17卒 | 金沢工業大学 | 男性
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Q.
学生時代に行ったこと
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A.
高校時代に旋盤やフライス盤などを用いてロボットを自主製作しアイデアロボコンなどに出場していた経験があり、大学では材料の機械的性質の関する講義に関心を持って取り組めた。また、高校時代から製図が得意で友人に教えることで更に関心をもって取り組むことが出来た。大学の4年次の卒業研究では最新機のB787に採用された航空機のジェットエンジンの騒音を抑制できると期待されているシェブロンノズルを製作し騒音抑制効果について研究を行う予定である。 続きを読む
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Q.
大学時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
小学生の頃からの夢であった人力飛行機を製作するため、夢考房人力飛行機プロジェクトに所属し、人力飛行機に推力を発生させるためのプロペラの製作を担当していました。人力飛行機のプロペラは流体的に最大の効率を生み出すために設計図通りを目指し、厳しい精度と軽量化を求められ、進行が遅れたときは毎日夜遅くまで夢考房で作業を行いましたが、昔からの夢であったため苦ではなく、この経験は一生の宝となったと考えています 続きを読む
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Q.
長所を教えてください
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A.
私の強みは他の学生と比較して長いものづくり経験です。私は高校時代からものづくりに興味があり、高校時代では旋盤やフライス盤などを用いてロボットを製作してアイデアロボコンなどに出場していた経験があり、大学時代は人力飛行機プロジェクトに入りプロペラの製作を担当しました。プロペラの精度は飛行機の推力に直結するため厳しい精度と軽量化を求めて作業していて細かい作業には慣れています。また、プロジェクト活動を通してチーム活動の経験があり、就職後に必ず役に立つと考えています。他にも、高校時代から習っているCADには自信があり、図面を理解する力は他の学生には負けません。 続きを読む
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