22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 芝浦工業大学大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技をご記入ください。
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A.
私の趣味はトミカを収集することです。物心ついた頃から、事あるごとに両親に頼んで買ってもらっていました。その結果、帰省先には約○○台のトミカがあります。東京都で一人暮らしをしている現在でも常に新車情報を確認しています。新型コロナウイルス蔓延前は、東京駅にあるトミカショップに午前7時から並んで新車を購入していて、下宿先には約○○台のトミカがあります。また特技は、道路を走行している自動車の車種をほぼ言い当てることが出来ることです。幼少期から自動車が好きで、父の自動車カタログを閲覧していて自然と身に付いた特技です。現在でも最新の自動車購入ガイドを購入し、自動車の知識の更新に努めています。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください。
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A.
貴社の自動車を通じて、走る喜びをより多くの人に届けたいからです。貴社は半世紀に渡り、ランサーエボリューションやデリカ、アウトランダーPHEVなど様々な形で走る喜びを提供しています。私自身も幼少期に父のシャリオで日本各地を旅行し、高速道路はもちろんいかなる悪路においても高い走破性を発揮し、移動中も退屈になることはありませんでした。貴社は、今後も自動車需要の高まりが見込まれる新興国市場に強みを持っているため私の想いが実現出来ると考え、志望致しました。百年に一度の大変革期を迎え、電気自動車が中心になる今後も、電気自動車の先駆けである貴社の一員として走る喜びを提供し続けたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだテーマを1つ挙げて下さい。
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A.
エンジンを製作する演習の授業において、グループのリーダーを務めたことです。 続きを読む
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Q.
上記のテーマにおいて、あなたがどのような取り組みをしてきたのか 「目標設定」、「最も苦労したこと」、「成果」の観点を交え、教えて下さい。
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A.
エンジン完成を目標に半年間グループワークをしました。当初、担当の先生方に発表資料について厳しいお言葉を頂いたため、グループ全体の士気が下がってしました。私は士気を上げるため、メンバー1人1人の声を聞き資料作成が負担となっていることを知り、テンプレートを作成すること統一性とメンバーの負担軽減を図りました。資料の統一性についてお褒めの言葉を頂いたことが士気を上げ、エンジンを完成させることが出来ました。 続きを読む
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Q.
専攻・研究内容について、具体的に教えてください。
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A.
私は現在、完全自動運転下での情報提供に関する研究に従事しています。具体的には、特定の交通シーンに遭遇した際にメーター上に警告表示や警告音による提供を行い、ドライバーの反応の違いから完全自動運転時において必要な情報の検討を行っています。完全自動運転に関する研究は殆ど行われていないため、提供する情報の選定に大変苦労しました。そこで私は、実際に自動車販売店に赴き自動運転車に試乗をして必要となり得る情報のヒントを得ようと試みました。更に、指導教員と積極的に議論を重ねて情報を選定しました。私は研究活動での経験を活かし、貴社の一員としてドライバーにとって安心・安全な自動運転システムに携わりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
三菱自動車で将来実現したいこと、志は何ですか。
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A.
私が貴社で実現したいことは、S-AWCによる高い走破性と安心で安全な自動運転システムを兼ね備えた快適な電気自動車の開発です。なぜかというと、EVやPHEVは静かで快適な空間を提供すると考えてます。それに安心で安全な自動運転システムと高い走破性が加われば、いかなる悪路においても自動車による移動が快適になります。そうする事で乗車した人が目的地に着くまでの車内の時間を快適に過ごすことが出来ると考えています。 続きを読む