- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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A.
そもそもは就活サービスにて職種適性診断を受けたことがきっかけだ。コンサルタント職の適正があるという結果に基づき、BIG4の全ての参考にエントリーした。当時募集していた職種の一つがITソリューションコンサルタント職だった。
ただ、PwCのカルチャーに非常に魅力を感...続きを読む(全158文字)
【未来を拓くテクノロジー戦略】【21卒】アクセンチュアの夏インターン体験記(理系/戦略コンサルタント育成プログラム)No.12719(京都大学大学院/男性)(2021/2/9公開)
アクセンチュア株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 アクセンチュアのレポート
公開日:2021年2月9日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年8月
- コース
-
- 戦略コンサルタント育成プログラム
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 3日間
投稿者
- 大学
-
- 京都大学大学院
- 参加先
-
- Unipos
- 野村総合研究所
- アクセンチュア
- エス・エム・エス
- サイバーエージェント
- デロイトトーマツコンサルティング合同会社
- パーソルキャリア
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
自分の志望業界をベンチャーをコンサル両方見て検討しようとしていたため、コンサルに多くエントリーしていたうちの1つである。
また、アクセンチュアはその中でもテクノロジーに強みを持っており、これからのビジネスはテクノロジーをいかに活用していくか?が必要と考えたので、アクセンチュアは興味を持っていた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ケース対策・グループディスカッション対策・コンサルティング業界や業務理解のために、リサーチを行った。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → グループディスカッション → 独自の選考
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 7人
- 時間
- 30分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
テーマ
5Gが普及した後、新たに生まれると考えられるビジネスを教えて下さい。
進め方・雰囲気・気をつけたこと
必ずしもファシリテーターをする必要は無いと感じた。いかに、議論の全体感を持ってクリティカルな発言をするかどうか、あとは聞いたことのないテクノロジーに関して抵抗感を示さず思考することができるかが必要と感じた。
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2019年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
選考形式
ケース面接
選考の具体的な内容
お題を渡されて、個人で15分程度思考しまとめる。その後、面接官がいる部屋に通され、発表・質疑応答・逆質問を行った。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京オフィス
- 参加人数
- 45人
- 参加学生の大学
- 8割が東早慶京大で、一橋や地方旧帝大等が2割り程度いた印象。
- 参加学生の特徴
- 他の戦略コンサルファームのインターンシップ参加者や、頭のキレる学生が多かった一方で、そこまで頭のキレない学生も一部混ざっていた印象。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
大手学習塾一社を指定され、その企業の中長期成長戦略を検討する
1日目にやったこと
会社の概要等の説明があり、その後お題の発表が行われた。そのお題を考える際に必要な情報やフレームワーク等のインプットも少なからず行われた。その後、チームで議論を開始した。
2日目にやったこと
一日目の午後からの続きで議論を進め、自分たちのアウトプットのブラッシュアップを行った。班についてくれているメンターに数回壁打ちを経て、修正すべきところを修正し、中間報告を行った。その後、会社の事例紹介の時間が設けられた。終了後ワークを再開した。
3日目にやったこと
朝から最終発表に向けてプレゼンテーション資料を作成した。その中で、メンターに壁打ちをしつつ、最後に詰めるべきポイントや質疑応答への準備も並行して行った。発表が終わったあとは、新人社員との座談会とメンターとの1on1面談があった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
マネジングディレクター
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
戦略コンサルタントは、大企業のトップ層が頭をフル回転して考えつかなかったことや、クライアントの期待を超えるアウトプットを出さなくては行けないので、それが本当に今自分たちの班のアウトプットがそれに達しているかを考えてみてほしい。と言われたのが印象的だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
戦略コンサルタント職に求められているアウトプットのクオリティーを超えるために、高いレベルでの議論をすることに苦労した。また、お題が学習塾だったこともあって、広がりの少ないお題だったことが苦労した。また、メンター陣からのフィードバックや最終発表の質疑応答への対応が高度な応答を求められるため苦労した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
戦略コンサルタントの仕事に対する姿勢や、求められているアウトプットのレベル感を実際に肌で感じることができた。また、思考フレームや、実際に仕事をしていく上で必要なマインドセットや仕事の進め方等を学ぶことができた。優秀な同期と知り合えたことも非常に価値のあるインターンシップだったと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
コンサルティング業界への理解や、思考フレーム、論理的思考力等をインプットしておくことが必要かと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
そもそも自分はベンチャーとコンサルティングファームのどちらに就職したいかという部分を見極めたくてインターンに参加した。その観点で、自身はコンサルティングファームで働きたいと思った。その理由として、コンサルティングファームは様々な案件を短いスパンで回していく遠いう勤務体制であること、戦略思考を若い内に学べることが挙げられるからである。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加している学生のレベル感を見る限り、飛び抜けて優秀だなという学生はあまり見当たらなかったが、平均して高いレベルであったように感じた。その中で、自分は平均値ちょうど辺りと考えており、特筆して抜けた能力が自分にはあったように感じなかったから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は、2点ある。まず1つ目は戦略コンサルタント職の仕事に対するスタンダードの高さや、姿勢に感銘を受けたことである。2つ目は、社員さんの雰囲気である。これに関しては、様々なバックグラウンドを持つ社員が所属しており、多様性を重んじていると感じたからだ。自分もこのような企業で働きたいと考えた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
戦略コンサルタント職は夏インターンシップからのみ本選考に進むことができる。そのため、戦略コンサルタント職に就職したい場合は夏のインターンシップに参加する必要がある。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ終了時に担当メンターと1on1面談を行い、ワーク内での自分に対するFBをしてくださった。また、人事の方から終活状況のヒアリングや社員紹介の連絡を頂いた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前はベンチャーとコンサルティングファームのどちらも志望していた。ベンチャーのインターンシップにはアクセンチュアよりも前に参加しており、新規事業を作ることや、裁量を大きくもって働くことに対して非常に興味を持っていた。一方で、第三者の目で企業課題に取り組み、提案するコンサルタントに対する興味も変わらず持っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
ベンチャーとコンサルティングファームのどちらも志望していた観点で、自身はコンサルティングファームで働きたいと思った。その理由として、コンサルティングファームは様々な案件を短いスパンで回していく遠いう勤務体制であること、戦略思考を若い内に学べることが挙げられるからである。また、企業の風土として多様性を受け入れる文化等にも非常に共感した。
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-
A.
興味を持ったのは、戦略だけでなく実行まで踏み込むスタイルに強く惹かれたからです。事業を実際に動かす環境で、自分の思考力や行動力がどれだけ通用するのか試したい気持ちがありました。若手の裁量が大きく、クライアントに深く寄り添う姿勢にも共感できました。
選ぶ基準は、事...続きを読む(全188文字)
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- A. M&A領域に以前から興味があり、企業の成長戦略や事業再編を支援するコンサルティングの実務を理解したいと考えて参加した。またPwCはディール戦略からPMIまで一気通貫で関われる点に魅力を感じており、実際のケースを通じて思考プロセスを体験できる点が応募の決め手だった。...続きを読む(全162文字)
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アクセンチュアの 会社情報
| 会社名 | アクセンチュア株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | アクセンチュア |
| 設立日 | 1995年12月 |
| 資本金 | 3億5000万円 |
| 従業員数 | 25,000人 |
| 売上高 | 7175億2100万円 |
| 決算月 | 8月 |
| 代表者 | 江川昌史 |
| 本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号 |
| 電話番号 | 03-3588-3000 |
| URL | https://www.accenture.com/jp-ja/careers |
| 採用URL | https://www.accenture.com/jp-ja/careers/life-at-accenture/entry-level |
