【挑戦する個性】【23卒】 エステー 研究開発コース 研究の通過ES(エントリーシート) No.82443（非公開/非公開）（2022/6/14公開）

研究に力を入れました。私の研究テーマはooの欠乏による代謝の影響を示すことであり、①低濃度ooを短時間で測定する必要がある②データベースをうまく扱えない、という障壁がありました。そこで私は次の取り組みをしました。①には徹底的な情報収集と検討です。論文では不十分な内容に関して研究室外の教授や先輩に積極的に意見をいただきました。そして条件検討を千回以上行いました。②はプログラミング学習です。データベースにはコードが用いられており理解が全くできませんでした。そのため私は外部のPC教室に通いコードの基礎を学び、その後独学で動画を用いて学習しました。その結果、従来の測定法の半分の時間で測定できるようになりました。またデータベースも理解ができてきており、データの取り扱いができるようになりつつあります。これらの経験から私は課題解決のため挑戦し行動し続けるということを学ぶことができました。 続きを読む

私は1年間oo部のコーチとして活動しました。活動の中でoo部への寄付金を例年の1.5倍に増加させました。引退後に、客観的に部活を見ると、現役から「OBは部の支援をして当たり前」といった態度を感じ、疑問を持ちました。支援を行なっているOBも減少傾向にありました。そこで以下の改革を行いました。私は”卒業生に応援をし続けてもらう部活”を目指しました。そこで広報活動に力を入れ始めました。まずは現役の中で責任者を作り、現役と強豪校のSNS分析を行い、発信内容を考えました。そして目標を立て反省をすることを繰り返しました。徐々に現役にも主体性が芽生え新たな取り組みとして広報誌も作成されるようになりました。その結果、内部以外に外部のOBからも応援の声が届くようになり、1年で寄付金を1.5倍にすることができました。私はこの経験から常に行動し続ける大切さを学ぶことができました。 続きを読む

私はoo部の幹部として新入生の定着率を40%向上させた経験があります。部活は厳しさで下級生の退部が多く、また下級生の不満を察知できないことに苦労していました。また退部をする下級生を引き止めることはできませんでした。そこで私達は以下の2点を取り組みました。1つ目は下級生と月に1度の面談を行ったことです。下級生それぞれの環境変化やチームの人間関係について逐一把握を行いました。2つ目はOBへの協力依頼です。第三者の方が下級生は不満をぶつけやすいと考え、不安な下級生のメンタルケアを適任のOBに依頼しました。このような環境を整備することで、下級生が本音を言ってくれるようになりました。さらに下級生にしかわからないチームの課題をすぐに察知できるようになりました。その結果11人の新入生の退部者を1人に減らすことができました。私は課題の解決のために現状を把握して適切な行動を取る大切さを学びました。 続きを読む

在宅生活の増加によるストレスを緩和させる商品に挑戦したいです。私はコロナ禍に家でストレスが溜まり、肌トラブルが起きた経験があります。原因としては同じ空間にいることで気分転換ができなかったからです。そこで貴社の芳香や脱臭の技術でストレスを緩和させる商品を作りたいです。具体的にはイライラを解消する成分を入れ、気分転換できる商品にしたいです。そして人々が常に家で快適に暮らせるようにしていきたいです。 続きを読む

巻き込む、やりぬく、挑戦する 続きを読む

私は常に挑戦し続け、最後までやり抜くことを大切にしています。高校ではoo部で団体4位を目指して3年間活動し最後の夏に目標の3位にまで入りました。大学では新しいことをしたいと考えヨット部に入り全国出場を目指しOBや外部コーチも巻き込み関西で上位にまで入りました。以上より周りからは一見穏やかそうだが熱心に動き続けているとよく言われます。社会でも目標に対して周りを巻き込みながら達成していきたいです。 続きを読む