- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. コンサル業界を志望する上で、早い段階から就活を始め、インターン(ワークショップ)を経験できる機会であったため参加した。複数daysのイベントにも関わらず、ESだけの選考であったため参加できる確率を考えて応募した。続きを読む(全106文字)
【自由度高く積極性求められる】【19卒】アクセンチュアの夏インターン体験記(理系/和魂偉才塾 エンジニア塾)No.1619(京都大学大学院/男性)(2018/2/8公開)
アクセンチュア株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 アクセンチュアのレポート
公開日:2018年2月8日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年8月
- コース
-
- 和魂偉才塾 エンジニア塾
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 5日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともとIT業界、コンサル業界に興味があり、インターンシップを通してその職種になにが求められるのか体験してみたいと思ったから。また、インターン自体の参加のための倍率も高く、本選考の練習にもなり、あわよくばインターンでのパフォーマンスにより優遇選考に進むことができると聞いていたため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
グループディスカッションや個人面接対策はひととおりしたが、選考自体はスタンダードなものなので特別に必要なことはなかった。なぜ、その業界、職種に興味があるのか、またインターンでなにを学びたいのか、自分の立場や経験をもとにきちんと説明できることが大事だったと感じた。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → グループディスカッション → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 7人
- 時間
- 60分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
テーマ
大型ショッピングモールができたが、商店街の青果店はどう生き残ればいいか。
進め方・雰囲気・気をつけたこと
グループディスカッションが進む中で必要な役割をきちんと補完して振る舞うこと。時間内に結論をだすこと。とにかく発言をして、話の筋からはぐれないようにすること。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の経験をもとに論理的に説明すること。また、実際に本音で話していることにきちんと耳を傾け気持ちを汲み取ってくれることが、個人的にも喋りやすかった。
面接で聞かれた質問と回答
なぜこのインターンシップに参加しようと思ったのか。
エンジニア塾を通じて、「アイデアを現実のモノに替える」プロセスを体験し、自分が目指すべき姿と今の自分のギャップを明確にし、そのギャップを埋めるために今後の大学院での研究活動やその他の活動においてなすべきことへの新しい意識を得たいと考えてる。研究生活では、解析などでプログラミングを使いはするものの勉強や思考に重点を置いているために「アイデア」に偏っているため、実際にグループワークのなかで「モノ」をつくるプロセスを体験し、全体像を知ることで、私が社会に出てIT業界で活躍するまでの具体的な道筋を描くことができるようになると考えている。
リーダーシップを発揮した経験。
高校時代に参加していた文化祭の企画で、いままで少数の参加者によって構成されていて閉鎖的だったものを、新たな参加者を巻き込めるような新企画を立ち上げ、企画・広報・運営などをとりしきった。その新企画をするべきだという理由を、論理的に周囲に説明をすることで、さまざまな方面から支援をいただき、今までにない形の企画を成功させることができた。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- みなとみらい
- 参加人数
- 7人
- 参加学生の大学
- 東大京大1割,旧帝早慶上智7割,地方国公立2割。理系文系は半々。
- 参加学生の特徴
- いわゆるコンサルのようにピリピリはしてなくて、ITに興味がある人が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
ランダム性のある環境条件の中、競合を相手に売上を最大化する自動化システムに関するプログラミングを構築し、その戦略をプレゼンする。
前半にやったこと
最初の課題説明のあとは、ほとんどグループワーク。データ分析、プレゼン作成、戦略ロジック作成、プログラム作成を役割分担して同時進行していく必要がある。社員が隔日でグループの話し合いに参加してくれる。
後半にやったこと
中間プレゼン、最終プレゼン、シニアコンサルタントからのレクチャーがあったが、そのほかは前半と同じで、ほとんどの時間はグループワークでシステムを構築する。かなり自由度は高いが、期限は設定されている。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
シニアコンサルタントほか
優勝特典
後日祝賀ランチ、優遇選考
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループワークで自分がどんな役割を担っているのか、きちんと自覚してコミットできているかを問われていた。受け身ではパフォーマンスが出せないようなワークだったので、積極性を求められる。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
朝から夕方までほとんど参加者のスケジュール管理のもとでワークをすすめなければならず、やること考える事のボリューム感が結構あった。ワーク自体は小手先のテクニックでなんとかなるものではなく、自分が発揮できる力、例えば論理的に戦略を考えたり、プログラムを書いたり、プレゼン資料をつくったり、を最大限駆使しないとチームとしてのパフォーマンスはあがらないし、社員の目にも止まらないと思う。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
データ分析に基いて、戦略を練り、それをプログラムに落とし込みプレゼンテーションする。また、そのプログラムの動作や欠点を検証して改善する、という一連のプロセスを5日間という短い時間のなか持っているスキルを使ってスピード感をもって取り組めたのは、大学の生活だけでは経験できないものだったと思う。
参加前に準備しておくべきだったこと
普段からプログラミングの考えかたに馴染んでないと、直前で対策しても特に役には立てないとおもう。ただし、プログラミングができる人だけではなく、その他のスキルを駆使して、チームのパフォーマンスをあげることも重要視されているため、日頃から自分の強みを意識して磨くことが大事だと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
例えば研究では一人でじっくり考えて取り組む時間にウェイトが置かれているのに対し、ITコンサルのチームでのワークではその場で頭をフル回転させて結論を収束させていかなければならないと感じたが、それはインターンの中で社員の方と近い距離で話すことができたからこそのものだと思ったから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
社員が重視している考え方と自分の考え方が馴染んだと感じたし、飾らずに自分の意見を言うことが好まれ、またそれなりに自分の強みを活かしてパフォーマンスをあげることができたと感じたから。なによりグループワークのメンバーにも恵まれ、楽しみつつ成果をあげることができたことを評価されるのではないかと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
アクセンチュアの中には数々の職種があり、プロジェクト単位で仕事が進むが、入ってからでも能力や適性があれば社内で転職することができることが魅力だと思った。まずは、エンジニアとしてITコンサルの職でスキルを身につけて、ステップアップしていきたいと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ中のパフォーマンスによって社員に直接評価され、優遇選考につながるから。インターンシップ中ではコンペ形式でチームで競う形となるが、その勝敗によってどのくらい優遇措置が変わるかはわからない。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
引き続きの選考に関するお知らせのメールや、優遇選考に関するフォローがあったが、個人的な接触は特になかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
IT業界、コンサル業界の大手の企業をそれぞれ志望していたが、その両方の側面が強く現れているアクセンチュアはやはり自分の中で志望順位が高い。ITのみ、コンサルのみの企業とは実際に社会に出てからの世界の広さが違うと感じたし、確実にスキルを身に着けていくことでその後のキャリア形成にとっても選択肢が多く、充実していくだろうと感じた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加することでアクセンチュアの風土に触れることができ、また他のIT企業の説明会にも参加することで、それぞれの企業の立ち位置を俯瞰することができるようになってきた。他にもITコンサルの優良企業もあると思うので引き続き見ていきたいと思っているが、まずは自分の志望する軸を決めることで、そこからの距離から逆算して選択肢を絞っていけるだろうと思う。
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A.
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-
A.
興味を持ったのは、戦略だけでなく実行まで踏み込むスタイルに強く惹かれたからです。事業を実際に動かす環境で、自分の思考力や行動力がどれだけ通用するのか試したい気持ちがありました。若手の裁量が大きく、クライアントに深く寄り添う姿勢にも共感できました。
選ぶ基準は、事...続きを読む(全188文字)
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- A. M&A領域に以前から興味があり、企業の成長戦略や事業再編を支援するコンサルティングの実務を理解したいと考えて参加した。またPwCはディール戦略からPMIまで一気通貫で関われる点に魅力を感じており、実際のケースを通じて思考プロセスを体験できる点が応募の決め手だった。...続きを読む(全162文字)
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- A. コンサルタントを志望しており、その中でもIT領域に特化している御社に魅力を感じたためだ。インターン内容も他社さんとは一味違った、プログラミングというIT領域とグループワークというビジネス領域の両方体験できる点に魅力を感じたためだ。続きを読む(全115文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 私はもともとホスピタリティ業界に興味があり、お客様に快適な時間を提供する仕事に携わりたいと考えていました。中でも三井不動産マネジメントのホテルは、都心にある高級ホテルの運営を手掛けており、施設の質の高さだけでなく、接客や運営の裏側まで学べる点に魅力を感じました。大...続きを読む(全196文字)
アクセンチュアの 会社情報
| 会社名 | アクセンチュア株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | アクセンチュア |
| 設立日 | 1995年12月 |
| 資本金 | 3億5000万円 |
| 従業員数 | 25,000人 |
| 売上高 | 7175億2100万円 |
| 決算月 | 8月 |
| 代表者 | 江川昌史 |
| 本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号 |
| 電話番号 | 03-3588-3000 |
| URL | https://www.accenture.com/jp-ja/careers |
| 採用URL | https://www.accenture.com/jp-ja/careers/life-at-accenture/entry-level |
