【早期選考で差別化を】【23卒】東京海上日動システムズの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.23942（非公開/非公開）（2022/4/27公開）

志望業界ではなかったので、辞退しました。

キャリアを考えるセミナーというものがあった。

内定承諾期間はなく、色んな企業を見た上でそれでも入社したいと思ってくれる人を待っていると言っていた。オワハラ等は一切ない。

とにかく早く選考に進むことが一番大事です。ユーザー系のSIerは志望動機の差別化をするのが難しい上、この会社でなければいけない理由を求めているわけではなかったので、差別化よりは、会社でどんな業務をするのかの解像度を上げたほうが内定に近づくと思う。ガクチカやアルバイト等についてまんべんなく聞かれるので、全体的に答えられるようにしましょう。その中でも、組織の中でどのように動くかということを聞かれたので自分なりに整理しておきましょう。

内定を知らせる電話では、論理的思考力があり、構造的に話せていて良かった。また穏やかな人柄だということも伝わって良かったという風に言って頂けました。結論ファーストを意識して、複数の話をするときは1つ目は～2つ目は～という風に話すといいと思います。

選考にすすむ度に参加必須のセミナーがあるので、自分が思っているよりも面接に進むのに時間がかかるためできるだけ早く予約したほうがいいです。インターンに参加することで早期選考に進めるのですが、三年生の5月時点でも結構埋まっていたのでとにかく早く準備をしましょう。

定期的に内定者を対象にしたキャリアに関するセミナーが開催されていた。（参加は自由）