
23卒 本選考ES
ソリューション・エンジニア職
-
Q.
趣味・特技についてご記入ください 50文字以下
-
A.
趣味:ピアノ,アニメ鑑賞,ランニング 特技:道に迷わないこと 続きを読む
-
Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下
-
A.
私の就職活動の軸は2つあります.1つ目はICT技術の活用で社会に貢献できることです.近年,どの企業もDXに積極的に取り組んでいます.また,コロナ禍の蔓延により,ICT技術の業務改善・最適化への貢献が以前よりも認知されてきました.ICT技術は今やどの業界においても必要な技術ですが,その導入に戸惑う,あるいは活用しきれていない企業もあるのではないかと考えています.私は,そのような企業の支援を通じて多くの人のお役に立ちたいと考えています.2つ目は若手から成長できる環境であることです.私は,日系大手企業の買収や経営難に関するニュースや終身雇用制度の廃止の動きを耳にし,会社に依存した働き方はしたくない,自分にあるスキルで仕事ができるようになりたいと感じました.そこで,新卒では若いうちからプレッシャーのある環境に身を置き,自分のスキルや市場価値を常に意識しながら仕事ができる企業が良いと考えています. 続きを読む
-
Q.
「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。
-
A.
多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている 続きを読む
-
Q.
上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下
-
A.
私がこのDNAに共感した理由は,自分が様々な意見を聞き,まとめた経験があるからです.私は軽音楽部の部長として,部のあり方を見直しました.これは,後輩が部の制度や慣習に対する不満を話していたのがきっかけです.不満を放置すれば皆の音楽に対する意欲が削がれ,活動の出席率が下がるのではないかと危機感を持った私は,不満解消のため,例年使い回してきた部則の改定を幹部に提案しました.改定にあたり,我々幹部は次の4つを行いました.①部の現体制についての部員へのヒアリング,②幹部で皆の意見の検討・選択,③曖昧さ解消を理由とした暗黙のルールの明文化,④部の規則や指針の浸透を目的とした,部員の前での部則の読み合わせ.これらの結果,バンドを掛け持ちする部員が増え,皆が以前よりも音楽に傾倒していると感じました.この経験を通して2つの気づきがありました.1つ目は集団行動には理由が必要だということです.部員からは「なぜこの制度があるのかわからない」という意見が最も多く,理由を明確に説くことが不満解消の第一歩だと感じました.2つ目は話し合いには共感が必要だということです.検討の結果,意見を部則に反映しないこともありました.その際ただ論理的に説得するだけでなく,共感も伝えることで,相手に気持ちよく納得してもらえると感じました.私はこれらの気づきを意識し,議論を円滑に進めてプロジェクトを成功に導くことを目指します. 続きを読む
-
Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。 ※改行せず文章は続けて入力してください 400文字以上600文字以下
-
A.
私が実現したいことは,「日本企業をサポートし、日本のグローバルプレゼンスを向上させること」です.理由は私が2つの記事を目にしたからです. 1つ目は日本はデジタル化やDXに関して世界的に見ると周回遅れであるという旨の記事,2つ目はスマートフォンの部品を供給する日本企業が,10年前と比較して大幅に減少し,韓国や中国の企業数が伸びているという旨の記事です.私はショックを受け,この衰退を食い止めなければならないと感じました.ただ,世界初の技術・製品を開発している企業もあるため,これは技術力の問題ではなく,海外の市場やトレンドを理解し製品やサービスに落とし込めていないのではないかと私は考えました.海外市場を理解しグローバルプレゼンス向上を視野に入れた支援をするためには,貴社のアクセンチュア・ベンチャーズで構築された膨大なネットワークや,海外のプロジェクトのノウハウが必要です.私は貴社に入社して,日本のみならず海外のプロジェクトやアクセンチュア・ベンチャーズに参画し,経験を積むことで海外の市場や文化を肌で感じたいです.そして,そこで培った知見を活かして日本のあらゆるクライアントの問題を洗い出し,解決していくことで,「ジャパンブランド」を世界規模で確立したいと考えています. 続きを読む
-
Q.
第1志望の職種を選択してください【第1志望】 ※最大4職種までエントリー可能です。
-
A.
ソリューション・エンジニア職 続きを読む
-
Q.
第1志望の職種を選択された理由をお聞かせください 200文字以下
-
A.
ICTの専門性を身につけながら,クライアントに寄り添い変革を支援できるソリューション・エンジニア職は,私の軸に最も合致していると思い志望しました.私はプログラミングの経験から,自分の手でシステムを設計し形づくる楽しさを仕事でも感じたいと考えています.また,私が実現したい「日本企業のサポート,グローバルプレゼンスの向上」に,End to Endで関われることに魅力を感じました. 続きを読む