【3事業連携、共通価値観】【23卒】住友金属鉱山の事務系の企業研究詳細 体験記No.23330（非公開/非公開）（2022/5/16公開）

2次面接以降は対面でしたが、多くの学生と同じ場所にいる様なことは無かったです。

企業研究として行ったことは２つあります。１つ目は、住友金属鉱山がビジネスの特徴としている「3事業連携」についての理解を深めたことです。サイトなどの公式情報だけでは中々実態が掴みにくいものではあるので、面接の最後の逆質問や最終面接前にリクルーター面談の時間を生かしてどの様な強みがあるのかはしっかりとわかる様にしました。２つ目は社員の方の傾向です。川上のメーカーは事業や商品だけでは最終的な志望動機としては浅いと感じたので、多くの社員の方と話す中で共通している価値観などを見つけ、それも志望動機の深掘りなどの際には話しました。調べれば良かったことは、同業界の差別化です。選考の終盤だとやはり「非鉄の中でも何故住山か」と聞かれますが、振り返るとあの答えは説得性に欠くものだったと思います。