- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. IT業界は余りみていなかったが、オファーボックスからスカウトが来た。また、プログラミングを研究の解析で使っていたため。オファーボックス経由でインターンに参加すると、一次面接のグループ面接が免除されると聞いていた。続きを読む(全106文字)
【未経験者も挑戦可能】【20卒】シンプレクスの夏インターン体験記(理系/1dayインターンシップ)No.5749(北海道大学大学院/男性)(2019/4/17公開)
シンプレクス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 シンプレクスのレポート
公開日:2019年4月17日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年9月
- コース
-
- 1dayインターンシップ
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
元々コンサルには興味があったがITコンサルについてよく理解していなかったので、ITコンサルの業務内容や働き方について知りたいと思ったから。また自分はITに関する知識やスキルが全くないが、ITコンサルタントになれるかを確かめるため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前選考は全くなかったので、特に準備や勉強はしなかった。コンサルティングとITの適性を見ることのできるインターンと書かれていたので、むしろ準備はしない方がいいのではと思う。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2018年09月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 虎ノ門ヒルズ
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 事前選考がないので様々な大学の人がいた。そのため学歴はバラバラであったが、都内の学生が8割程度だった。
- 参加学生の特徴
- 事前選考がないため、文系も理系も学部生も院生もいた。全体的に意識の高い学生が多かったように感じる。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
コンサルティングとITの適性判断
1日目にやったこと
午前中にIT業界、コンサルティング業界について説明を受けた。その後ゲーム形式のコンサルティング力を測るグループワークを行った。昼食後、プログラミングを体験し、ITの適性を見た。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
プログラミングに苦手意識を持っている人も多いと思うが、今いる社員でも入社前からできる人の方が圧倒的に少ないと言っていた。なので、新しいことに挑戦していける人ならそれほどプログラミングを怖がる必要はないとわかった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
初めてプログラミングに挑戦したのでとても難しかった。プログラミングの入門書を読みながら課題に沿って借りたパソコンでプログラムを書いていった。前半の課題は簡単だったが、後半は非常に難しく、初めてプログラミングをした人には到底やりきれない分量であった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
コンサルティング、プログラミングの両方を経験することで、ITコンサルタントに必要な能力の一端を体験できてよかった。またITコンサルティングには上流工程から下流工程までの間にいくつもの仕事が存在し、企業によって携わる部分が異なるのでそこをしっかり見る必要があると学んだ。
参加前に準備しておくべきだったこと
コンサルティング、プログラミングに対する自分の適性を見ることがこのインターンシップの目的なので、特に準備・勉強は必要ないと感じる。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンでは自身のITコンサルタントとしての適性を見ることがメインだったので、シンプレクスの仕事内容や普段の業務内容、働き方について聞く機会がほとんどなかった。シンプレクスで働くことを想像できるほどの情報がなかったので、想像はできなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加した人の多くは自分のようにITコンサルティングを体感しに来た人ばかりであったが、一部能力の高い人がいた。そういった人が本気で内定を目指した場合に自分は叶わないと感じたから。ただ早期選考に乗れば十分に準備ができるので戦えるかもしれない。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がった理由は、シンプレクスは金融以外の業界で仕事をしていなかったため。一番になれる分野・業界があれば進出していくと人事の方がおっしゃっていたが、それはそんな簡単な事ではなく、好奇心が強く様々なことに挑戦したい自分には合わないと感じたから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者には早期選考の案内が来たため、早くから選考を開始することができる。またインターンシップでプログラミングを体験したため、選考の途中にあるプログラミングワークをパスすることができる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後、社員の方からのアプローチはなかったが、早期選考への参加を促すメールが届いた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
特にやりたいことが決まっていなかったため、様々な業界に携われるコンサルティングや総合商社に興味を持っていた。変化の早い今の社会に対応できるビジネスマンになれるよう成長スピードの早い仕事がしたいと考えていたので、特に外資コンサルを第一に志望していた。ただITについての知識がほとんどなかったのでITコンサルはあまり理解していなかった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
実際にITコンサルに必要な能力、知識を学び、自分の適性を見る中で、ITコンサルタントに興味を持つようになった。ただ様々な分野・業界に携わりたかったので、シンプレクスではないITコンサルティング会社も企業研究してみようと思った。その中でbig4と呼ばれる総合コンサルティング会社を志望するようになっていった。
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シンプレクスの 会社情報
会社名 | シンプレクス株式会社 |
---|---|
フリガナ | シンプレクス |
設立日 | 2016年9月 |
従業員数 | 614人 |
代表者 | 金子英樹 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目23番1号 |
URL | https://www.simplex.inc/ |
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