22卒 本選考ES
ソリューション・エンジニア
22卒 | 東洋大学 | 男性
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Q.
趣味・特技についてご記入ください(50字)
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A.
趣味はランニングです。ダイエットをきっかけに1年前から始めましたが今では日課になっています。 続きを読む
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Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか(400字)
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A.
私の就職活動の軸は2つある。1つ目はITを通じて多くの人々に喜びを与え、それを間近で感じることができるかという軸である。ここ数年の間に利便性が向上した物の多くはITによって実現しており、ITを活用した問題解決に大きな魅力と無限の可能性を感じている。また、私は後述の個別指導塾におけるアルバイト経験を通じて自分の力で誰かの目標を応援し、少しでもそれに近づけることができたことに大きなやりがいを感じる。2つ目は自分が上記を実現できる程成長できることである。目標を掲げているだけでそれを実行する能力や環境がなければ絵に描いた餅である。そのため、顧客ニーズやシステム開発における専門知識を多く吸収できる技術力や顧客基盤を持っている必要があると考えている。以上の「やりがい」「成長」の2点を軸に就職活動を行っている。 続きを読む
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Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、その理由を自身の経験をふまえて記述してください。(400~600字) ※改行せず文章は続けて入力してください
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A.
「信念に基づき、主張し、実際にやりとげる」DNAに共感する。私は大学1年生から個別学習塾でのアルバイトをしている。主に高校・大学受験を控えた受験生を担当していたが、アルバイトを始めた当初、生徒の第一志望校への合格率は3割程度だった。初めは分かりやすく教えることに注力していたが、それでは生徒毎に成績の伸びにバラつきが生じてしまった。そこで成績のバラつきを、生徒一人一人の背景、課題、モチベーションといった要素に依存していると仮定し、面談や雑談を通して把握することによる個別のカリキュラム作成を提案した。また、生徒の情報共有を通してカリキュラムの質を向上させるために講師間の連携をより密に行う必要があると考え、飲み会やイベントの企画を積極的に行った。その結果、生徒一人一人に対して最適な学習提案を提供することに成功し、第一志望への合格率を7割程度にまで向上させることができた。また、生徒と講師の信頼関係の構築にも貢献し、「楽しく学べて気軽に来られる」という付加価値を生み出すことができた。以上の経験から他人の立場を考え、他人に寄り添って目標を応援することへ大きなやりがいを感じた。また、自身の信念に基づいて主張し、周りを巻き込むことは課題解決において重要な素であることを学んだ。したがって上述のDNAに共感する。 続きを読む
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Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。(400~600字)
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A.
ITの知識をもとに、顧客が抱える問題に対して、顧客が真に求める形での解決策の提案、実現をしていきたいと考えている。私たちの生活は様々な技術の登場により、ますます便利なものになっている。中でも、私たちの生活に非常に大きな影響をもたらした技術はITだと考えている。私たちはITを利用しようと思えば、比較的容易に利用できる環境にいる。そして、人々が抱える問題に対して、こうしたITを上手く利用すれば多くの解決できると考えている。しかし多くの人は、そもそもそのITを知らなかったり、知っていても知識が足りなかったりして、活用できていないのが現状だ。そのため、問題を抱える人々とその問題の解決に適した技術とを結びつけ、問題を解決に導くことが大切だと考えている。貴社は、経営戦略からシステムの構築までの総合的なソリューションの提供により、顧客の問題を解決に導いている。この総合的なソリューションの提供は、システムで解決すべき問題はシステムで解決し、そうでない問題は別の方法で解決するといった顧客が真に求める形での解決策の提供に繋がるものだと考えている。貴社のこうした環境において、まずシステム構築を通じて、顧客のニーズや専門的な知識を身に着け、最終的には、その知識を元に顧客が抱える問題に適した解決策を提案できる存在になりたいと考えている。 続きを読む
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Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください(200字)ソリューション・エンジニア
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A.
私は最終的にITコンサルタントとして顧客企業の課題を解決できるシステム設計をしたいと考えている。そのためにはシステム開発に関する基礎的な知識や経験が必要であると考えている。よって、SEとして開発から運用・保守に渡る工程を複数経験し、クライアントのニーズや専門知識を吸収したいと考えている。そして、クライアントの課題解決を通して信頼される、そして多くの人に喜んでもらえるようなITコンサルタントに成長したい。 続きを読む