【芯の通った自分を】【21卒】東京海上日動システムズのITエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.8480（東京女子大学/女性）（2020/6/12公開）

最終面接を受けた３時間後に電話が来たので、連絡が早くて良かった。まだ11月だったこともあり、ほかの企業は始まってなかったため、自分の納得のいくまで就活してくださいと言われた。一応何月には回答をだす、という目安は伝える必要がある。

この会社について知るのはインターン、会社説明会等で十分なので、面接でしっかり自分らしさを出すことの方が重要だと思います。また、最終面接は突飛な質問が多かったため、日頃からいろんなことを考えるようにしておくとよいです。私の場合は質問事項をうまく自分の話したい内容に持って行くことができたので、なんとかなりました。
面接は面接官との距離も近く、会話ベースなので、初めてでも慌てることはないと思います。皆さん優しいので大丈夫！頑張ってください。

質問されたことにすぐ答えられること、そしてその中身が芯の通ったものであることだと思います。私は自己分析の際に自分の一番大事なものは何か、それを実現するために何を学んできて、何がしたいのかをハッキリさせていたので、どんな質問が来ても、芯はぶれずに答えられたのかなとおもっています。

非常にオーソドックスな面接だったので、初めての人でも大丈夫だと思います。面接慣れしている人ならなおさら。
強いてあげるとすれば、Webテストが文系の人には難しいかな、ということです。しっかり勉強していけば大丈夫ですが、私は1週間も勉強する時間がなかったので結構焦っていました。

リクルーターの方がついてくださって、メールのやりとりと本社で１対１の不安解消の場をひらいてくださった。また内定者懇親会もあるので、悩んでる人は参加して雰囲気を見るのもいいと思います。