【ITで人を支える未来】【23卒】東京海上日動システムズの総合職の本選考体験記 No.23942（非公開/非公開）（2022/4/27公開）

説明会

仕事内容、募集要項についての説明会

会社についての情報を知れる機会であるため、聞き逃さないように注意深く説明を聞きました。オンラインなのでリラックスして参加しましょう。

本選考に進むためには参加必須です。

趣味・特技をご記入下さい。200文字以下/学業・ゼミなどで取り組んだことは何ですか　200文字以下/自己PRをしてください　200文字以下/学生時代に最も打ち込んだことは何ですか　200文字以下/今までで一番挫折したことは何ですか　200文字以下/挫折の中で学んだことは何ですか　200文字以下/他の志望先・志望業界についてご記入ください　200文字以下

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

200文字程度の回答方法ばかりであるため、分かりやすく簡潔に書くことが大事。

就活会議やワンキャリアを参考にして、自分が元々書いたのを改善していきました。インターン経由だと基本的には選考に進めるのでそこまで気にする必要はないです。

ワンキャリア、就活会議

WEBテストの参考書を繰り返し解きパターンを暗記した

玉手箱：言語、非言語、性格

言語25分、計数35分、性格検査

なし

若手社員の方に自由に質問ができる

会議ツールに接続するとはじまる

ネガティブチェックのような面接であると感じたので、結論ファーストを意識して落ち着いて答えることができれば問題ないと思う。

面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。就活生の話を親身になって聞いてくれる姿勢が見えた。

なし

ワンキャリア、就活会議

大学生活で力を入れたこと。

○○コンテストにチームで注力し、○○位に入賞した。チームでは情報量と経験が不足していることが課題だで原因は、インターネットのみで情報を収集していたことと、プレゼンの練習と知識が不足していることでした。改善のため2点に取り組みました。1点目は、調査地域に実際に赴き、住民や社長などの約30名の方に調査をし、地域についての情報を増やしました。2点目は、チーム内でプレゼンの練習をし合い、メンバーだけでなく教授からもフィードバックを貰い改善しました。２点の取り組みの結果、地域の人の意見を汲み取った施策を発表でき、○○位に入賞しました。以上の経験から、課題解決のために、周りと協力することの重要性を学びました。

学業において力をいれたことはなんですか。

A学業において力をいれたことはなんですか。
Q○○を学ぶゼミに所属して、○○の技術を活かして大学周辺の課題を解決するというプロジェクトに力を入れました。具体的には、○○を使って○○のPRをする動画を作成しました。○○市の観光協会の方に調査した結果、新規性があり新たな層の人に○○を知ってもらえるような動画を作ってほしいと言われました。そのため、ゼミ生と話しあって、ゼミオリジナルの○○と○○を利用して新規性の高い動画を作成しました。

この後深堀りされた。
Qこの中で○○さんはどんな役割だったの？
Aチームをまとめて、次に何をすべきかの指示を出すような役割をしていました。

Q日頃からまとめ役になることが多いの？
Aはい。実際に塾講師のアルバイトの際も教室リーダーとして、講師をまとめています。

IT業界について理解を深めるセミナー

会議ツールに接続するとはじまる

最終面接であったため、企業に入社するという熱意を示すことが大事であると思った。また構造的に分かりやすく話したことが良かったと評価された。

物腰の柔らかい感じの人で穏やかな印象を受けた。年次が高めの人だったがとても話しやすかった。基本的に会話ベースで、堅苦しい面接ではなかった。。

なし

就活会議、ワンキャリア

○○っていうゼミに所属しているが、どんなことを勉強しているんですか。

Q.○○っていうゼミに所属しているが、どんなことを研究しているんですか。
A・○○を利用して会議録がどのような言葉で構成されてるか、時制を判断できるようにしています。
Q.最終的な研究のゴールは何ですか？
A・ソフトに会議録を入力するだけで、時制や会議の内容がまとめられ、分かりやすい資料ができるようにすることです。
Q・その目標は達成できそうですか？
A.現段階では、正直達成するの難しいと思っていますが、地道にデータの分析をしているところです。

Q.そしたらITに関する抵抗はあんまりなさそうだね。
A.はい。ほかにもゼミで○○を利用して、動画を作成する経験があって、ITの面白さを実感したので抵抗はないです。

会社でどんなことをしたいか。

Q会社でどんなことをしたいか。
A.最終的には、お客さんの要望を聞き出して、それに合ったサービスを開発していけるようになり、幅広い人を支えたいです。そのためには、入社してITについての知識を深め、保守運用の担当をするところから始めたいです。

Q・幅広い人を支えたいっていうけど、うちは親会社の人と関わって支えることが多いけど大丈夫？
A.保険会社をサポートすることで、結果的にその先にいる保険の利用者まで支えられると考えているので問題ありません。

Q他に受けている企業はどんなところですか？
A.金融系のユーザー系のSIerを受けているところです。ユーザー系であれば、長期的に信頼関係を築いたうえで提案ができ、よりよいサービスを生み出せると考えているからです。