16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
食品業界を志望する理由と、その中でも当社を志望する理由をご記入下さい
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A.
【記憶に残る『優しさ』を届けたい】 ▼私には「人を支えたい」という思いがあります。その中でも食べることは生きる上で必要不可欠なもので人間が生きること自体を支えるものです。食で人を支えるということは日本社会を支えることにもつながると思い食品業界を志望いたしました。 ▼私が貴社を志望する理由は、記憶に残る優しい味を届けたいからです。接客業の経験から「思い出作りのできる仕事をしたい」と思い、私自身の楽しい記憶がお菓子を家族で共有したことだったため、お菓子で多くの人の楽しい記憶を作りたいと考えています。その中で「モリナガビジョン」にある、美味しさで笑顔を届けたいという点に強く共感したため貴社で私の夢を実現したいと思いました。優しく包容力のある味のお菓子を定番商品に持つ貴社でなら、ぬくもりのあるお菓子で全国の家庭に『優しさ』を届けられると考えています。以上の点から私は貴社への入社を強く志望しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入下さい
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A.
【サークルにおける野球取材活動と感謝の言葉】 ▼早稲田スポーツ新聞会というサークルで野球部の取材をしていました。入部当初は学生記者という意識が低くどちらかというとファンに近い状態でした。しかし組織に所属する以上何かしら還元したいと考え、その中でも野球取材班を支えたいという思いから独学で野球を勉強し始めました。 ▼球場にも足を運び、リーグ戦全試合はもちろん、北は岩手、南は沖縄、果ては米ロサンゼルスなどあらゆる場所へ取材に向かいました。また年に2回発行する早慶野球号の質を上げたいと思いもあったため慶大の野球部も担当し、『右腕』として組織を支え続けました。 ▼3年間大学野球に情熱を注ぎ続けた結果、周囲からの信頼を得ました。最後に同期が掛けてくれた「あなたがいなかったら野球号はできなかった」という言葉に全てが集約されていると思います。この経験から実直に取り組み続けたことは必ず実を結ぶと実感しました。 続きを読む
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Q.
上記の経験を当社でどのように活かしていきたいかご記入下さい
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A.
▼目標に向かって実直に取り組みたい 「組織を支えたい」という目標に向かって妥協することなく全力を注いできました。今後も自らが掲げた目標に向かって最良の結果を出すまで誠心誠意取り組みたいです。 ▼多くの人々から信頼される人間を目指したい 誠意を持って物事に取り組む姿勢を示し周囲からの信頼を得ました。誠実さという強みをもとに、取引先と良好な信頼関係を築いていきたいです。 ▼最強の右腕になりたい 私にとって誰かを支える立場にいることや周囲に感謝されることは強い喜びであると感じました。今後は組織に利益をもたらす右腕として必要不可欠な存在を目指したいです。 ▼広い視野で物事に取り組んでいきたい 紙面の質を上げるため慶大の戦力分析にも力を入れました。読者のことも視野に入れて考えたという経験を活かし、目の前のことだけでなく周りも見てより良いものができるよう事業に取り組んでいきたいです。 続きを読む