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16卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたが三井不動産を志望する理由についてお書きください。400
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A.
私が不動産を志望した理由は2つある。私は何かを企画してみんなが喜んでくれた時に達成感を感じる。その中で私がもっともやりがいを感じたのは準備の時である。内容の決定、旅行会社との話合い、宿泊先への下見・挨拶、これらを進めていく中で自分の頭の中にあるものが様々な人たちの手によって形になっていくことに非常に面白さを感じた。また私は人の思い出に残る仕事がしたいと考えている。サークルでみんなが集まった時の話題として合宿の話があがり盛り上がることが多い。この際に私の名前が出てくることは少ないが自分がした仕事がみんなの記憶に大きく残っていることに非常に嬉しく思った。デベロッパーは企画の最初から最後まで関わることができ、人の人生の多くの思い出が生まれる空間をつくることができると感じ非常に興味をもった。中で様々な事業ができ、かつ若いうちから仕事を任せてもらえ様々なことに挑戦できる風土が良いと感じ志望している。 続きを読む
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Q.
【1】 大学入学までの経験 ・大学入学までの経験にテーマをつけてください50 困難に直面しても諦めずに、それを乗り越えるために別の視点でもの事を見る重要性を確認できた出来事。 ・取り組んだ理由・背景を入力ください。 150文字以下
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A.
私は中学時代野球部に所属していた。しかし、私が所属していた野球部60人と人数が非常に多くまた周りは野球経験者が多いため、試合に出るどころかボールに触ることも出来なかった。私は特別身体能力が高いわけでもなく野球の才能があまりある方ではないのでプレーだけでこの差を埋めることは難しいのではないかと考えた。 続きを読む
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Q.
・経験の詳細と、その経験が今のあなたにどうつながっているのかをお書きください。350文字以下
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A.
その中で自分が試合に出してもらえるにはどうしたいいかを考えた。監督がいかに普段の練習に真面目に取り組んでいるかも重視していると感じ、プレーはもちろんプレー以外の部分でどのようにチームに貢献できるかアピールしていった。例えば練習中の準備、片付けなどに率先して取り組み、試合中であればベンチを盛り上げ試合にでる人たちがプレーしやすい環境づくりをした。次第に出場機会も増え、レギュラーにはなれなかったものの、ベンチ入りまですることができるようになった。私は監督に「難波は何事にも愚直に取り組むやつだから使ってあげたくなる」と言われ自分は間違っていなかったと確認でき、私はこの経験から評価の基準とは必ずしも一つではなくいろいろな角度からアプローチをし、その中で自分の個性を出してくことが大事だと学んだ。 続きを読む
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Q.
【2】大学・大学院の学生生活での経験 ① ・経験にテーマをつけてください50 みんなが参加したくなるような合宿をつくる ・取り組んだ理由・背景を入力ください。 150文字以下
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A.
私は6回ある合宿の幹事を担当していた。例年の合宿を見ていると費用もかかってしまうため参加率が低く、中でも野球が中心の合宿になってしまうため、マネージャーの参加率が低かった。しかし、せっかく合宿を行うのでみんなで思い出を共有したいと考え参加率の向上に力を入れた。 続きを読む
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Q.
・経験の詳細と、その経験が今のあなたにどうつながっているのかをお書きください。」350文字以下
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A.
私は参加率を上げるためいくつかの事に取り組んだ。一つ目は合宿内容の改善。どうしても野球がメインの合宿になってしまうのでマネージャーも楽しめる飲み会での企画、体育館でのイベントなどの内容を増やした。2つ目は日程管理。早い段階で合宿日程を複数提示し一番みんなが参加できる日を選び、また途中参加、途中帰宅の融通をきかせることで少しでも合宿に参加できるようにした。3つ目は費用の削減。例年の合宿では自分も含めて費用の面から参加しない合宿をもあった。そのため、複数の旅行会社、レンタカーを比較しその中で費用と内容のバランスを考えながら例年より安くした。この結果、例年半分程度の参加者がほぼ全員の50人まで増えた。ここから自分が作りたいものではなく、みんなが望むものをつくる大切を学んだ。 続きを読む
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Q.
【3】大学・大学院の学生生活での経験 ② ・経験にテーマをつけてください50
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A.
職場の懸け橋になる。 続きを読む
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Q.
・取り組んだ理由・背景を入力ください。 150文字以下
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A.
職場での日本人と外国人との間で仕事に対する意識の違いがあり日本人の人たちの間で不満が溜まっていた。それもあり職場でほとんど会話がなくお互いに会話をする気がないなどの壁を感じる機会が非常に多く、雰囲気があまり良くなかったのでそれを改善したかったから。 続きを読む
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Q.
・経験の詳細と、その経験が今のあなたにどうつながっているのかをお書きください。350文字以下
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A.
私はアルバイトで外国人の人と一緒に働くことが多くあり、日本人なら当たり前にやってある仕事を彼らはやっていないなどの彼らの仕事に対する意識の違いに直面した。これは彼らが不真面目ということではなくて意識の問題だと考え、その解決のためにまず国籍を超えて彼らと仲良くなることを意識し日頃から積極的にコミュニケーションを取った。その中その後日本人の仕事への考え方を教え、ノルマに対する意識を徹底させた。仲良くなると難波のためならちゃんとやってあげようという気持ちも持ってもらうことができ、私がシフトに入る時はきちんと仕事をしてくれ、次第にいつでも誰が相手でも期待通り仕事をしてくれるようになりました。これにより、物事を先入観でとらえることなく、何事も取り組んでから判断するということが非常に重要だということを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなた自身が働くことを想像した際に、「これだけは譲れない」と考えることについて 自由にお書きください。300文字以下
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A.
私は自分のオリジナリティというものが出せるかどうかということ重視している。私は学生時代合宿の幹事をしていたが毎年毎年合宿の内容というものは幹事のカラーが出る。仕事も規模は違うが同じ仕事でも個人個人によって色が変わってくると考えている。やはり仕事というものは相手の求めていることを提供することはもちろんだが、それに加え誰もができることではなく自分にしかできない個性を出してくことが非常に重要だと考えているためそれが実現できるかどうかは重視している。もちろんいきなりオリジナルを作ることは難しいため、まずは様々な人たちのもとで勉強し、自分の視野を広げていくことに力を注いでいきたいと考えている。 続きを読む