツにおける記録)」を目標に掲げました。しかし、思うような結果は得られず、高校3年生の最後のレースは惨敗し、悔しくて泣きました。浪人をした1年間は〇〇から離れたものの、目標が未達成のまま終わりたくないと思い、大学では高校時代にない工夫を見つけ実践しました。結果として、大学二年次に先ほどの目標を達成することに成功しました。この経験から、過去の自分や他の人がやっていない工夫や努力を探し、継続する大切さを学びました。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1. ハキハキと素直に受け答えしたこと。学生時代に所属した部活では部長や副部長をやったのか、生徒会に立候補したのかを聞かれ、正直にやっていませんと答えた点を評価していただけました。2. 自分の考えを示しながら逆質問をしたこと。志望度を示すために、逆質問の内容は事前に練っておくといいと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接同様、待合室で待機した後、案内係の人事の方に呼ばれて面接室に入室する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】35歳前後の企画部【面接の雰囲気】面接の最初にフランクな感じで冗談を言ってくださり、非常に和やかな雰囲気を作ってくださいました。面接の最中も楽しく相槌を打ってくださり、終始話しやすい雰囲気でした。【他の人のために働きかけた経験はありますか?】大学の〇〇サークルにて、周りの協力を得ながら練習参加者を倍増させた経験があります。大学二年次、50人規模の当サークルでは、主に新入生が練習内容の単調さから練習に来なくなってしまうという課題がありました。そこで、新入生でも楽しめるようなゲーム性のある練習を取り入れることを提案したのですが、練習には本気で取り組みたいというメンバーに反対されてしまいました。しかし、私は〇〇(サークルの役職名)として、練習面からサークルを盛り上げることが自分の役割であると考え、彼らに練習参加者が増えることのメリットを伝え、自分から新しい練習内容の告知や準備などの仕事を率先して行うことで協力を得ることができました。結果として、サークル全体が盛り上がり練習参加者も15人から30人程度に増加しました。周囲の助力を得るには、各プレイヤーのメリットを説き、自ら仕事を受け持って行動で示すことが大切であると学びました。【企業を選ぶ上での軸、重視することは何ですか?/やりがいって具体的には何ですか?/友達は多い方ですか?/友達の定義は何だと思いますか?】企業を選ぶ上での軸、重視することは何ですか?仕事にやりがいを感じられるかどうかと、企業の社風に魅力を感じるかどうかという2点を重視しております。やりがいって具体的には何ですか?私は「身近なところで仕事の成果を感じたい」という軸で就職活動を行なっておりまして、企業の業務や仕事の結果が、日常生活の身近な場面でも確認できるということが自身の仕事のやりがいに繋がると考えています。友達は多い方ですか?恥ずかしながら、多くはない方だと思っています。3,4人の友達と長く深い付き合いを続けています。友達の定義は何だと思いますか?数ヶ月、1年と経った後でも、近況が気になる、会いたくなる相手のことだと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1. テンポよく会話が進み盛り上がったこと2. 相手の予期せぬ質問に対して笑顔でハキハキと返答したこと3. 自身の考えを踏まえながら逆質問を5つ以上したことこの面接には通過したのですが、その後の最終面接は辞退させていただきました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性の課長【面接の雰囲気】和やかで笑いの絶えない面接でした。面接官の女性もリラックスさせようと世間話をしてくれます。1次面接はとにかく笑顔で話し、印象付けることが大切です。【なぜカード会社を選んだのか。】どんな人の日常生活にも欠かすことのできない決済というものの中で、カードは自分にとって身近なものであるからです。私は、全ての人の生活に密接に関わる決済を通じて、より便利な社会をより多くの人に届けたいと言う思いを持っていて、カードというものが、この便利な社会を創りたいという想いに一番当てはまるもと感じたからです。また、カード決済は実際に使用している中で、まだまだ便利に改善できると思う部分があります。そして、日本は海外と比べてカードの使用率が低いということから、このカード業界に携わることで、日本をもっと便利に出来ると感じました。日本の決済の方法としてカード決済が当たり前になるような、便利な社会を作ることに貢献していきたいと考えています。【就活を通して今日までに気づいたこと。】自分は周りの人に恵まれてきたという事です。自分が就活で上手くいかなくて悩んでるときに励ましてくくれたり、アドバイスをくれたり、ESの添削をしてくれたり、一緒に勉強をしてくれる友人の存在。そして、体を気遣ってくれる家族、相談に乗ってくださる先輩やOB・OGの皆様、大学のキャリアセンターの方にもたくさんお世話になっています。就活中は様々な場面で、上手くいかなかったり、苦しいと感じることがあります。それは私一人では絶対に乗り越えられなくて、周囲の人のたくさんの支えがあって、今日面接に来ることが出来ていると感じています。自分を応援してくれている人のためにも、御社に入って自分の夢を叶えたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく笑顔で愛想よく面接に挑んだことです。人柄がとても重視される企業なので、如何に人当たり良くこなせるかが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性の課長【面接の雰囲気】和やかな雰囲気の中に、面接官が鋭い質問をいくつか投げかける時があります。ですが、基本は柔らかい口調で笑顔で面接官の方が質問してくれます。【人のために何かをした経験を2つ】1つめは、人がやりたがらないめんどうな仕事を積極的に引き受けるということです。サークルやアルバイト先などでは、雑用などの人がやりたがらない仕事を率先してやります。誰かがやってくれるだろうという考えはあまり持たないようにしています。自分が率先して動くことで、周りの人も協力して動く出してくれることもあるので、そのきっかけになろうと意識しています。2つ目は、バイト先の後輩のケアをすることです。業務内容が多いため、新人の子には特に気を配っています。また、仕事内容を教える以外にも、忙しそうなときは声掛けをしたり、相談にのったりしています。それにより、後輩とも親しくなり、頼られることも多く、バイト内の雰囲気づくりにも貢献することができていると感じています。【どんな社会人になりたいか】仕事の大変なことも楽しいと感じられる社会人になりたいです。忙しい時も、つらいこともたくさんあると思いますが、それも楽しめるような明るく前向きな社会人になりたいです。そのためには、私の就活の軸を心に思い浮かべて、頂いた仕事はどんなことでも全力投球で、一生懸命にこなしていれば、やりがいと共に楽しさも感じられるのではないかと考えます。また、自分のことだけでなく周りをしっかりと見ることのできる人になりたいです。仕事はきっと大変なことのほうが多いと思います。そんな余裕がなくなってきているときでも、同僚を気遣ったり、周りの人に優しく気配りのできる人が素敵だなと思います。そんな社会人になれるように、学生のうちから周囲をよく見てい遣いができるように意識付けしていこうと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人のために動ける人である、というアピールを様々な質問の中でしていったことです。1時面接同様、人柄重視であったと感じています。女性が多い会社なので、女社会の中で、周りを気遣いどれほど自分はうまくやっていくことが可能かということをアピールしていたので、それは高評価であったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】男性の部長職【面接の雰囲気】1次・2次と比べると堅い雰囲気で、面接官の方はグイグイかぶせ気味で質問してきます。面接の雰囲気が変わっても、同様に笑顔で柔らかくかわすことが重要だと思います。【この会社でやりたいこと・何がしたいのか】業界初の新たな決済システムを作ることです。私がカード業界、そしてクレディセゾンを志望する理由は、便利な社会を多くの人に届けたいという思いがあるからです。今までのカード業界にない決済方法を生み出すことで、便利な世界を作ることに貢献したいです。たとえば、買い物の際にレジで決済という概念をなくすということや、カードを契約する際にスマホと連動登録、ECサイトでの買い物や契約などスマホ上で行われるすべての決済を自動的に統一する、などといった、今までになかった新しい概念を作っていきたいです。そのために必要なのは、利用者の声を集めることであると考えます。カード利用や決済に関してお客様からの実際の声を聞くこと、利用者であるお客様の目線から、現状の何が不便で、どうなると便利になるのかを考えることが必要だと思います。【なぜ働くのか・働く意味とはなにか】私が働くのは、自立した大人になるためです。成人して年齢は大人ですが、今も勉強をする学生の身でいて、親に頼ってしまう部分が大きいと感じています。そして、私は社会に貢献することもできていないです。社会に出て働くことで、周囲から大人として認めてもらう、そして仕事を通じて大人の一員として社会に貢献することで自立することが出来ると考えます。また、働くとは、人の為に何かをすることです。役に立たない企業は1つもなく、どの企業も人のために存在し、社会人は人々の生活のために働いています。来年からは私もその一員として、社会を作っていく存在になります。数ある企業の中でも、自分の仕事に誇りを持って働けるような大人になりたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜクレディセゾンでなくてはいけないのか、ということを明確に示せたことです。最終面接ではなぜクレディセゾンかという事をはっきりと伝える必要があったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】1次面接ではやや堅苦しい印象を受けた。淡々と面接用の評価シートに沿って質問をされた。事前に記入して持ってくるように言われている用紙(アプローチシート)に沿って質問されました。【自分の人生における充実度が高い時に共通すること、低い時に共通することはなんですか。】自分の興味がある分野で活躍することが出来た時に充実していると感じます。また、好奇心が強いため、自分の中でなにか新しい発見があった時に充実していると感じます。たとえば、大学2年時に参加した米国ワシントンDCでの研修では、国際機関を回る2週間の現地での研修に加え、事前学習として45時間の講義があり、ひと夏をまるまるこの研修に費やして必死に各訪問先機関について勉強しました。最初、セミナーの事前学習と期末試験の時期が重なっており、私は出された課題に対し「このくらいでいいや」と少し手を抜いたものになってしまっていました。当然私の詰めの甘い調べに対しチームのメンバーには非常に迷惑をかけてしまいました。そこで私はメンバーに深く謝罪をした上でゼロから全て調べ直しました。大学院生や大学院進学を決めている先輩方と同じチームとなり、調べ物に求められるレベルも高かったのですが、現地でもホテルに帰ってその日に学んだことをメンバーと議論し合う等、最後までやり抜き、とても充実した2週間を過ごすことができました。【これまでの経験を振り返り、自己PRをしてください。】私の強みは何事にも計画を立てて行動できることです。大学1年時に参加したイギリスでのホームステイでは、せっかく長期でイギリス国内を巡れるのだからと思い、私は特に短期滞在では行けないような遺跡や町を中心に観光しようと念入りに計画を立てました。事前に鉄道網などの移動手段を調べ、外国人旅行者用の安い鉄道パスを出発前に買っておいたり、イギリス国内の祝日で交通機関が混雑することが予想される日には、近場での観光にとどめる等出発前にかなりの計画を立てて参加しました。交通機関の遅延で立てた予定が狂ってしまった時も、その場でプランBを作って臨機応変に対処し、ハプニングもありの旅を楽しみました。また、日本と比べて物価の高い国に滞在することによって、いかに低予算でクオリティの高い旅にするかという意識も養うことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接ではファストパス選考専用のエントリーシートの内容には触れられず、割と作業的な質問とそれに対するちょっとした深堀りでした。2次面接も前半はそんな感じです。2次面接でやや意見をいただき、補足的な質問をされました。後半は逆質問の時間を多く取ってくれましたが、ここで御社に対する熱い思いを語れば評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】非常に重い雰囲気だと感じました。自分が緊張していたこともあり、その雰囲気が最後まで続き、結局言いたかったことが言えずに面接が終了してしまいました。【学生時代に頑張ったことと、それを踏まえて自分がこの会社で役立つと思う点はなんですか。】所属していた軽音部で、一部ですがなかなか部の活動に参加してくれず、部費で購入している機材だけを目的に籍を置いている部員たちへの対応に苦労しました。私達が使用している防音室は質の良いアンプやドラムセットなどいろいろな機材が置いてあるのですが、これらはきちんと活動し、学校に報告書や申請書などを細かく出しているから下りる部費で購入できているのであって、やはり活動に全く参加しないのにこういった機材だけを個人で使用したいがために籍をおくというのは他の部員からもあまりよく思われていない状況でした。この状況を変えるために、幹部で話し合い、2つの工夫をしました。一つは、部内のメーリングリストを使って防音室の使用申請や新規購入品があったとき、また活動報告書を提出したときなどに逐一報告を流し、こういった活動の上に成り立っているということを強調して、部をやめさせるという方法以外での解決を図りました。二つ目は、上級生が積極的に機材運びやポスター・チラシ作りなどいわゆる雑用をし、下級生のモチベーションを上げたことです。この結果、一年で一番大きなライブである学園祭では部員全員参加で成功させることができました。この経験から、色々な考えを持つ人達をまとめて、一つの方向に向かうということの難しさを学びました。(緊張していて後半の質問を忘れてしまい、返答が以上で終わってしまい答えることができませんでした。)【あなたの長所と短所はなんですか。】長所は好奇心が強く、気になったことはとことん突き詰めてみるところです。例えば私は旅行へ行くことが好きで、中でも歴史散策が好きなのですが、記念碑ひとつをとっても、いつ建てられたのか、どんな思いが込められているのかなどに興味を持ってその都度調べています。また、とにかく何でも知りたいという気持ちが強く、まずは偏見なくなんでも受け入れているところがあると思います。そのため、どんな人とも仲良くなれます。短所はやや飽きやすく興味にムラがある所です。例えば好きな作家の本以外をあまり読まなかったりすることがあります。しかしながら、食わず嫌いをしているということはなく、何事も興味を持ってまずはやってみることをいつも心がけております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接も面接官の質問のシートに沿って淡々と進められます。自分があまり話せなかったということもあり、特に深堀りされなかったため、興味を持たれていなかったのだなと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】圧迫でなかった。雰囲気はとても穏やかで話しやすい雰囲気を作ってくださった。進め方として途中で緊張していても面接官の方が常に自然な笑顔でゆっくりでいいから自分の伝えたい事全部話してほしいと言ってくださった。【学生時代頑張ったこと】個人経営のカラオケ店のアルバイトです。元々、個人経営ということもあり提案しやすい環境で、自身が提案した結果が見えることにやりがいを感じ3年間続けております。そんな中、近隣にチェーン店がオープンし売上が落ち閉店の危機に陥りました。そこで私は愛着、状況を変えたいという思いから店長にチェーン店との差別化を図るため 飲食物の持ち込みを可能にするキャンペーンを提案しました。当初、渋る店長を説得するために100人弱のお客様にアンケートを取りニーズを可視化し再提案することで受け入れて頂きました。結果、売上が前年比30%アップし閉店の危機を回避することができました。この経験を通じて試行錯誤し挑戦することのやりがいを学びました。と答えた。その後どういった所が大変でしたと聞かれ、初めは一人で行動を起こすことが反感を買ったことが大変でしたと答えた。次になぜ反感を買ったのですかと聞かれ、あまり周囲が頑張ろうという雰囲気でなかったのを壊したからでしょうと答えた。注意した点として、自身の学生時代頑張った経験を入社後どう活かせるか、より詳しく具体的に面接官にイメージできるようにした点、また面接官が経験したことのない内容であることを予想して専門用語を使わずになるべく簡易な言葉で説明した。革新を重視する会社なので革新者に自分を照らし合わせることが可能になるように話した。【あなたの強みは何ですか?具体例とともに教えて下さい】私の強みは 責任感からくる行動力です以前は謙虚でいることに注力していました。だが高校時代、そのことで出遅れ失敗してしまいました。それを払しょくしたい気持ちから他人がまあいいやと思うことでもおろそかにせず行動するよう心がけました。大学時代、後輩へのフォロー不足で部員減少時に企画長としての責任感から幹部説得し個別アプローチしました。自分の行動を発端に周囲が協力姿勢とってくれるようになりました。また、アルバイト先の売上が低下した際に自身で動き出して経営方針に対して提案し、問題解決に繋げることができました。この行動力をリース、カード、プロモーションなど多様な部署がある御社にてどの部署においても問題発生時には率先してミスをリカバリーしに行くことでチーム力を向上させることができると考えております。と答えた。やはり強みをどう活かせるかまで話した方が相手もイメージしやすいのでいいと思う。会社の特性を考えて話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アルバイトやサークルという責任の与えられていないポジションにおいて日頃問題意識を持ち、その中で自身の考えた事などを行動に移したかが主に評価され、それと同時に企業の仕事内容やキャリアについて理解できているかという点を中心に見られていると感じた。また、簡単な質問が多かったのでいかに普段の自分を見せ、はきはきとした受け答えや表情についても評価の対象に入っていると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の事務系社員【面接の雰囲気】とても話しやすい雰囲気で手元のリストに沿って質問された。そして最後に最終面接に受かるためのアドバイスを頂くことができたから。「内定もらうにはもっとここの部分を推していったほうがいいよ、たぶん次面接するのは~さんでこういう人なんだよね」などと色々と教えて頂けた。加えて残業や離職率などの聞きづらいことも教えてくださった。【入社後やりたいことを教えてください】3つありまして、一つ目は新しい決済サービスや手段を生み出し、決済活性化により企業サポートし日本経済の活性化に寄与することです。非接触決済端末を御社のベンチャーキャピタルを通じて共同開発して御社の特徴にしたいです。二つ目は日本の経済活性化に寄与したいと考えている私にとって法人カードをもっと使いやすくすることや会員数を増やすことで多くの企業の営業マンの負担を減らすことで貢献したいです。三つ目としてはネットビジネス部で永久不滅.comの運営に携わり会員広めるだけでなく、現会員に満足してもらうためのサービスや企画行いたいです。入社後やりたい事については3つ以上回答することで、入社後モチベーションを保つことができるという所をアピールした。また、どの部署で仕事をしたいかということも発言することで企業研究ができていて入社後をイメージできている所をアピールするように注意した。【クレディセゾンのイメージを教えてください】クレディセゾンのイメージは革新的であるという風に感じております。志望動機にも書いてある通り革新的である点に魅力を感じ志望しております。説明会の時に配られたパンフレットもユニークさがあり人の注目を引き付けるという意識が常に社員の方々にあると感じ改めてそう感じました。と答えました。注意した点は人によって答えの違う正解のない質問なので、どうしてそう感じたのかを具体的に話し、会社の方向性とイメージが違うと感じさせないように考えて回答した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後のビジョンがイメージできているか、企業への志望度を中心に見ていると感じた。キャリアややりたいことはそして発想力を見ているので、そこで何をやりたいかを自分なりに考えてアイデアを織り交ぜながら話すことで評価されたと感じた。イメージについて聞くような答えが決まっていない質問をいきなりされることで戸惑う人も中にはいるが動じずに冷静に答えることができたことが面接官の評価を上げることができたのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接の進め方は質問を一方的にされ深掘りはされなかった。しかし面接官の表情が穏やかで、本格的な質問に入る前に「この窓からスカイツリーが見えるんだよ」などと雑談をしてくださったりして緊張をほぐそうとしてくれたから。また面接中もにこやかに頷きながら話を聞いてくださったので話しやすかった。【もしクレディセゾンのリース事業などのカード事業と違った事業に配属されたらどうしますか】精一杯頑張らせて頂きたいです。以前選考でも答えましたがカード業界の他にリース業界を志望しております。またリース事業の営業では対法人向けスキルを磨きキャリアアップにつなげる事ができますし中小企業をサポートし経済活性化に繋げることができるのでモチベーションを維持しながら目の前にある仕事を精一杯させて頂きたいと考えております。と答えた。注意した点は会社のどの部署にも基本的に興味があり何でもやらせてほしいという気持ちが最終面接では重要なのでそうした気持ちがあることを話す時に意識して気持ちを前面に押し出した。【金融業界はまだこれからですが、もし弊社の内定が出たら就活は続けますか】はい、続けます。クレジットカード業界が第一志望なので同業他社もしっかり見ながら見極めたいと考えております。しかしリース業界も志望しており、悔いの残らないようにリース業界も受験しながらじっくり考えたいと思っています。受験企業は大幅に絞り万が一内定を頂いたら残り5社のみ受けようと考えております。と答えた。就職活動においてなんでも偽って良く見せようとして失敗することが多かったので、正直に話すことで信用してもらおうと注意した。面接官の反応も良かったので開き直る気持ちも大切だと感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何をやりたいかや入社後のことについて多く聞かれた中で就活の軸を決めてそこからぶれずに一貫してやりたいことやイメージを伝え続けたことが理解されて評価されたのだと感じた。そして内定をもらったら就活は続けるのかという質問についても正直に答えることでまっとうで誠実なイメージをウリにしていったことが面接官に評価されたのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】数年目の人事【面接の雰囲気】面接ではなく、プレゼンテーションを行いましたが、メモを取りながら真剣に聞いてくれました。プレゼン後も、興味を持って、色々と質問をしてくださり、誠実な印象を受けました。【海外インターンから学んだことは何か】自分の意見をしっかり伝えることです。海外では言葉の違う人と働いていました。日本では、表情や雰囲気で伝わることも、海外では全く通じません。はじめは意見を言うのが、「自分の拙い英語で伝わるのか?」となかなか言えないこともありましたが、実際言ってみると相手も「そんな考え方もあるのか」と伝わるものです。また、そのような会話を通して信頼関係もより強いものになり、仕事の場、プライベートにおいても、より一層スムーズに事が運ぶようになりました。【なぜ通常選考ではなくプレゼン選考を選んだのか】私の大学では、講義で大学の教授の話をただ聞いているのではなく、生徒がプレゼンテーションをしたり、ディベートをする授業が多いです。そのため、就職活動の面接でも、プレゼンテーションで発表する方が、いつも通りの私でいられると考えました。また、学生時代頑張ったことを、通常では1分程度で話さなければならないですが、10分を使い、また写真等を見せながら進められるのが大変魅力的だと思いました。そのため私はプレゼン選考を選びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ?と聞かれることが多かったので、一つ一つの発言への理由も大切だと思いました。特に、学生時代に留学した、ボランティアしたなどは、何がきっかけで、なぜやろうと思ったかなど深く聞かれると思います。そういう考えをもって常に行動しているのか見られている感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】質問内容はオーソドックスなものでしたし、そこまで深く突っ込まれることもありませんでした。緊張していて、質問を聞き逃してしまい、聞き直した際にも、ゆっくり言ってくださったりしました。【クレジットカード業界のなかでもなぜ弊社か】人を大切にしている会社だからです。カウンター業務があり、人対人で話が出来るのは強みだと思います。近年ではネットでクレジットを申し込む人が増えています。しかし、お年寄りなどは、ネットを知らなかったり、不安に感じる人が多いと思います。実際私の母は、カウンターでクレジットを作り、その場でスタッフが疑問点を解消してくださりとても安心だったと言っていました。このように、常にお客様を大切にし、人対人で働く姿勢を大事にしている御社を魅力的に感じました。【周りからどんな人と言われるか】友人や周りの人からは、常に笑顔で明るいとよく言われます。実際に、大学、アルバイト、習い事では笑っていることが多いと私自身も思っています。もちろん私の性格もありますが、私の周りの人も明るくておもしろい人が多いからだと思っています。周りの人たちに支えられ、辛いことがあった時も励ましてくれます。だからこそ、私は笑顔でいられるのだと思っています。笑顔でいると周りも明るくなると思っているので、出来る限り明るく元気でいようと意識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】行動の理由、そしてその行動、努力が将来どう繋がると思っているかなど順序だてて理論的に聞かれる質問が多かったように思います。点での質問ではなく線での質問が多いので、なぜやって、何を得て、どう感じ、それが何に繋がるか整理しておく必要がありそうです。
続きを読む会社名 | 株式会社クレディセゾン |
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フリガナ | クレディセゾン |
設立日 | 1951年5月 |
資本金 | 759億2900万円 |
従業員数 | 6,441人 |
売上高 | 3616億400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 水野克己 |
本社所在地 | 〒170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目1番1号 |
平均年齢 | 43.9歳 |
平均給与 | 586万円 |
電話番号 | 03-3988-2111 |
URL | https://www.saisoncard.co.jp/ |
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