
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学業・ゼミなどで取り組んだことは
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A.
実験方法を確立したことです。 私の研究内容は今年度から開始したため、実験方法や分析方法が全く確立されていませんでした。実験装置の立ち上げの段階で、空気の混入のために反応後気体の定量評価が正確に行えませんでした。 この原因を、装置由来の混入、採取時の混入に分けて、考えられる要因を列挙しました。そして一つ一つ解決していきました。 その結果、実験における空気の混入を最小化することができました。 続きを読む
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Q.
自己PRを
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A.
粘り強さが私の強みです。 大学1年生の時に交通事故によって両腕を骨折してしまいましたが、リハビリを重ね、弓道を再会できる程度には回復しましたが、痛みから元のパフォーマンスを得られませんでした。しかしそこで諦めずに、自分のフォームを動画によって観察し、悪癖をリストアップしました。悪癖をしらみ潰しにするサイクルを繰り返し、3年時には、いくつか大会に出場し、団体の西日本3位に貢献しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は学生時代に団体日本一を目標に弓道に打ち込みました。 しかし怪我の影響で、私の的中率が8割から3割程度まで低下しました。 原因を特定するために、まず自分のフォームを動画によって観察し、怪我の前後で比較し、悪癖をリストアップしました。そしてリストアップされた悪癖をしらみ潰しにするサイクルを繰り返しました。結果として8割程度の的中率まで戻し、チームの西日本3位に貢献することができました。 続きを読む
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Q.
今までで一番挫折したことは何ですか
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A.
日本一という目標を掲げたものの、怪我の影響で全く戦力外になってしまったこと。 団体日本一のためには、チーム内の最低的中が8割必要です。しかし大学1年生のときに交通事故にあい、両腕を骨折しました。手術とリハビリが明けて再開すると、怪我をかばって悪癖が生じ、的中率が3割まで低下していました。 続きを読む
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Q.
挫折の中で学んだことは何ですか
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A.
自己評価と改善のサイクルを回すことの重要性を学びました。 的中率低下の原因を特定するために、まず自分のフォームを動画によって観察し、怪我の前後で比較し、悪癖をリストアップしました。そしてリストアップされた悪癖をしらみ潰しにするサイクルを繰り返しました。結果として8割程度の的中率まで戻し、チームの西日本3位に貢献することができました。 続きを読む
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Q.
他の志望先・志望業界についてご記入ください
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A.
化学メーカー 食品メーカー 続きを読む