20卒 本選考ES
経営コンサルタント
20卒 | 滋賀大学 | 男性
- Q. 当社入社後に希望するコースと入社後そのコースで実現したいこと。 (400字以内)
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A.
経営コンサルタントコース 様々な業界の経営人材と若い時期から関わることができ、柔軟な対応が求められるコンサルティング業界を志望しており、その中で貴社は顧客第一の精神を掲げお客様の「Real Partner」としてクライアント第一を徹底している点で私の経験と能力にマッチしていると考えたからです。 私は居酒屋でアルバイトをしておりお客様の視点に立ち最高のサービスの提供を心がけていました。 その結果笑顔で退店されるお客様が増え、「ありがとう」と言ってもらうことも多くなり私のやりがいにもなっていました。 経営コンサルタントとして入社後は「○○にお願いしたい」と言われる一流のコンサルタントになることを目標として日々自己研鑽を続けます。 そして常に顧客視点で考える能力を生かし、クライアントの目指す理想像を共に実現することで企業の成長と生産性の向上、その先にある経済の発展に貢献し世界的企業の誕生を実現したいと考えます。 続きを読む
- Q. 自ら考え行動し成果を上げた経験を教えてください。(400字以内)
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A.
私が成果を上げた経験は体育会サッカー部での新歓責任者として新入部員を20人入れたことです。 私たちの大学のサッカー部は国立で他大学より選手数が少ない中でサッカーをするために入部する学生も少ないことに加え入部直後に退部する新入部員がいることが問題でした。 私が幹部となったときは部員が29人しかおらず、このままではサッカー部の持続的発展が損なわれると考え、新歓責任者に立候補しました。 目標人数を過去最高の25人に設定し、過去の新歓活動の分析を徹底と現役部員にアンケートをとりました。 その中で仮入部やボールを蹴る機会がないことに気付き、新入部員の増加とミスマッチ減少に向けてサッカー部の魅力を直接的に感じてもらうために新歓活動を変革しました。 結果新入部員は20人で目標には届きませんでしたが前年より8人増え、退部する選手は出ず新歓と責任者としてチームの発展に貢献することができました。 続きを読む
- Q. あなたのこれまでの人生の中で苦しかった経験とそれをどう乗り越えたかを教えてください。(400字以内)
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A.
大学入学後モンテローザ系列の繁盛居酒屋で初めてアルバイトを始めた時です。 調理担当として入ったのですが居酒屋のスピード感についていけず店長や先輩に怒られることが多かったこと、そして上下関係が厳しく先輩に対して常に気を配りながら作業を行う必要があったことで出勤するのが嫌になるくらいとても苦しかったです。 しかし店長や先輩に認められるため私は三つのことに取り組みました。 1)同じように働いている先輩のやり方を聞く、またはしっかりみて吸収する。 2)ノートに調理手順をメモして確実に記憶することで仕事についての理解を深める。 3)短期的に連続で出勤することで上記二つから得たことを実践し体で覚える。 この三つのことを実践していくうちに効率よく仕事に取り組めるようになりました。 私は怒られることもなくなり先輩に気を配る余裕ができ、困難を乗り越えた先にある成長を実感することができました。 続きを読む