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16卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたが三井不動産を志望する理由についてお書きください。
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A.
周囲と共に街全体で「経年優化」を実現する街作りに共感したからである。私は大学の学祭委員として地域との調整に携わる中で、地域に暮らす人々の街に対する想いに触れた。その想いが社会を支えていると実感し、街作りを通して人々の想いを変え、社会に活力を与えていく事ができるデベロッパーを志望している。中でも貴社は長期的な目線で新たな挑戦に取り組み、街全体で暮らしを活かしていく開発を行っている。ラゾーナ川崎に見られるように、広場でのイベントを通してラゾーナ自体を「行けば何か楽しいことがある街」にブランディングするという新たな挑戦に取り組むと共に、周辺の商業施設との合同企画等にも協力している。貴社の物件が出来てから川崎全体の一体感が育ち、まさに川崎全体で「経年優化」を実現していると感じた。街の魅力を引き出す新しい挑戦をし続ける貴社でこそ、広く人々の街に対する想いを変えていく事ができると考える。 続きを読む
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Q.
【1】-a 大学入学までの経験にテーマをつけてください。 【1】-b 大学入学までの経験の時期(または期間)を具体的にお書きください。
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A.
受験勉強の経験で、「やり抜く」ことに自信を得て、挑戦に挑む 2011年4月〜2012年3月 続きを読む
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Q.
【1】-c 大学入学までの経験について取り組んだ理由・背景を入力ください。 150文字以下
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A.
大学受験で第1志望に合格することができず、滑り止めの大学への入学か、浪人かという中でもう一度挑戦する道を選んだ。周囲が寄せてくれた期待や応援に結果を持って応えたいという想いと、自分がやり抜く力があることを自分自身にも示したいという想いから浪人を決めた。 続きを読む
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Q.
【1】-d 大学入学までの経験の詳細と、その経験が今のあなたに どうつながっているのかをお書きください。
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A.
浪人を決めた際、最もレベルが高く、結果を出している予備校を選んだ。高校時代はあまり勉強していなかったが、事前に立てた計画通りの生活を徹底することを心掛けた。勉強に身が入らない時でも、机に向かう時間をクラスメイドとお互いに少しでも長くしようと励まし合った。周囲との協力を通して、朝7時から夜10時まで勉強を欠かさず行うことで最終的に偏差値は15上がり、合格を果たした。この経験から、人の期待に結果を持って答える事の重要性を学び、またそれに向かって「やり抜く力」を自覚した。この経験は今の私の人々の期待に応えるために、挑戦を厭わないという行動に表れている。具体的にはサークルで、要望が強かった新たな合宿の新設を、手探りの中でも実現したというところに表れている。新たな挑戦でも飛び込んでみる勇気を得たと考える。 続きを読む
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Q.
【2】-a 大学・大学院の学生生活での経験①にテーマをつけてください。 【2】-b 大学・大学院の学生生活での経験①の時期(または期間)を具体的にお書きください。
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A.
熱意をもって周りを巻き込み、文化祭企画を復活させた 2013年6月〜2014年8月 続きを読む
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Q.
【2】-c 大学・大学院の学生生活での経験①について取り組んだ理由・背景を入力ください。 150文字以下
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A.
学祭実行委員会副委員長として地域との調整に携わる中で、伝統企画であるプロレスの復活を望む声を聞き、その実現が動員数の増加、地域との関係改善に繋がると考えた。しかし、同企画は過去の事故の深刻性により長年大学から活動停止処分をうけており、委員会内の反対が強く、実現は困難だった。 続きを読む
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Q.
【2】‐d 大学・大学院の学生生活での経験①の詳細と、その経験が今のあなたの考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。350文字以下
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A.
。私は強みを活かして、2つの観点から取り組んだ。1点目は熱心に取り組む姿勢をもって、委員会の意識を変えていった。100件を超える地域店舗を回り、復活を望む署名を集めると共に、大学の関係部署 にも協力を呼びかけ、熱意をもって準備に奔走する姿は委員会内の理解を生んだ。2点目は周囲と協力しながら粘り強く大学と交渉を行った。懸案されていた安全対策について、事故当時のビデオを検証すると共に、委員内や大学側の関係部署に協力を得て深夜に及ぶ議論を繰り返し、準備を整えて大学側の説得に臨んだ。最終的に企画の復活を実現し、当日、動員数は2万8千人を超え、過去最高を記録、企画を見守る人達の笑顔は忘れられぬものとなった。この経験から粘り強い努力は人を動かし、人もその熱意に応えてくれると学び、行動の原点となっている。 続きを読む
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Q.
【3】-a 大学・大学院の学生生活での経験②にテーマをつけてください。 【3】-b 大学・大学院の学生生活での経験②の時期(または期間)を具体的にお書きください。
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A.
周りと共に成長していける力で、サークルのレベル向上に成功した 2012年8月〜2014年11月 続きを読む
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Q.
【3】-c 大学・大学院の学生生活での経験②について取り組んだ理由・背景を入力ください。 150文字以下
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A.
私は大学でストリートダンスサークルに所属し、引退ステージにおける野外ステージの出演を目標とし、実現に尽力した。しかし、所属するサークルで行われるコンテストは高順位を経験者が占める一方、私のチームは全員が大学から始めた初心者であり、代表への選出は困難と思われた。 続きを読む
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Q.
【3】‐d 大学・大学院の学生生活での経験②の詳細と、その経験が今のあなたの考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。 350文字以下
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A.
私は強みを活かし、2つの観点から目標の実現に取り組んだ。1点目は新しい環境に飛び込み、自らの成長を図った。実力者の練習を学ぶためプロダンサーに頼み込み、新たな環境での練習を通して表現の幅を広げ、その方の作品に出演する程上達した。2点目は外部の効果的な練習を導入し、チームの意欲を向上させた。効率的な練習を導入し、上達の実感して貰う事でメンバーの意欲向上に努め、練習参加率を高く維持した。最終的にレベル向上の中で納得のいく作品を作り、目標のステージ出演を実現した。この経験から自身の成長を周囲へ還元することが良い環境作りに繋がると学び、アルバイトやゼミの中で、チームとしてモチベーションを高く維持するため、自ら進んで仕事を引き受け、高いパフォーマンスを発揮することでチームを引っ張る行動に繋がっている。 続きを読む